
生憎の小雨がそぼ降る中、夏着物を着て、有閑マダム(笑)2人組で上野の東京国立博物館・平成館で催されている、
若冲と江戸絵画展、見に行ってきました。
雨だから空いていると高を括っていたら、結構混んでいた。週末は大変そうだ。
シンプルな水墨画、華麗な襖絵、優雅で伝統的な花鳥風月、キッチュな迫力に満ちた鶏、虎、達磨大師などなど、作品数が多くてバラエティに富んで、飽きさせない展示だった。照明を落とした中に浮かび上がる金屏風は、ため息が出そうな「陰翳の美」だったけど、ちょっと眠くなった(苦笑)。
こんな模様、帯にいいな〜とか、江戸時代の着物風俗観察とか、着物好きだと何倍も楽しめると思う。

お付き合い下さったのは、5月にお能ご一緒したじゅんさん。薄緑のポリ絽に、臙脂の夏博多帯。爽やかで、奥様っぽくて、こなれてて、いいな〜♪はんなりした色合いが、かわいらしい雰囲気にとっても似合ってました。黒の大きめバッグも合っていた。

私は、
ボロ市で6枚1,000円(1枚126円)で購入してまだ出番がなかったクリーム色の絣柄のサマーウール、デビュー。
たんす屋バーゲンで5,250円で買った緑系の夏帯、先週に引き続き登場。「いろは」の柄足袋に、色を合わせた半襟でカジュアルに。
じゅんさんの着こなしがすっきりしてるので、「衣紋抜けてない(汗)」「背中がたぷたぷしてる〜」とあらが目立っちゃってるわ(恥)。
観光地上野、公園も美術館も外国人多かった。お約束の「シャシン、トッテクダサーイ」もありましたよん♪
夕方近くなって、ちょっとお茶。
ホテルオークラがプロデュースしているカフェが、法隆寺宝物館1階にあると案内があったので、行ってみることに。
法隆寺‥とはかけ離れたハイテックな現代建築の建物にまずびっくりしつつ、ガラス張りのこじんまりした店内、上質の革の椅子、見渡す緑、すっかり気に入る。季節によってはテラス席も気持ちよさそう。

じゅんさんは、華やかにアイスクリームやエディブル・フラワーが飾り付けられたアップルパイ・アラモード、私はあんみつパフェを頼んでみる(単品840円、お茶付1260円)。両方とも写真でもとっても美味しそうだったが、甘いもの興味薄い私でも「合格!」のお味。ヒットです。

雨もほとんど上がっていたので、上野の骨董市をちょっとばかり冷やかして帰りました。古着屋は2軒くらいしかオープンしてなかった。500円均一コーナーにはちょっと心揺れましたが、羽織中心だったからなあ。5,000円のお召しもうーーーんと悩んだけど、見送った(;_;) 露天のくせに、2万3万がごろごろしてて、ちょっとなぁ。
優雅な一時をありがとうございました(^^)>じゅんさん
けっこう味しめたので、また美術館企画やりたいわ!(鼻息)
posted by eribow at 23:51|
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着物でオフ会
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