2006年04月30日

okadayaで生地購入

 4月12日のユザワヤの記事のコメントで、あねやんさんに教えていただいた新宿オカダヤの地下の和布コーナー。しばらく新宿へ出る機会をうかがっていたのだけど、先日ついにチャンスが。

 手ぬぐいの反物やアンティークな和布がぎっしり! 写真はNGだということで撮れなくて残念。日傘や足袋の手作りキット、いろんなパーツもあったりして、手作り好きのツボを押さえた品揃え。でも、どれも微妙に高いのが残念。すてきな布がいっぱいあるんだけど結局買わなかった。・・・セールとか、あるのかな? だったら絶対来るぞ〜。

 で、通常の布売り場に移動。お目当ては帯芯。先日買った浴衣生地とバティックのはぎれを帯にするためには、帯芯とベースの布が必要なのだ。

帯芯.jpg 結局買ったのは「寒冷沙」という布。白と黒、1mで各350円。いろいろみたけど、帯芯といってもただの綿の布みたいなのが多いし、「七緒」で紹介されていた帽子用の芯地は結構高かった。つくりたいのは夏向けに涼しい帯なので、いかにも涼しげで、芯地に使えそうなこの布に落ち着く。


インド綿.jpg インド綿のはぎれ。150×70センチ。20%オフになっていて、840円。かなりしっかりしているし、素材感も面白いので、これと浴衣生地のはぎれで1本つくってみることに。



からし色と紺の布.jpg あと、紺のシーチング(実際はもっと濃い)、1m580円。バティックとの組み合わせ用。あと、からし色の麻の布、これは、となりにアウトレットみたいな扱いの店があって(「生地市場」)、そこで特価になっていたもの。1mで300円くらい。他にも綿紬が激安(1m298円だったかな)だったのを3m弱購入。これで帯つくれるぞ!


 生地市場、ほんとに安かった! これはおすすめ。大島風の綿とかも298円だったし、もっと買ってもよかったなあ。また仕入れ(?)に行こうかな。あ、でも今月、布ばっかりで1万円近く使っているような・・・
posted by mizuho at 21:55| Comment(3) | TrackBack(0) | 和の手作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月29日

「着物遊び」とは?

 ブログのタイトルをつけるに当たって、あれこれ出た候補の中からピンときたのが「着物遊び」。mizが提案し、私的にもしっくり来たので決定したけど、改めて考えてみると「着物遊び」って何だろう?

 多分、私達が一番最初にイメージしてたのは、着物を着てお出かけだったんだと思う。着物を着ることでお出かけ自体が楽しくなる、お出かけすることによって着物を着てることが何倍も嬉しくなる、相乗効果のあるお出かけが、「着物でお出かけ」だ。
 例えば、和のスポット。浅草、鎌倉、京都などがメジャーどころ。江戸東京博物館のような和文化を知る施設、歌舞伎座のような和の文化を楽しむ施設だけでなく、着物が似合う風景がある場所なんかもいい。

 もう一つの含意は、着物のコーディネートを楽しむこと。これはお出かけが「レジャー」という括りなら、「ファッション」と分類できると思う。ファッションを楽しんだことのない人には分かりにくいかもしれないけれど、ファッションって生きることそのものの発露なのだと思う。
 美。創造。創意工夫。自己実現。ファッションには「生」が詰まっている。それは「見栄」や「カッコつけ」とは違う。もう、本能的な快楽と言っていい。その楽しみに出会ってしまうと、もう後へは引けない。

 そのうちに、着物から派生するいろんな楽しみも「着物遊び」の範疇に入ってきた。
 文学、美術、芸能など、和にまつわる多種多様な文化に傾倒するようになる。今までは単なる知識にすぎなかったものが、急に生き生きと立ち上がってくる。着物を通して、世界の新しい断面が現れる。
 自然への感性も変わる。着物が生まれ育った過去の世代の感性を楽しめるようになる。空気を、土を、水を、気温を、草花を、感じるようになる。これも着物ライフならではなのだ。

 それから、着物や着物まわりの制作活動も着物遊びに入ってくる。手芸や工作の楽しみである。mizが楽しんでいる小物作りだけではない、私がショボく健闘している半襟付けだって、立派な「着物遊び」である(笑)。
 「ものつくり」って、人間の根源的本能の一つだと思う。

 そして、お買物の楽しみ(笑)。なんでお買物って楽しいんでしょ♪♪♪

 ざっと思いついたのはこんなところかしら?直感的に決めたキーワードでしたが、これは私達の思い、楽しみ、メッセージを表す最適な単語でした。「遊び」という言葉に含まれる、楽しい感じ、自由な感じ、そして生きているっていう感じが、少しでも読んで下さっている方に伝わればいいなと思いながら書いています。
 どう?>miz

<mizuhoのコメント>
どう? とふられたので出てきてみたけど・・・私の方は「着物遊びの楽しみ」シリーズ(?)ですでに書いてるので、あまりここで付け足すこともないかな。「遊び」っていうのは、ほんとに遊びなんだよね。ある意味、コスプレなんだと思う。日本の伝統文化、って気負いもなく、「装道」的な教養としてでもなく。ラフに、楽しくやって行きたいです。ね。
posted by eribow at 23:56| Comment(5) | TrackBack(0) | 着物遊びの楽しみを語る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月28日

はじめての「着物遊び」は浅草!

