2006年05月31日

たんす屋バーゲン戦利品

 五反田TOCビルで開催されていた、たんす屋の催事に行ってきました。ほどよく広い会場、店員さんもお客さんも着物姿がけっこういた(嬉)。若くてお洒落な着物の女の子も多かった。
 所要時間3時間。担当の方がぴったり傍についていたのが鬱陶しかった(苦笑)けど、めげずに目当てのコーナー全てまわり、全てチェック(鼻息)。結局「お買い得コーナー」でホリホリがメインになった。1ダースほど候補に挙げ、帯3本、計13,650円也。さんざん引きずりまわした挙句、この購入価格でゴメンナサイ>担当者さん

青かがり帯 入手経路:リサイクル屋バーゲン
 値段:5,250円

 素朴な風合いの、薄手で柔らかい織の帯。単衣シーズン用に。
 チョット地味?写真では分かりにくいけれど鈍いピンクのさし色が入っている。周りにある、手持ちの着物に似た色合いのものに合わせてみたらことごとく合うので、使いやすそう‥ということで決定。

水色夏帯 入手経路:リサイクル屋バーゲン
 値段:5,250円

 昨年、浴衣から一歩踏み出して夏着物デビューした私。絽の帯は基本の白1本なので、2本目を物色しました。
 ちょっと毛色の変わった臙脂のものが最後まで対立候補だったんだけど、「暑苦しいかなあ?」と結局これに決定。だが、帰宅して手持ちに合わせてみたら、白い着物以外にはあまり合わなかった。ちょっと失敗かなあ(落胆)。

黄色花洒落帯 入手経路:リサイクル屋バーゲン
 値段:3,150円

 お店の方のセレクト。美しい卵色と、ちょっと個性的なポイント花柄に惹かれた。手持ちにない色合いだったしね。最後は安さに目が眩んだ(笑)。
 しかし、帰宅後着物に合わせてみたら、意外なほど合わない。ちょっと明るすぎ、派手すぎるのだ。これまた失敗気味?(しょんぼり)
<追記>後で気づきましたが、未仕立てでした。モノの割に安いなあと思っていたら、そういう理由だったのね。それはそれで納得!

 一本、前からほしかった「童子」のポイント柄の帯、ちょっと躊躇していたらぱーっと持っていかれてしまった。ううう、目をつけたら「囲い込み」しなきゃいけないと学んだはずだったのになあ(反省)。ま、ご縁がなかったと諦めましょう。

 お値段的には合格(でも月間予算オーバー?!)だけど、選び方はまだまだだなあ。好みが出てきた分、偏ったセレクト(ワンパターン?)にもなりがち。手持ちの記憶が不正確なゆえのアンマッチも課題だ。着こなしでどう折り合いをつけるか、次にお買物する時その教訓をどう生かすかだなあ。
posted by eribow at 19:54| Comment(7) | TrackBack(1) | eribowの箪笥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

着物本つれづれ

 久しぶりに秋葉原の有隣堂へ行った。ここは雑誌の品揃えがいいので、ついつい時間がすぎてしまう。それにしても着物本、増えたよねえ。ムックの類も増えたなあ。ということは、着る人も増えているんだよね、きっと。

 今日ちょっとびっくりしたのは、別冊家庭画報『お散歩着』の浴衣ネタの本が七緒そっくりだったこと。eriも触れてた紙の質や、印刷の感じやレイアウトまでやたらと似てる。まるで間違って買ってくれといわんばかり。実際すぐ近くにおいてあるのだけど・・・
 別冊家庭画報って前からこういう本出してた? 「おさんぽ着」自体は今年に入ってからの創刊。七緒びいきの私としては(創刊から全部買ってる)、なんだか納得いかない。真似るにしたって、もうちょっと独自性があってもいいと思うんだけど。

 ところで、平積みの『KIMONO姫』の隣にゴスロリの本が積まれていて、ちょっと笑った。あまりになじんでて。コスプレとしての着物、それもありだよね。

posted by mizuho at 22:53| Comment(2) | TrackBack(0) | おすすめの本・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月29日

