2006年07月31日

浴衣で夏祭りの打ち上げ

 昨日は地元の夏祭りのお手伝いに行ってました。朝からぐんぐん気温が上がり、猛暑。タンクトップに日よけの麦藁帽子、差し入れの缶ビールで水分を補充(笑)しながら、お神輿の皆さんへカレーライスを配膳するやら、かき氷とヨーヨー釣りの露店の番をするやら、丸一日張り切りました。
 「女神輿」には、お手伝いのお母さんチームにも召集がかかり、半纏を羽織って10分ほどの短い間ですが、担がせてもらいます。わずか10分でも神輿はハードなんですが、これぞ夏!祭り!という気分が味わえますね。

夏祭りの打ち上げに浴衣で 夜は、お楽しみの祭りの打ち上げに参加です。一度家に戻って、家族の夕飯をしゃーっと支度して、軽くシャワーを浴びて化粧を直し、5分で着付けて、お母さん仲間と待ち合わせて貸切スナックへGO!
 昨年初めて浴衣で参加し、始めたばかりのブログに「浴衣でこんなおでかけもアリなんだ」という喜びを込めて書いたのを思い出します。

 携帯の動画モードから切り取った写真しかない(悲)ので、艶(あで)姿もボロも見えないですが(笑)、まあ、ムードだけ。
 1,000円で購入した今年の新浴衣がまた活躍です。210円の簪(かんざし)も初登場。
 帯は臙脂の六寸博多をリボン結びに。ちょっと?だいぶ?斜めってる(苦笑)。きりっと貝の口も博多らしくてよかったけど、リボンも広めの幅のおかげでふわっと華やかでまたいいですね(満足)。

 もう1軒大勢で繰り出した後、お終いはお母さんチーム数人でしっぽりと庄屋でお疲れ様会。カラコロと下駄を響かせて、深夜に帰宅したのでありました。ああ、歩いて帰れる所で浴衣で飲めるって幸せ〜♪(って、去年も書いたような気が‥汗)
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2006年07月30日

箱根のお気に入り温泉、浴衣割引

 箱根は近いので、ちょくちょく行ってます。一番のお勧め、というかハマっている日帰り温泉が、天山
 昨日、行ってきました。勿論浴衣でね♪そしたらなんと、浴衣で来館者は1,200円→900円の割引!(@_@; さらに「浴衣で来ていただき、ありがとうございます」とまで言われた。着るだけで嬉しいのに、嬉しさ倍増〜(感涙)。
 日曜、お盆を除く夏休み期間(8月31日まで)のサービスだそうです。子供の浴衣割引は630円→500円。

 天山のいい所は、
1.お湯 
本物の温泉で、加温・循環してないかけ流しです。素晴らしいです(感涙)。

2.料金
大人1,200円、スーパー銭湯に毛が生えた程度、巷の健康ランドの半額です。周辺の箱根の立ち寄り湯が、相場2〜3,000円(しかも露天が1つだけだったりする)の中、格安といえましょう。

3.露天風呂
起伏のある土地に、複数の露天が配置されています。風情ある洞窟風呂などが、木々の間にあります。所々木のベンチがあって、涼み処も十分。

4.インテリア
館内は純和風のコンセプトで貫かれていて清潔感溢れ、素足で辿る廊下が気持ちいいです。やかましい館内放送や、ゲーム機、べたべたとうるさい注意書きなど一切なく、落ち着いた雰囲気。浴衣優遇も、インテリア戦略の一部?(笑)

5.施設
中庭に面したオープンエアの喫煙所は、実は缶ビール片手にお喋りする場としても適(笑)。ごろごろ寝られる畳スペースは何箇所も(脱衣所内にまで)あり、一部には無料で読める本までおいてある。

6.食事処
こういう施設に付属の食事処はたいていショボいのですが、ここは美味しい。ちょっと大人向けで高めだけど、まあ適正料金かな。

7.営業時間
長めなので、夜の早い箱根ではありがたい。

 というわけで、超リピーター、箱根といえばここです。一番の欠点は、とても混むということです。土日の昼間は、駐車場に入れない車が大渋滞、露天風呂も芋洗い(-_-; 時間や曜日は選びたいところです。

 夏、こういう浴衣優遇の施設は、いろいろありそう。私は知らずに行ってラッキー!だったけど、行く前にチェックするといいかも!(-_☆
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2006年07月29日