 私達が「着物遊び」を開始した記念すべきお出かけは、ちょうど去年の今頃でした。とにかく着物着たい。着て出かけたい。行き先は、王道・浅草に決定。だって、着物で浮かなそう、お買物が楽しめそう、ついでに美味しいお店なんかもありそう(笑)。

 暖かく穏やかな、絶好のお出かけ日和。日の出桟橋から水上バスで浅草へ行くことにしました。さすがイベント好きな2人(笑)。
 平日の午前中はほとんど混んでおらず。eriは即効で缶チューハイ購入。念願のお着物着て。川風に吹かれて。志を同じくする、気心知れた友と。午前中からほろ酔いで(笑)。初っ端から極楽モード突入です♪クルーズは30分ほど。

 浅草界隈は、多少はいたけど、思っていたほど着物姿は多くありませんでした。正月は多いのかな?街並みに着物はフィットし、「私たちって日本文化の鑑ね」と錯覚しそうになるほど面映い。
 細かいルートは忘れましたが、あっちこっち和のお店を冷やかしながらそぞろ歩きました。mizはお目当ての有名履物問屋・長谷川商店で、時雨下駄をゲット。私も買えばよかったなぁ(後悔)。

2005年4月浅草寺にて 浅草寺境内にてぱしゃぱしゃショット。後にブログを書こうとは夢にも思っておらず、いまいち気合いの入れ方が甘かった(笑)。なのでツーショットも乏しい。
 後で見たら、私の写真、全部帯板が飛び出てるじゃないのよ〜(大赤面)。何で教えてくれなかったんだよ〜>miz っていうか、気づいてなかったのよね(汗)。求ム!>お直しおばさん

浅草でレトロランチ グルメなお店も多く、どこにしようか散々迷う。老舗の和のお店にも、レトロな洋食屋さんにも惹かれる。が、ふと通りかかった古〜い建物をそのまま生かした店が、あまりに不思議なムードなので、試しに入ってみた。
 時が止まったかのような、明治時代?江戸時代?を髣髴とさせる、骨董屋のような店内だった。ここでお馴染みの、外国人観光客の写真撮らせてくれオファーに遭う。勿論、喜んで♪
 お店の場所も名前も忘れちゃったな〜(惜)。1,000円くらいの和洋ランチで、意外に美味しかった。

 ほんの半日だったけれど、めくるめく楽しさだった。この愉楽が「また着物で出かけよう」気分に火を点け、やがてこのブログに結実したわけです(感慨)。
 日にちmizに確認したら4月22日だった。もう過ぎてた(苦笑)。でも、大事な大事な初めての「着物deお出かけ」。そのときめきはまだ忘れてません♪
posted by eribow at 22:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 着物でお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月27日

3万以内で揃えた、初めての着物と帯たち

 お着物デビューに憧れる全くの初心者の方を僭越ながらサポート(お節介焼き?!)させていただいた昨日のお買物。これぞ本格的な「着物着せ隊」の活動であります。
 友人ふじさんのラッピング教室の生徒さんであるyukoさんとは初対面。手持ちはゼロ、とにかく初めての着物&帯を揃えたいというご希望です。予算は3万。しかも、場合によっては1万2万オーバーしても構わないとのこと。「月1万以内」を標榜し、自分の時は1万以内(着物4,000円、帯5,000円)で済ませたので、内心「うっ、リッチ‥(^^;」でしたが、それだけ出せば選択肢は広がるのでいいかな!

 何と言っても、候補が多すぎ(苦笑)。どこから手をつけてよいのやら‥積み上げられた着物は、取り出すことすら困難です。
 ざっとジャンル別、価格帯別に分かれていますが、着物の基礎知識ないと、まずどのコーナーを見ていいいかも厳しいわね。

 一枚2万を目安に、「お手頃価格」の小紋のコーナーに出撃。リクエストのお花っぽい一角を攻めてみると、いきなり上の方から候補が続々!(鼻息) とりあえず10枚くらいキープしておいて(多すぎ?)、私のお馴染みの(笑)「格安」コーナーへ。1万2万の値札を見た後だと、数千円レベルの安さについ興奮して、ここも候補の山。一応1,000円2,000円の「難有り」コーナーも押さえておきます。
 名古屋帯、半幅、格安帯、と次々と攻略。いやはや目が回る(@_@;

深緑色の小紋  そして2時間半後に生き残った一枚が、ジャーン!シックだけどお嬢さんっぽい、レトロな型染め小紋。写真では分かりづらいですが、深緑色です。八掛の色がきれいでしょう?(^^) 1万5千円。
 もっと明るい色もお薦めしたかったのですが、yukoさんがどうも「呼ばれた」もよう。最初のお着物だもの、まずは「自分がほしいと思ったもの」を買ってみるべきよね!
 白い襟をかけ、明るい色の帯を締めれば十分華は出ます。花模様に入っている明るい黄の帯を当ててみたら、まるで「お見合い」のよう♪

薄紫江戸小紋風 ほぼ決まりかけた頃、ふと格安コーナーから発掘。3,000円。本命が予算を切ってしまったので、これならもう一枚買えるんじゃない?!
 スミマセン、結構私の趣味です(笑)。薄紫が上品で、女心をくすぐる。これも八掛がイイよね。
 実は、薄いしみがかなり方々にある。しかし、ほとんど目立たない。と私は思う。離れて見れば勿論分からないし、レストランなどで店員が一瞬近づいた程度の接触でもたぶん気づかないだろうな。初心者なので惜しげなく着潰せるものもよかろう、ということでGO!