パッチワーク帯でりぼん重ね

 手妻を見に行ったときも、手づくりパッチワーク帯だった。銘仙にも合う。で、「七緒」の最新号に載っていた「りぼん重ね」を試してみた。

りぼん重ね.jpg よく「りぼん返し」とも紹介されているもので、普通に蝶結びをして、たれを下から内側に通し、もう一度上から出す結び方。とっても簡単だけど、落っこちてきやすいのが難。帯が重いと向かない。軽い兵児帯向きの結び方なんだよね。
 で、「七緒」で紹介されていたのは、交差させるのを後ろでなくて前でする、というもの。すると、巻いている部分が背中にぴったり沿うので、多少落っこちてきても伊達締めが見えたりしない。これはいいかも!
 写真は、手妻を2時間見て、電車でさんざん席にもたれて帰ってきた後のもの。かなり崩れてきてるけど、許せる範囲じゃない? ダメかな? 帯のうさぎがうまく出るので、それもちょっと嬉しかったりする。
 帯前から.jpg
 前はこんな感じ。「交差のさせ方」がキモかな? もともと柄がつぎはぎなので、ちょっとごちゃごちゃしてるかもしれないけど、それなりに面白いような気もする。この帯、予定より細くなってしまっているので、帯板見えがちなんだけど、交差でうまいこと幅を調整できるのもポイント高し。

 あ、結ぶときはもちろん、前でりぼんの形をつくって後ろにまわす。だから、前に来る交差は後ろでするわけで、前にまわしてから整える感じ。リバーシブル帯だとおしゃれにできるかも。浴衣にも良さそう!
posted by mizuho at 20:59| Comment(5) | TrackBack(0) | 着付・髪型・化粧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

五反田でたんす屋バーゲン

 呉服(5/29)の日は関係あるのか分からないけど、たんす屋の催事が今日5月29日(月)〜31日(水)の3日間、五反田のTOCビルにて開催されます。
 駅からちょっと離れていますが、駅前ロータリーから無料巡回バスが運行していて、5〜10分おきくらいに出ていますので便利ですよ。
 実は、私TOCビルでバイトしてました。なので、たんす屋はちょくちょくTOCで催事をやってるのを知ってます。そんな期間中は、駅前でも無料バスでも建物内でも、お着物おばさまがちらほらいて、何となく嬉しいものでした。

 バイト先は地下1F飲食店街の中にある『香屋』という麺と点心のお店です。花山椒たっぷりの担々麺、人気抜群の揚鶏の香味ソース、ちょっと変わった香港風あえ麺あたりがお薦め。あっさり麺もある。お茶と点心のついたレディースランチ、麺2種類が選べるハーフ&ハーフのセットもお得です。ランチに来られる方はぜひご利用下さい。(基本、TOCはあんまり美味しいお店がないです。勤めてたから言うわけじゃないけど、ほんとお薦めです。)サラリーマンOLの昼食でごった返すので、少し時間を外すとベター。
 蓋杯(ガイペイ=茶漉し付きマグカップ)で出されるお茶もお薦め。レディースランチか、プラス100円のランチお茶か。別メニューでも沢山あります。女性に人気なのはライチ紅茶、脂肪分解効果ならプーアール、見た目が美しいのはガラス器のジャスミンです。

 実は、今月一杯で辞めることになっていて、明日30日(火)が最終出勤日です。14時まで働いてますので、働くeriの姿を見る最後のチャンス(笑)。アフターはこの催事に行ってみるつもりです。eribowと遭遇したい方はぜひどうぞ!
posted by eribow at 11:00| Comment(1) | TrackBack(1) | お気に入りの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

呉服の日バーゲン、始まりますよ〜

 さて、あと約1時間で5月29日。そう、呉服の日です! お店でもあちこちでセールをやるんでしょうが、平日だし仕事だし・・・という方も多いはず(私も)。
 でも、ネットでも実はセールをやるところがあるんです。29日から72時間、キモノ仙臺屋は全品2割引! きものLifeは29日1日、全品5%引き! なかなか特価にならない商品を買うチャンス!
 私が知っているのはこの2店くらいですが、探せばもっとあると思います。昨年私は夏用の半幅帯を二割引で買いました。今年はどうしようかな〜!
posted by mizuho at 23:15| Comment(2) | TrackBack(0) | お気に入りの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どしゃぶりの中、手妻を見に行く