激安小紋
 ダメ押しでもう一枚!1,000円。もうこの値段なら衝動買いするっきゃないでしょう。安さの秘密は、あまりの普段着っぽさと、昔の人らしいやや短い着丈。
 顔映りよく、とてもお似合い。お洒落小紋だけでなく、こういう無難な1枚もあると便利だと思うので、勧めた。



黒地に毬の名古屋帯
 帯選びの方は、逆に選択肢が少なくて苦労した。数はあるんだけど、問題外のものも多かった(しくしく)。柄の着物を先に選んでしまったため、柄どうしが合わないケース多。
 浅草に似合いそうな古典柄。ご希望の「レトロ」ムードばっちり!5,000円。

ピンクのポリ半幅帯
 名古屋帯はもう時間切れで絞りきれなかったので、半幅で決めた。リバーシブルで2,000円。この値段なら考えないで買ってもいいかな。
 ポリなので、そのうち締め心地や風合いに不満が出てくるかもしれない旨説明しておいた。

 ふー!合計は計算してみて下さいね(^_-☆ 着物2万+帯2万くらいの心積もりで探したので、随分お得な気分です。
 安物買いだけど、まあまずは練習用よ!と割り切りました。ある程度着慣れて、ご本人に見る目や欲が育ってきたら、その時にイイものを選ぶといいと思う。

 小物も履物も要るのでもう一企画しないと。実家に埋もれているはずの襦袢類発掘にも、やっと前向きになってくれました。ふじさんとyukoさんと3人で「出かけよう!」と盛り上がりまくり。yukoさんデビューオフも近いかも♪
posted by eribow at 23:12| Comment(5) | TrackBack(1) | 着物つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月26日

はじめての着物選び

 「着物着せ隊」活動を行っているワタクシ、友人ふじさんのお友達の着物デビューをお手伝いさせていただくことになり、一緒にかないやさんへ出撃してきました。 

 まずは、ちょっとお茶しながら「質疑応答タイム」。
・着物を着る目的(どんな所へ着て行きたいか)
・好み(どんな感じの着物が好きか、憧れか)
・似合いそうな系統(本人の顔色、雰囲気を見て判断)
・手持ち(実家にあるアイテム確認)
・予算
などをじっくり聞き出します。
 浅草やみなとみらいにお友達とお出かけしたいという希望がわかりましたので、「楽しい小紋」に的を絞って探す方針が決まります(わくわく)。

かないや入り口 そして、駅から徒歩数分のかないやさんへ。見落としそうな小さな看板、急な階段を上った2階です。
かないや店内2かないや店内1
 久しぶりに訪れたかないやはまた品数が増えていて、もう目が回りそう!(@_@; うず高く積まれた、着物の山、山、山‥その横にも、宅急便など続々と新しい着物が運び込まれてスタッフの方々は仕分けに追われています。久々に大量の着物を目にして、すでにeri大興奮!!!

アフリカ風の鳥帯
 この鳥は何でしょう?鳩?すごい色です。アフリカの民族衣装のようだ。緑の色彩はまるでバスクリン。
 でも意外にお高く、10万もする。アートなんでしょうね(^^;モノトーン波模様名古屋帯




 白地に黒で波?の模様。さみしい。「描きかけなんじゃないの?」「塗り絵だよ」「好きな色塗るって?」とワイワイがやがや。

蝶の名古屋帯
 左の蝶は、yukoさんが、何度も立ち返ってしまった「呼んでる」染帯。写真では暗く写っているけど実際はもっと赤く、真紅でも朱色でもない個性的な赤。セレクトした着物たちには微妙に色が合わず、今回は諦めた。
 右側は、相撲の行司が持つ軍配?下ぶくれ?りんご?何となくユーモラスな柄。

500円のリバーシブル半幅帯
 手に取ったのを「ちょっと地味だね」と棚に戻しかけた時、目に入った500円のタグ。思わず3人同時に帯に手を伸ばし、3人同時に「500円?!」と叫んでいた(^^; 便利なリバーシブルで使いやすそうな色柄ではあったが、やはり候補の着物とはちょっと合わず、これも残念。

魚の半幅帯
 インパクトの強い半幅帯。この魚は何?カレイ?ヒラメ?どんな時に締めるのかしら?やっぱりお魚食べに行く時よねえ??
 3,000円。赤も、金糸銀糸も強すぎて、着物もシチュエーションも選びそう。でも思わず買いそうになる。500円なら買ってたな〜。

 「何これ〜(笑)」「えっ嘘、安〜!!」「うわっ、これ見て見て」「きゃー似合う〜!」と3人でもう大騒ぎ。eri鼻息ブイブイです。

 結局お買い上げは、小紋3枚、名古屋帯1本、半幅帯1本。着物1枚帯1本の予定だったのが、選びきれないのとあまりの安さに、つい買いまくってしまうという結末になりました。これで勿論予算内、計5点、3万でお釣りがきました。