 数日前の話になるけど、三越劇場の手妻の公演に行ってきた。手妻というのは、いってみれば江戸時代のマジック。手妻の第一人者、藤山新太郎さんとは仕事でつながりがあり、一度生の舞台を見たかったのだが、やっと実現。

 手妻の出演者は当然ながら全員着物。私も当然着物で行くつもりで仕事も調整(早退)していたのだけど、出ようとしたら大きな雷、いきなりどしゃぶり。さすがにひるむ。
 すでに着ていた銘仙をやめて綿の着物にしようか、悩んだ。でも、何のための雨コートだ! と思い直し、雨装備。
 雨対策.jpg
 まず、裾は帯のあたりまでまくりあげて、もらいもののコーリンベルトでがっちりとめてしまった。その上から雨コートを着て、大き目の傘。足元は時雨下駄に柄足袋、爪皮。
 爪皮は時雨下駄とセットで買ったものの、あまり出番がなかったのだけど、どしゃぶりとなればなくてはならない。というか、爪皮くらいじゃ雨を避けられるとは思えず、予備の柄足袋を持つ。
 時雨下駄.jpg
 かなり冷や冷やしながら出かけたのだけど、案外大丈夫だった。爪皮は思ったより効果があり、足袋はほとんど濡れない。時雨下駄は高さがあるので、多少の水溜りもOK。
 ゴムのベルトは緩むこともなく、クリップなのではずすのも一瞬。雨コートもぺらぺらのわりには優秀。コート自体はかなり濡れたのだけど、劇場に入ったらすぐに乾いてしまったのにもちょっと感心。着物は大丈夫だった。

 劇場内、さすがに着物率は高かった。年齢層も高くて、高級そうな着物が多い。しかも、雨コートなんて持っている人は私くらい。みんなタクシーとか車で来るのかなあ? 

 手妻はとても楽しめた。連れて行った娘2人も食い入るように見ていた。水芸の娘太夫で活躍するすみれちゃん(藤山新太郎さんの娘さん)はまだ高校に入ったばかりなのに、堂々たる演技ぶり。日舞を幼い頃からやっているだけあって、動きの美しいこと。すっかり見惚れた。手妻はマジックなんだけど、舞踊のようなところがある。
 もちろん、藤山新太郎さんの達人芸は見事、このたび「藤山晃太郎」名に出世披露だった晃太郎さんは爽やかで好感の持てる演技ぶり。邦楽生演奏も名人の元で修行している若き後継者たちが中心で聞き応えあり。
 歌舞伎や能よりとっつきやすく、子どもでも楽しめる手妻。だからこそ和の世界の入り口になりたい、と藤山新太郎さん。応援してます!
posted by mizuho at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 着物でお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月27日

帯締めをもらう

 今日は私の、3×才(eriが嫌がるので自粛)の誕生日だった。けど、早朝から仕事。で、夕方遅めからクラシックバレエのレッスン。とりあえず夕食は外食しよっか、ということになったものの、汗だく&雨&自転車移動なので、さすがに着物に着替える気はせず。

プレゼントの帯締め.jpg 食事の席で、思いがけず娘たちからプレゼントをされた。包みを開けてみたら、かわいいとんぼ玉がついた帯締め。
 小学生のお小遣いでは買えないと思うので、どうやらスポンサーは夫で、娘たちは選んだだけらしい。どっちにしても嬉しいなあ。好みにもぴったりだし。小学生にして、母の欲しいものをちゃんと選べるなんてすごいじゃないか(親馬鹿)!
 実は夫にはすでに、他にプレゼントをもらっていたりするが・・・これはまた改めてご報告。
posted by mizuho at 22:37| Comment(4) | TrackBack(0) | mizuhoの箪笥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月26日

東京都庭園美術館オフ、決定

 5月18日に仮で告知させていただいた東京都庭園美術館のオフ。6月1日(木)に決定とします。内容は北欧のスタイリッシュ・デザイン展見学、庭園散策、白金散策、ランチ、移動して浅草でお買い物。