 サクッと1時間ほどで終えるつもりが、2時間半も粘ってしまいました。いや、それでも時間は足りなかったほど。最後は、閉店時間も迫るし、疲労と興奮で頭朦朧としてくるし、しょうがないからエイヤと決断。
 センスがあるわけでもない素人のアドバイスで、よかったんでしょうか?と申し訳ないようなお手伝いでしたが、私は大大大満足。あー楽しかった!お疲れ様でした>ふじさん&yukoさん
 戦利品については、明日ご報告いたします♪
posted by eribow at 21:47| Comment(14) | TrackBack(1) | 着物つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月25日

残り香の楽しみ

 久しぶりにお香ネタ。
 6回のお香作り教室以来、ちょこちょこ香を薫くようになった。薫くのは寝室兼持ち帰り仕事部屋。このブログを書いているPCもそこにある。

 お香作りキットも買ったので、子どもと一緒に家でお香作りもしてみた。これが結構楽しい。粘土遊びの楽しみプラス、香りを合わせていく楽しみ。子どももはまる。
 天然原料を使った香は、だんだん熟成されるので、薫くたびに香りが変わるのも面白い。たまに火を強くつけすぎて焦げ臭くなったりするけど。

 で、最近、帰宅して寝室のドアをあけると、残り香が感じられるようになった。これがまた、ほんのりいい気分になる。
 お香は香水と違い、ラストノートばかりで残香性が高い。だから出がけに身体につけるのでなく、前もって着物や持ち物に「薫き染める」という使い方をするのだろう。うちの場合は部屋が狭いので、部屋に薫き染めた状態になっているわけね。

 しばらく名刺入れに匂い袋を入れておいたので、最近名刺がふわっと香る。鼻を近づけないとわからない程度なので、あまり気づいてもらえないけど、自分は楽しい。これも残り香の楽しみ、かな。
posted by mizuho at 22:43| Comment(3) | TrackBack(0) | 着物つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月24日

共布の羽織&半幅

 着物や帯を手作りできるっていいな〜(羨)。お裁縫苦手な私は憧れるのみです。
 羨ましがってばかりなのもナンなので、お義母さんお手製の羽織&半幅帯を載せてみよう♪私もちょっぴり手作り気分?(違) 共布で着物まわり製作すると、こんな感じ、という例ってことで、紹介してみます。

共布の羽織&半幅 前も写真載せたことあるけどね。
 たぶん綿。やや厚みのあるしっくり重い生地で、着心地はいい。帯はすべって締めづらく、柔らかいので帯結びを選ぶが、アクセントに使いやすい色柄が気に入って、割合活躍しています。
 これが意外に好評(@_@; で、複数回誉められた。誉められること自体嬉しいけど、お義母さんの手作り品を誉められたのが二重に嬉しい。(^^) 家庭的な感じが、ちょっと珍しくていいのかもね。

 義母は、(私と違って)手先の器用な人。mizじゃないけど、何でも手作りしてしまう。正月に夫が着たウールのアンサンブルも義母が作ったし、和裁洋裁なんでも来いです。双子の子供たちの大量の入園・入学グッズはすべて作っていただいたばかりか「布が余ったから」と私のエプロンまで作ってくれた。子供の保育園シーツと私のエプロンが共布。火を噴く恐竜とか顔の描いてあるトマトとかさ(笑)。
 ちなみに、私の実母はお裁縫関係はからきしダメです(トホホ)。

 そんな義母に、日頃の感謝と尊敬をこめて「すごいですねえ」と誉めたら「私はお裁縫は嫌いなのよ」とのたまう。まーたまた、できる人に限って謙遜するんだからぁ!と思いつつさらに会話を続けると、「私が好きなのはね、刺繍なの」とのお言葉!!!(@o@;
 針に糸を通す段階ですでに嫌気がさす私からすれば、なくても別に困らない刺繍が好きで得意だとは、もー想像を絶するレベルであります。

 というわけで、身近な「布で手作り」のお楽しみの例ってことで。
 いつか私もやろう!オー!(かけ声)
posted by eribow at 21:49| Comment(2) | TrackBack(0) | eribowの箪笥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月23日

バティックのはぎれを買う

昨日行った「たびうさぎ」で買った、はぎれたちを紹介。

バティックはぎれ1.jpg 手描き綿バティック。大きさは90センチ×50センチで1200円。模様が面白い、こんな帯欲しい〜と一目ぼれ。
 もちろんこれだけで帯には足りないので、他の布と組み合わせる予定。半幅帯なら楽勝(のはず)。他の柄とリバーシブルにすることも考えたが、バティックは色落ちするので裏には別布を使うことがおすすめ、といわれた。なるほどね〜。


バティックはぎれ2.jpg これは上のと組み合わせようと思って買った手描き綿バテイック。70センチ×70センチ+α(洋服をつくったあとのものらしく、まっすぐでない部分あり)で1000円。
 でもよくよく見てみると、模様のバリエーションがたくさんあって面白い。やっぱりこの柄をちゃんと生かして帯にすべきか? するとパッチワークするのはもったいないかな。名古屋帯にすると楽しそうだ・・・(でも、半幅しかつくるつもりはなし)