 だいたいのスケジュールですが、こんな感じ。
 10時に目黒駅もしくは白金台駅集合、もしくは現地集合、美術館見学
 11時くらい? に庭園に移動〜白金散策
 12時すぎにランチ(ロマンティコが第一候補)
 14時頃に浅草に移動、長谷川商店で下駄物色→浅草ぶらぶら、お茶、夕方解散

 費用:デザイン展は入場料1,000円、庭園のみは200円。
    ランチは2000円弱くらい。

 基本はぶらぶら着物で遊ぶだけなので、どこから参加でもOK。美術館だけでも、浅草だけでも、ランチだけでも。現在参加表明いただいている方々、集合場所の希望と、どこからどこまで参加するか、eribowまでメールいただけますか? 集合場所は多数決で決めます! もちろん、定員などありませんので、これからの参加表明もお待ちしています。
posted by mizuho at 23:39| Comment(4) | TrackBack(0) | 着物でオフ会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

着物着れると、人生変わる

 昨日の国立科学博物館のナスカ展、独りでふらりと行きました。それはもう、感慨深いものがありました。
 2年前は、帯が結べないために着物が着られなかったのです。1年前は、一人だと恥ずかしすぎて、着物を着て出かけられなかったのです。それが今では「気が向いたら」「大した理由もなく」一人で着て、一人で出かけることも、できるようになりました。

 たかが衣服ですが、着物を着られる/着られないの差は巨大です。極端な言い方をすれば、着物を着て出かけられるというのは、人生まったく違うのです。まるで、人生が2倍になったかのようです。私はね。
 その驚くべき実感、目の前に開けた世界に対する興奮を、誰かに伝えたくてたまらないから、私はこうしてブログを書いているのかもしれません。
posted by eribow at 11:54| Comment(4) | TrackBack(0) | 着物つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月25日

赤い単衣でナスカ展

ナスカ展 上野の国立科学博物館で催されているナスカ展、着物で行ってきました。
 叔母(義母の妹)からいただいた単衣を初めて着ました。黒い日傘をさして、新緑の上野恩賜公園を歩いて抜け‥昨夜の大雨が上がって、何もかも洗われたよう。日差しは明るく、風は爽やかで、絶好の単衣日和でした。

赤単衣に綿帯 義母からいただいた、白地が多少薄汚れているためになかなか出番のないざっくりした普段帯を合わせてみた。出番の少ないこの子も、この単衣にはぴったりでした。
 着物デビュー当初、選び方も分からず、かないやで飛びついた、安っぽい黄緑の帯締め300円。出番がなさすぎでかわいそうなので、してみましたがやはりいまいち。安物買いでした。
 着物+帯=0円の頂き物コーディネート。手提げも頂き物。帯揚げ、下駄、髪飾り、各1,000円。半襟500円。一番高いのは足袋です。

 珍しくゆっくり、1時間ほどかけて着付けました。でも着丈は短いは、おはしょりは膨らんでるは、衣紋は抜けてないは、散々です。時間をかけたからといってましになるわけでもないのね〜。

−−−−−−−−
 大学時代の友人からメールがあり、後輩の訃報に接しました。闘病生活を送っていたことは知っていたのですが、自分とほとんど年の変わらぬ友の、あまりにあっけない死に呆然としています。明後日通夜、明々後日告別式です。

 いつもモリモリに元気で楽しく書いているこのブログなのに。せっかくオフ会も盛り上がってきたのに。しばらくそういうテンションで記事やコメント、書けなさそうです。顔文字も使う気分になれない。内容や口調が素っ気なくなってしまいそう‥読んで下さっている皆様、miz、ごめんなさい。
posted by eribow at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 着物でお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

時代劇見てみようかな

 昨夜、夫が夜中に「懐かし〜」と言いながら時代劇のTVを見ていた。義母が時代劇好きで、小中学生の頃はよく見させられていたのだという。
 ふーむ、考えてみれば私はほとんど時代劇と縁なく生きてきた。両親は時代劇好きでも不思議はない年代なんだけど、なぜか??全く見ていなかった。高い視聴率を誇っていたNHK大河ドラマも、親は観ていたが私は興味がなくてほとんど観ていなかった。映画に至っては考えたこともない。
 同じ年頃の友人でも、『鬼平犯科帳』のファンやら『水戸黄門』ファンまでいて、時代劇派は皆無ではなかった。