バティックはぎれ3.jpg 写真だとわかりにくいけど、インドコットン(バティック)。60センチ×110センチで1000円。ふんわりと透ける記事で、グラデーションが美しい。
 素材感を生かして兵児帯風にするか、夏の帯揚げと半襟というのはどうかなあ? 色落ちを確かめてからじゃないとダメかな。


あー、なんだか布を前にして迷いっぱなし。これが楽しいのだけど・・・
posted by mizuho at 18:29| Comment(6) | TrackBack(0) | 和の手作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月22日

アジア布の店「たびうさぎ」

 ユザワヤの記事のコメントで百福さんに教えていただいた、アジア布のお店「たびうざぎ」に行ってみた。

たびうさぎ.jpg 六本木から徒歩7分くらい。着いたら店のドアが閉まっていて動揺したものの、2Fにいますと貼り紙があったので上がってみる。
 2Fは仕立てを受ける場所らしく、一歩入るといきなり布がぎっしり。すてきな布ばかりでうっとりだけど、値段もそれなりに高い。お店の方が感じよかったので、「はぎれとか、ありますか?」と訊いてみた。
 そしたら、1Fにありますよ、ということで1Fの店を開けてくれた。1Fの方は小物や服、スカーフなど手ごろなものも多かった。扱っているバティックは手描きのものばかりだそうで、どれも美しい。はぎれを物色していたらお客さんがどんどん入ってきてスカーフなどを買って行った。

 結局はぎれを3枚買って、帯にしたいんですよね〜などと話していたら、バティックで仕立てた帯をいろいろ見せてくれた。どれもすごくいい。布と仕立てにかかった手間を考えたら、決して高くはないんだろうなあ。
 百福さんのいう通り、とても感じのいい方で、すっかりファンになってしまった。HPには土曜のみの営業とあったけど、平日も再開しているとのこと。ただ、ほんとに個人商店という感じなので、臨時休業も多そう。行かれる方は事前に電話して行ったほうが確実かも。

 買ったはぎれについてはまた明日!

<eribowのコメント>
は、早いっ(笑)。さすが「布フェチ」だなぁ。
こういう「ツボにはまる」かつ「良心的」なお店に出会うと、嬉しいよねえ♪「見てうっとり」って分かる分かる〜。
posted by mizuho at 22:52| Comment(4) | TrackBack(0) | お気に入りの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月21日

紬って何?

 「布」や「生地」の話が楽しくてたまらない今日この頃ですが、ふと思い出した。1年前の今頃は、着物の素材のことなんか、ほとんど知らなかったのよね。わずか1年ばかりで長足の進歩。感慨深いものがあります。
 と、同時に、右も左も分からなかったあの頃の気持ちをまだ忘れたくないな!あと10年もしたら流石に「知識が新鮮〜♪」なんてぶりっ子っぽくなってしまうだろうから(笑)今のうち今のうち。

 大島紬がナンタラ、なんて偉そうに書いてしまったけど、1年前は大体において「紬って何?」っていうレベルだったのよね。いや、それどころか、ツムギって読めたかどうだかもあやしい(汗)。オオシマジクとかさ。<それは軸(爆)
 着物界の常識として、礼装VS.普段着、あるいはやわらかものVS.かたものという区別があるということが次第に分かってきた。その間にあるふかーい溝は、洋服のセンスではちょっと理解しにくい。浴衣と浴衣以外の着物の区別すらついていなかった私にとっては、新鮮な知識でした。そして、普段着の代表格、かたものが紬、ということが分かってきた。
 袖の長さだけで分かる振袖、名前の通りの色無地(笑)、などと違って、紬と非・紬の区別は、当初謎に満ちたものでした。模様が違うのかしらん?傾向が違うようではあるけど、決定打ではなさそうです。硬さが違うのよね?しかし、着物自体着慣れていない身にとっては、着物は全てやわらかいような気がします。

 そこで、研究熱心なeriの探索活動が開始されたですよ。高級呉服屋やら展示会やら、勿論リサイクルショップでも、生地スリスリお触りはお約束です。そんな熱心な1年を過ごしてきました。
 着物着なくても、着物買わなくても、まずはこの段階だけでも十分「着物遊び」として楽しいのよね♪
 そして、初心者にとって分からないものほど、分かったときの嬉しさはひとしお。なんだかツウになったようではないですか(笑)。つい、知ったような口をききたくてたまらなくなっちゃうわ(鼻息)。

 と言っても、まだまだスリスリ中。まだ産地もほとんど分からないし、紬って何?の研究は続きます♪
posted by eribow at 20:23| Comment(5) | TrackBack(0) | 着物つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

ヌマヤの大島紬催事

 いつもお世話になっている川崎のヌマヤから、大島紬の展示会が催される旨、DMが届きました。4月21日(金)〜24日(月)、ヌマヤ川崎店内にて。
 大島って、旬(?)は春なんですかね?基本は通年でしょうけど、やはりあの「軽さ」は春〜夏に魅力的ってことなのかしら?

 高い着物は買わないeriですから、特別限定均一価格3ランク、5万円・10万円・15万円、(元価格198,000〜698,000円以上)とあっても、「ふーん、そーなんだぁ〜」程度のニブい反応しかなかったのですが、
 限定品につき、大島紬に合わせて「おしゃれ袋帯」をお誂えいただける方に限らせていただきます。今回、大島紬に似合う帯の逸品をお値打ちの198,000円より各種ご用意致しております。
との但し書きを発見!最も安い組み合わせでも、紬+帯で25万からなのね(汗)。お仕立て代は別だろうし。ウムム、やはり大島は高いのだ。同じヌマヤで私の誂えた正絹薄物29,800円(お仕立て代込)とはレベルが違うのだ(^^;
 大島好き、大島フェチは、けっこういそうだ。私は、まあそれほどでもない。いかんせん、色が黒すぎるよね(←身も蓋もない言い方)。今のマイブームは、アンティークの現代にはない色彩感覚であるから、現代や洋物にも通じるダークの美に対しては、ちょっと距離があるのだ。
 私が大島を好きなポイントは、素材感。硬く、キュキュっとした緻密さと、それに反する軽やかさ。それこそ「うきうきお出かけ」の気分にぴったりだ。

 というわけで(?)、買わないけど見に行こうかな♪週末はけっこう予定が詰まっているので、月曜しか行けないかなあ(悩)。
 神奈川・東京の近隣にお住まいの皆様、紬好き、大島好き、お買い物好き(笑)、はたまた私のように「見るだけ」が好きな方、いかがですか?他の高級呉服店と違って、うるさくないよ。高級じゃないから?(笑)
posted by eribow at 09:28| Comment(5) | TrackBack(0) | お気に入りの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月19日

バリ土産バティック

バリ土産バティック.jpg またまた布ネタ。これは十数年前、まだ「彼氏」だった夫がバリ旅行で買ってきてくれたバティック

 土産は何がいい? と訊かれたので、「布!」と頼んだら(ああ、当時から布フェチだったんだなあ)、3枚買ってきてくれた。すごく高いのと安いのがある、といわれたので、多分手描きとプリント、両方あるんだと思う。

 で、もらったのはいいけど、何をつくろうかなあ・・・と悩み、10年以上寝かせていた。着物に目覚めてから、これは帯にするのが一番いいんじゃないかと思いはじめたのだけど、なかなか踏み切れず。なんだか、1枚の布として完成されている感じで、鋏を入れるのに勇気がいるのだ。

 ユザワヤの記事で百福さんにいただいたコメントに触発され、久しぶりに取り出して写真撮ってみた。やっぱりこれは帯か? 帯と半襟や、バッグのおそろいもいいかも・・・

<eribowのコメント>
バリのバティック、インドのサリー‥アジアの伝統の布っていいよねえ(ウットリ)。あれ、イカットってどこだったっけか?遠国の布のエキゾチシズムと、日本固有に発展したドメスティックなものが、気持ちよく融合する帯。手作りに期待だ!!
posted by mizuho at 23:28| Comment(4) | TrackBack(0) | mizuhoの箪笥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月18日

浴衣のはぎれを買う

 ネットでお買い物をすると、買った店からセールの案内がちょこちょこ届く。着物は買わない私だが、帯と小物に関しては、まめにチェックを入れている。で、今回は「浴衣生地はぎれ」を大量購入。

はぎれ.jpg
 買ったのは、ゆかた百趣という店の、500円の浴衣生地はぎれセット。特別価格で一人5セットまで、とあったので、めいっぱい買ってしまった。
 実は、パッチワーク風の帯と半襟をつくろう、というプランを暖めているのだ。浴衣生地なら幅がほぼ揃っているし、質感もばっちり。匂い袋や巾着つくるのにもよさそう。

はぎれワンセット.jpg
 500円の中身は右のような感じ。みてるだけで嬉しい。布フェチなのかも・・・本式(?)パッチワークは面倒に思えて手を出したことがないんだけど、「なんちゃってパッチワーク」の帯&半襟、つくるぞ! 

 このお店で買い物すると、ちょこっとしたオマケ(今回はきれいなはぎれ)と手作り・手書きのお礼カードがついてきて、心が温かくなる。こういう、地方で、ネット販売頑張っているお店って応援したくなるんだよね。
 そうだ、このはぎれセット、多分まだ在庫あり。興味ある方は、お早めにチェックを! こういうセットはめったに出ないよ〜!
posted by mizuho at 23:47| Comment(7) | TrackBack(0) | 和の手作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月17日

和傘

 しばしば話題になる着物・雨対策先日のお花見も雨もよいだったし、季節の変わり目らしく晴雨めまぐるしく変わっているし、和傘の話題を出してみようかな。

和傘1 入手経路:呉服屋
 値段:0円

 呉服屋から時々送られてくるDMで、お客様プレゼントとしていただいたもの。とも布で袋付き。着物ハンガー、バッグ、お財布、‥馴染みの呉服屋さんからはずいぶんいろんな販促グッズをいただいております、ハイ(汗)。

 これが、無料らしからぬ優れもの。ただデザインが和っぽいだけでない。大きめなのよね。雨に弱い着物を守るのに、お役立ちサイズです。それにこんなに骨が多いのに軽い!実用品の傘として立派。
 見かけは昔風、機能は現代的。こんな和傘は、一本あって損はないわよ!