 昨年、『真夜中の弥次さん喜多さん』映画で観て、着物ばっかりに目が行ってしまった私(笑)。時代劇慣れしていなかったので、江戸庶民着物姿は新鮮だった。
 時代劇好きって、着物につながるのかしらね?江戸好きなら、やっぱり庶民着物や、着物姿での江戸的ライフスタイルなんかに惹かれるでしょうかね?
 だんなは『木枯し紋次郎』『座頭一』『遠山の金さん』が好きなのだそう。今度観てみようかな♪「ストーリーは全部同じだよ」とのことですが‥(^^; ホント?
posted by eribow at 19:58| Comment(5) | TrackBack(0) | おすすめの本・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

木綿着物生地がいっぱい!

 木綿着物の生地を求めて、噂のユザワヤ蒲田店・10号館3Fへ立ち寄ってみました(鼻息)。

木綿生地あれこれ ありました、ありました♪さすがユザワヤ、目のまわるほどの品揃え(@_@;
 木綿着物自体、あまり見たことなかったので、興味津々!どれも、藍色、無地、縞を中心とした素朴な色柄ばかりだ。なるほどこれなら本当に「普段着」っていう感じね。生地種、産地、ほとんど知らないなあ‥。

藍染め生地

 藍染めは壁一面コーナーができていた。深い色合いが美しい。総絞りの豪華なものもある。


琉球木綿生地
 琉球絣模様のコーナーもあった。大好きな琉球デザインは、絹も麻も芭蕉などという特殊なものも素材いろいろあるけれど、沖縄の庶民性を引き出すのは木綿かもねえ。麻の方が風土的に合うかな?(^^; でも価格的には木綿のほうが庶民的!

 軽い気持ちで行ったら、あまりの選択肢の多さに圧倒されて、値段チェックもそこそこに撤退しました。もうちょい絞ってから行こう(苦笑)。
 でも選び甲斐あるっていうことは分かったので、また見に行くのが楽しみです♪
posted by eribow at 20:35| Comment(7) | TrackBack(0) | 和の手作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

和裁の第一歩は‥ミシン???

ミシン 我が家にミシンがやってきました!(興奮) だんな実家に遊びに行ってお義母さんとちょっとお裁縫話になったら、「新しいミシン買ったはいいけど、使いこなせなくて嫌になったから捨てようと思っていたの。丁度いいわ〜、もらってくれる?」と言われた♪♪♪何て幸運なんでしょう(感涙)。
 いや〜ずーっと前から欲しくて、買おうかともう何十回も考えてた。相棒mizをはじめ、身の回りにお裁縫派、手作り派が続々‥刺激されちゃうじゃないですか。
 でも私が作れるのは雑巾だけ(爆泣)。100均で5枚セットも売っている今般、一生で必要な雑巾代とミシン代を比較したら、雑巾買った方が安上がりなのよね/_;) なのでずーーーっと買えずにいたんです。

 若い頃は和服も縫った義母、思い切って「和服を作ってみたいんです。真っ直ぐな部分はミシンで縫えばいいかと思って。」と打ち明けてみたら、「ミシンは失敗した時やり直すのが大変よ〜」と言われた。確かに(苦笑)。
 作り方教えてもらえないか聞いたら、もう今は本を見ながらでないとできないとのこと。ではその本はないか?食い下がってみたが、考えてみたらミシン使うのももう20年ぶりくらい?(^^; まずはミシンに慣れてからの方が現実的じゃないか、という話になったので、ちょっとお預けにしました。

 和裁、と言えば手縫いよね(^^; 和裁やりたいのにまずはミシンgetしてしまうとはこれいかに(大笑い)。でも、半襟つけるのだけでふーふー言ってる現状からすると、あの長い直線を地道に手縫いで済ませる自信なさすぎ(泣)。まあ、ミシンはおもちゃ、お遊び感覚ね(苦笑)。
 まずは念願の雑巾作成(爆)からよね!!!お義母さん、いつもありがとうだけど今回は特に(笑)ありがとうっ!
posted by eribow at 00:08| Comment(6) | TrackBack(0) | 和の手作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