和傘2 入手経路:着物イベントの露天
 値段:1,000円

 いかにも、の唐傘です。先日の江戸東京たてもの園・春先キモノ日和で、思いのほか日差しが強かったので、日傘として衝動買い。安さに踊らされた(笑)。お隣の「ホンモノ」は2万円もしていたが、こちらはチャチな外国製とのこと。
 着物にはばっちり合います。が、イベント会場の外ではどうだろう?(^^; ちょっと目立ちますね(汗)。それにかさばるしねー。勢いで買ったはいいけど、実用の点ではどうかしら(悩)。和傘2本



畳むと、こんな感じです。   


<mizuhoのコメント>
上の傘は、私もおすそ分けしてもらったやつだよね。ほんと軽くて大きくて、色も合わせやすくて重宝してるよ! 
唐傘で、ふと思い出したんだけど、高校の修学旅行で買ったような(eriと一緒に唐傘さしてる写真が残っている!)。あれどうしたんだろう・・・しかし、確かに持っていると大荷物。実用というよりディスプレイ向きかもね。
posted by eribow at 20:51| Comment(2) | TrackBack(2) | eribowの箪笥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月16日

着物遊びの楽しみ その10 誉める・誉められる

 着物を着ていると、よく誉められる。30代後半ともなると、他人から面と向かって誉められることってそんなにないよね? でも着物着ているだけで結構誉められる。自分の着物姿にまだ自信は持てないので(やっぱりまだ初心者だし)、かなり照れくさくはあるのだけど、誉められるのはやっぱり嬉しい。

 先日の観劇の前に子どもの習い事の迎えに行ったら、先生に「お母さん、かわいいっ!」と何度も誉められた。劇場で会った知り合いに「かっこいい」と誉められた。年賀状に着物姿の写真使ったら、やたらと各方面から誉められた。電車の中で初対面のおばあちゃんに「いいねえ」と言われたり、近所の人に「すてき」と声かけられたり。「自分で着られるの? すごい!」というリアクションも多い。これに関しては、極めていい加減に着ているので、ちょっと面映くはあるのだけど・・・
 また、他人の着物姿はつい誉めたくなる。これも不思議。他人の洋服についてコメントすることなんてめったにないんだけどね。うわーいいなあ、と素直に思って口に出してしまう。工夫ポイントが見えたりすると、もう誉めずにいられない。
 
 で、誉められるのも誉めるのも、すごくいい気分になることなんだなあ、って再発見したりする。これって着物遊びの楽しみのひとつだよね。着てみたいけど・・・と躊躇してるあなた、着ると楽しいよっ!
posted by mizuho at 21:03| Comment(10) | TrackBack(0) | 着物遊びの楽しみを語る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

着物で観劇・雨対策

 先日、招待券をいただいたので、久しぶりに観劇に出かけた。お出かけは基本着物で、と決めてからは劇場にはほとんど着物で行っている。しかし、その日の夜は雨予報。一瞬悩んだけどやっぱり着物で行くことに。

変わり帯締め.jpg 決め手は正月の浅草歌舞伎オフで雨コートを買ったこと。小さく折りたためるので、折り畳み傘と一緒にバッグに入れる。それでもやっぱり万一を考えて正絹は避け、臙脂色の綿着物と白の綿帯に。
 eriとたてもの園に行ったときと同じ取り合わせになってしまったので、帯締めだけ変えてみた。これも浅草で買った、ちょっと変わった帯締め。帰ってから慌しく写真撮ったので、すでに形崩れてるけど・・・どんな風に締めてもそれなりに形になる優れもの。ただ、ちょっとほどけやすいんだよね・・・

雨対策の足元.jpg
 足元は時雨下駄に黒の柄足袋。これなら、いきなり降られても怖くない。時雨下駄はかなりお気に入りなので、たまに履けると嬉しかったりする。

 で、自分としては対策ばっちりで出かけたのだけど、結局雨には降られずに帰宅。電車に乗っているときは降っていたので、まあラッキーだったんだけど。
 帰り道はちょっと肌寒くなったので、すっぽり足元まで覆う雨コートは防寒に役立った。
posted by mizuho at 22:05| Comment(3) | TrackBack(0) | 着物でお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

増えるお着物仲間、広がる着物遊びの輪

 週一着物ライフを始めて1年、ブログを始めて半年以上が経ちました。着物を通じて新しい友達・仲間が増えた上に、今までの友達との関係が深まったり‥着物のお陰で友達の量と質の両方が充実したような気がします(^^)

 ネットで出会った、知らなかった着物仲間の世界としては、

・毎日着物実践派
 「着物が着られる」だけで喜んでいた私にとって、「着物で暮らす」人がこんなにも大勢いたということは驚きでした。日々の写真報告は、とても楽しく、励みになります。

・男性着物派
 着物は「女の園」という先入観を持っていたので(だって、呉服屋のお客はおばさんばっかりなんだもん)、正直男性着物派との出会いはカルチャーショックでした。驚きはすぐに有頂天に変わりました(爆)。

・子持ち着物派
 主にきくちいまさんの掲示板にいらしている方々ですが、妊婦、授乳婦、幼児持ちの女性が、着物ライフを楽しんでいることも、やはり驚きとともに嬉しくなりました。そうよ、何だってできるのよね!