大島の反物

 母から大島紬の反物をもらった。
 実は1年前くらいからあげると言われていたものなのだが、仕立て代が・・・と躊躇してそのままずるずるしていた。だって、リサイクルショップで古着買うより仕立て代って高いんだもん。

大島反物.jpg でも、ずっと気にはなっていた。反物のまましまっておかれる着物ってなんだかかわいそうだ。で、仕事で臨時収入があったのをきっかけに、「初お仕立て」に踏み切ることにし、母のところから引き揚げてきたというわけ。
 写真にとるとフラッシュのせいで明るめにうつるのけど(昼に撮ればよかったのだが・・・)、実際はもっと暗い色。いかにも大島っぽい地味な色だ。ただ、私の手持ちにはない色合いだし、帯はなんでも合いそうだし、紬の手触りは好きなので、着てみたい気はあった。
 八掛の色で悩んでいたのだけど、ある日ふと、単衣で着たいと思うように。すべすべした感じが、涼しく着られるかも、という期待につながる。もともと南の島の布なんだから、暑い時期に着るのがふさわしい気もするし。そんなわけで、初お仕立て決定、である。着物はお下がりしか持ってない私、自分サイズの着物って初めて。わくわく。

 この反物、もともとは「叔母の夫の上司の配偶者」のものだったらしい。その方も誰かから贈られたんだったかも。叔母が譲られ、母がもらい、私のところにまわってきた。反物のままぐるぐるまわって、私のところで着物の形になる。なんだか不思議な縁である。
posted by mizuho at 23:14| Comment(11) | TrackBack(0) | mizuhoの箪笥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

着物の意外性

 勤めて半年ほどになるバイト先のバイト仲間とお昼を食べていて、初めて「着物が趣味なんだ〜」と話したら、「へぇ〜〜〜〜意外!!!」とすんごくびっくりされました。そんなにびっくりされて、私の方がびっくり(苦笑)。

 私の一般的なイメージは、活動的。言い方を変えればおしとやかじゃない?(^^; だから、今までいろんな人にびっくりされてきたけど、理解できなくもないです。特にバイトは、制服の黒いTシャツとジーンズスタイルなので、スポーティーな姿しか目に入らないし。
 でも最初の衝撃が去ると、大抵の人はホメに回ってくれます。単純に着物がステキっていう思いだけでなく、私の意外な魅力を感じてくれるようです。つまり、ギャップがポイントね(笑)。

 実は同時に、別のバイト仲間がやはり着物好きということを知って、私もすごくびっくりした(笑)。なぜかというと、彼女はヘビースモーカーでハスキーな低音ボイス、趣味はダイビングでよく日焼けして、性格は気風のいい姉御タイプ。穴の開いたジーンズをカッコよく着こし、大ぶりのアクセサリーをじゃらりと身につけ、やはり大和撫子には見えない(笑)。思わず、「へぇ〜〜〜〜意外!!!」と叫んでました(^^;
 で、そうやって他人を見ると、「いかにも着物を着そう」じゃない方が、着物の魅力度がUPするのかな、なんて(えへ)。男女共に、意外性や多面性があった方が、人間面白いと思いません?!
 だから私は、自分が着物にハマってしまったこと、人に「意外に思われる」ことが、ちょっとばかり気に入っています。

 ダイバーの彼女とは、そのうち着物話して、一緒に着物遊びしたいな♪
posted by eribow at 01:15| Comment(7) | TrackBack(0) | 着物つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

『七緒』vol.6ゆかた塾

オ緒vol6ゆかた塾 『七緒』vol.6ゆかた塾、立ち読みしました。毎号気になっているし、何と言っても浴衣気分盛り上がっているところだしね。(買わないのか?)

 ぐっと来る構成。目を奪われる写真。ほんとに「着る」人の立場に立った目線(感涙)。コンセプトは「自然体の和」と思われ。洋に走りもせず、伝統にがんじがらめでもなく。
 着物ブームだから七緒が生まれたのか?七緒が登場したから着物ブームが加速されたのか?『七緒』は間違いなく着物新時代を象徴していると思います。
 ヘンな話かもしれないけど、私、七緒の紙質が好きなのよ(笑)。大衆週刊誌のようなぺらぺら感ではない。重厚長大“正統派”着物雑誌のようなツヤツヤ感、重々しさはない。上質なんだけどちょっとざらっとしていて。大衆紙がポリ着物、正統派着物誌が正絹だと喩えれば、七緒は正に上質綿着物ね。

 今、mizと話題にしている。子供の頃は「何これ地味〜」とイヤだった(^^; そんな藍の大人の魅力ドップリの今号です。
 浴衣で屋形船、冷酒を傾けたくなりますなぁ〜♪
posted by eribow at 21:09| Comment(4) | TrackBack(0) | おすすめの本・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月18日

庭園美術館&竺仙浴衣オフ告知

 着物でおでかけ企画として、東京都庭園美術館の催し・北欧のスタイリッシュ・デザイン展に行く予定です。プラス、日本橋の竺仙(ちくせん)で、本格的な藍染め浴衣ショッピングを組み合わせようかという案が浮上中。
 日程は6月1日以降の平日。当ブログmizuho&eribowの2人企画ですが、例によってまた人が来れば嬉しいな、なんて♪都内で美味しいランチなどもあれば尚良。

 候補日は、なるべく早くがいいということで1日(木)か2日(金)、フロアレクチャーのある6日(火)、無料コンサートがある13日(火)あたりです。mizの仕事の都合が流動的なので、まだ確定できないのですが‥。
 午前中美術館で午後竺仙か、午前中竺仙で午後美術館かも未定。デザイン展は入場料1,000円ですが、庭園のみは200円。美術館のみ、ランチのみ、竺仙のみなどいろんなパターンでの参加可能。
 私は過去に何度か庭園美術館訪れたことありますが、こじんまりしてて、建物そのものがノスタルジックでその空間に浸るだけでも素敵♪お気に入り&お薦めのスポットです。雨が降らなければ庭園散策も。

 これから細かい計画練るつもり。取り急ぎ告知だけいたします。予約など要らない企画ですので、ご一緒希望される方はお気軽にこちらまでレス、または eribow@u01.gate01.com へメール下さい。目黒または日本橋(三越前)界隈のお薦めランチ情報も求む(笑)。
posted by eribow at 23:54| Comment(10) | TrackBack(0) | 着物でオフ会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月17日

浴衣と綿着物

 着物ブームの立役者とも言える、浴衣。今年も、GW明けて、呉服屋、リサイクル着物屋の店頭はすでに浴衣がてんこ盛りです。ここ2、3年の浴衣の台頭は破竹の勢いですね。
一昨年(2004年) ユニクロの浴衣パックが大ブーム。火付け役に。
           我家でも夫にユニクロ浴衣購入。

昨年 (2005年) 男性の浴衣がブレイク。売り上げは前年比3倍とか。
           一部ブランドで高価な「着物風に着るお洒落浴衣」台頭。

今年 (2006年) 洋服テイストを取り入れたアバンギャルド浴衣登場。
           ブランド化、洋化、高額化の流れ止まらず??
 浴衣のカジュアルさや着心地のよさは好きです。でも、今までよりも執着はない。なぜかと言うと、今まで浴衣が好きだったのは浴衣しか着られなかったからなんだと思うのです。今は、浴衣だけだとつまんない(爆弾発言)。

 でも、浴衣の気持ちよさは捨てがたい。これぞ日本の夏!って感じで(笑)。
 なので、今私が惹かれているのは綿着物です。「浴衣を単衣着物代わりに着られまいか」と手持ちをチェックしてみましたが、襟をかけて名古屋結んだとしても「でも浴衣でしょ」ってバレバレ(^^; 着心地は浴衣、デザインは非・浴衣、そういうのがいいなあ。
 でも、本物の綿着物は、高い。それにあんまりない。頼みのリサイクル市場には玉数がない(泣)。
 1万円以下の、デザインシンプルで流行のない、普段お洒落用の綿着物、出回らないかなあ(願)。作れってか?(悩) ああ、またユニクロ頼みか?!
posted by eribow at 10:07| Comment(6) | TrackBack(0) | 着物つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月16日