 高校の友達、大学の友人、保育園ママ仲間、そして義妹も?!‥着物に興味を持ってくれたり、着物ライフに接近してくれた人がチラホラでてきてくれたのが、すっごく嬉しい!
 この場を借りて、お礼を申し上げたいです。読んで下さって、ウケて下さって(爆)、ありがとう!!!
posted by eribow at 22:41| Comment(6) | TrackBack(0) | 着物遊びの楽しみを語る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

着物デビューを阻む壁

 初心者のどたばたを面白おかしく書いている私のブログですが、お陰で身の回りに着物に興味を持つ人が増えました。「着物っていいね〜、でもデビューできない(>_<;」という声を聞くこともしばしば。
 最近は書き込みして下さった、江戸雪丸さんやたくうさぎさんが「着物ライフ、デビュー前夜」のよう。ご近所友達ふじさんも、昨年の今頃は「私なんて〜無理無理」と大騒ぎしてたし。

 明らかに、着物ライフの前にはがあるのよね。着物を持ってないとか、着られないとか、反対されたとか‥。でも、「無理だ」「大変だ」「恥ずかしい」という思いが、実は一番大きな壁なのかも。

 その壁を越える、一番の原動力は、着物ライフの楽しさを知ることじゃないかと思っています。着物を着ると、気づかなかったことが見えたり、思いもかけない新しい行動を起こしてみたり、自分の違う面を発見したり‥成長や変化が巻き起こるもの。それは、頭の固くなりがちな成人にとっては、貴重なチャンスなのです。
 どんなことも論より証拠。私自身が着物遊びのタマラナイ愉楽を語るのが、一番だよね!
posted by eribow at 22:50| Comment(8) | TrackBack(0) | 着物つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

ユザワヤではぎれ物色

 久しぶりにユザワヤへ出かけた。よく行くのは近所の津田沼の店なんだけど、仕事がらみで久しぶりに本拠地・蒲田へ。いつもながら蒲田の駅前は「ユザワヤ通り」って感じ。

 10号館に着物売り場ができた、と貼り紙があったので行ってみた。綿生地の品揃えはなかなか。藍染かな? と思われる反物がたくさんあって嬉しくなった。お仕立ても受けている。
 でも圧倒的に多いのはポリで、正絹は見当たらず。ちゃんと探せばあったかも知れないけど・・・どうしてポリばっかりなんだろう? 今ってそれが主流なの? 確かに値段はこなれているけど・・・
 考えてみたら、相手にしてる客層は「自分でつくる」人たちなんだよね、きっと。しかも本職和裁士さんじゃなくて、趣味・ソーイングな人たち。だとすると、失敗してもなんとかなる程度の生地が売れ筋なのもわかる気がする。子どもの着物つくってみようかな、なんて感じで買いにくるのかな。
 それと、着物そのものをつくるというより、和のインテリア用の布として買っている人が多いのかも、という感じもした。木綿は特に、ランチョンマットとか、暖簾風のカフェカーテンとか、そんな使われ方しそう。でもいつか、木綿の着物はつくってみたいな!
 ちりめんのはぎれ.jpg
結局買ったのは、1Fでバーゲンしてた縮緬のはぎれ2枚。1枚500円。前にもこういうの買って、つないで半襟にしたことがある。今回は半襟もだけど、匂い袋つくろうと思って購入。

 ところで、このはぎれ物色してたら、隣に私より熱心に漁っている人がいて、ふとみてみたら外国人のカップルだった。何に使うのかな? 
posted by mizuho at 21:16| Comment(8) | TrackBack(0) | お気に入りの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月10日、お能を見に行きます

 5月10日(水)午後1時から国立能楽堂で催される公演のチケット入手しました。演目は『吉野静』。源義経の妻、静御前の優美な女舞が見どころです。
 今回の一番のポイントは、何と言っても演者。本田光洋さんという方がシテ(=主役)なのです。学生時代、名曲『道成寺』を観て以来、あまりの凄さにファンに。現代の能楽師の中で最高峰じゃないかなー?
 また、同時上演の狂言は、NHKドラマや「陰陽師」等で多彩な活動をしている野村万斎の父・野村万作氏が出演。こちらもクオリティに期待が持てます。

 結婚して以来、お能見に行ってないんじゃないかな?超超久しぶりです。私の着物ライフの原点、憧れの和の文化のお能。めっちゃ楽しみ〜♪♪♪
 勿論!着物で行くわよ。鼓と松(能舞台の背景に必ず描かれている)の絵柄が入った、お能用(笑)の羽織着て行くわ(鼻息)。

 というわけで(?)、これを読んで下さっている方、どなたかご一緒しませんか?平日昼間ということで、お勤めの方には厳しいかな〜?
 お能の好きな方、今まで縁がなかったけど見てみたい方、着物を着る口実にしたい方(笑)、eribowとプチオフしてみたい方‥等等、いらっしゃいましたら eribow@u01.gate01.com までメール下さい!
posted by eribow at 20:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 着物でオフ会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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