意外に潜在着物派

 「着物が趣味」と公言するようになって、意外に身の回りに「潜在着物派」がいることを発見しました。ほんと、こんなに大勢いるとは思わなかったな〜。

1.着物を着たいと思っている
 何しろ身の回りに実際に着ている人がほとんどいないので、自分はちょっと変わった少数派だと思っていたら、そうでもなかった。男性にも興味を示す人がいることにもびっくり。

2.着物を持っている
 「結婚するとき実家に/婚家に/祖母に仕立ててもらった」という人を沢山発見した。「親が/祖父母が着物を沢山持っていて、譲ってもらえる」という人もかなりいた。

3.お茶を習ったことがある
 自分の身の回りに、こんなにお茶体験者がいるとはびっくりした。どこか遠い世界の、自分とは関係ないソサエティのものだと思い込んでいた。

4.着付けを習ったことがある
 ぽろぽろといます。でも皆口を揃えて「せっかく習ったのに着ていない」「着ないでいたら忘れちゃった」と言うのです。うーーん、勿体ない!

 着たいキモチはあって。意外に着物は持っていて。お茶を嗜んだり、着付けを習ったりしていて。その一つでも当てはまる人は4人に一人くらいはいるんじゃないかという感触です。友達グループ数人で喋ると、間違いなく一人はいます。
 でも、着物ライフ一緒に楽しんでくれる友達は、4人に一人なんていないのよね(^^;

 さらに。文学、芸能、工芸、意匠‥和服まわりへの興味を含めると、潜在着物派の層はもっともっと厚いんじゃないかしらん。
 なのにどうしてこんなに実際着物を着るという行動に結びつく人が少ないのか。興味ある人が少ないならまだしもね。考えさせられる今日この頃です。
posted by eribow at 23:55| Comment(6) | TrackBack(0) | 着物つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月15日

藍染浴衣が欲しい!

 最近染めや織の本にはまっていて、仕事に煮詰まっては写真を眺めて一息、なんてことが増えている。で、5月も半ばになり、そろそろ浴衣のことなどを考え始め、急に高まってきた欲望(?)がある。タイトルどおり、藍染の浴衣が欲しい! 

 着物は基本的にお下がり活用と決めている私だが、浴衣だけは別。そもそも、お下がりがないし。でも着物に目覚めてから買ったのは、ネット販売の格安品ばかり。デザインはともかく、着ているうちに着心地に不満が出てきて、今年はちゃんとしたのを誂えるぞ! と昨夏から心に決めていたのだった。
 先日行ったオカダヤで藍染の生地を見て、すっかり惚れ込んでしまった。いい値段なので買いはしなかったものの、あの色合いが頭を離れない。

 で、浴衣を誂えるならやっぱり藍染がいいなあ、やっぱり竺仙かなあ、などとつらつら考えていたのだけど・・・ふと、昨年藍染体験したことを思い出し(色の変化が感動的だった)、自分で染めるというのもありかな、などと思いつき、ここ数日その思いつきにとりつかれている。最初は原料を買って自宅でやろうと思ったのだけど、思い出してみるとすごい匂いだったし、そもそも狭い自宅で反物を染めきれるかどうか怪しい。干す場所ないし。
 どっかの工房に行って染めさせてもらうというのは? とネットであれこれ調べてみるが、ハンカチやTシャツくらいのメニューしかみつからない。そもそも、白生地を手に入れなきゃいけないなあ。仕立ては? そのあと自分で縫うとなると、いつ出来上がることやら・・・やっぱり普通に藍染の生地を買って仕立ててもらうべきか・・・
 
 そんなわけで、藍染情報募集中。普通に買えよ、という気もするけど・・・頭が手作りモードに入っているのかなあ。

<eribowのコメント>kosouen.gif
 何よぉ、私に聞いてよ(笑) 壺草苑(こそうえん)という藍染工房のパンフ持ってます。チェックに入ってたかな?場所は青梅。藍染め体験はハンカチ・小スカーフとなっていますが、グループで申し込め半日コースもあるようです。人集めて希望を出せば、無理がききそうな気が(笑)。
100_0044.JPG

 私は、お手製(by 親戚のおばさま)のいい藍染め浴衣があるから、作成欲あまりないけどね(ほほほ)。
posted by mizuho at 22:18| Comment(10) | TrackBack(1) | 着物つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。