今日は隅田川の花火

頃は夕暮れ、浴衣の女の子がぼちぼち目立ちはじめました。勝負デートの日です。
 地元のお祭り(中高生中心)よりは年令高め。でも十分若くてかわいい子達です。柄ゆきもピンクや黄色だけでなく、水色や薄紫など落ち着きつつ明るいセレクトもちらほら。
 でもほとんど作り帯ね!←自分で結べるといばりたい
 隅田川の花火大会は10年以上前に行って、懲りたので以後行ってませんが、やっぱり混んでるんでしょうね(遠い目)
 今日はたぶん一年で一番和装の人が多い日だと思います。ビバ日本の夏!
(携帯からのUPです。)
posted by eribow at 17:59| Comment(5) | TrackBack(0) | 着物つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月28日

銀色のかんざし2本

 安い髪飾りを続々と買っている川崎のヌマヤで、また買っちゃいました(>_<;

銀色の簪 入手経路:呉服屋
 値段:525円

 すっきりした銀(色)の簪(かんざし)バーベキュー串のようにも見える。時代劇だとこれで男を刺したりするんだよね(汗)。
 シックで艶(つや)っぽい装いに合いそうな気がした。夏物がたくさん並んでいたけど、これはどちらかというと秋向き?

ginnokanzashi 002.jpg 入手経路:呉服屋
 値段:210円

 隣にあったので、ついでにウッカリ購入。同じく銀の簪で貝殻が2つぶら下がって、可愛い。
 毛糸?を巻きつけたような装飾部分が、安っぽいような気も(悩)。でも、何となく貝殻が浴衣に合わせられそうな気がした。
 でも、やっぱり値段が決め手(笑)。これはもう、限りなく百均だよね。百均にまだ簪は進出してない現在、貴重。頑張れヌマヤ!
posted by eribow at 23:56| Comment(5) | TrackBack(0) | eribowの箪笥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月27日

男の浴衣と柄足袋

 浴衣商戦まっさかりですね。これから買おうとする人もまだまだいるんじゃないだろうか。ついつい、浴衣を売っている店先は注目しちゃいます。

 男物の浴衣は、今年はユニクロが甚平に走ってしまったので、安く買いたい人はどうするんじゃろうか?と他人事ながら心配です。
 女性ものは年々安くなり、フルセット(帯、下駄、巾着つき)数千円は当たり前。浴衣単品なら1,000〜3,000円も珍しくなくなり、安く買うのは難しくなくなっています。男物は、品数は増えている気がするんだけど、やはり底値はそこまで値崩れしていない。
 うちは一昨年のブレイク時にユニクロで早速購入。昨年も「おっ、前年と違うのが出てるぞ。」と気になっていました。男浴衣激増中という噂をいっぱい聞くのに、何で今年は止めちゃったんだろう?(残念)

 よく雑貨や食器を買っているボザールというチェーン系のショップでも、男物の浴衣扱ってました。浴衣+帯で9,800円。高いでしょうか、安いでしょうか。微妙な値段設定ですよね。
 黒やグレー中心でシンプルで都会的かつナチュラルなデザインは、現代日本人のフィーリングにはフィットしていると思います。ここで出してる浴衣も、勿論黒っぽいモノトーン中心で、現代的。だけど、絶妙に古典デザインも尊重しています。洋服センスの目から見ても受けるし、(私のような)和のフィーリング重視でも納得(笑)行くので、検討する価値はあるんじゃないでしょうか。
 マ○イとかで買うと3万くらいするもんね(^^;
 
mensgaratabi.jpg 先週訪れた、台場一丁目商店街の中のたんす屋さんで、男物の柄足袋がいっぱいあるのを発見しました。女ものでも少ないのに、男物ときたらまず滅多に見かけない。ので、嬉しくなっちゃいました。
 お値段は、3千円台、4千円台で、まあ、相場どおりってとこかな。品薄なことを考えると、定価ちっくなこの設定は仕方ないのかもしれません。
 関東の男浴衣の皆様、デートのついでに(笑)チェックしてみてはいかがですか?
posted by eribow at 15:13| Comment(7) | TrackBack(0) | 男の着物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月26日

お台場の浴衣写真スポット

 台場一丁目商店街の中に、イベントスペース(お茶の間・縁側)なる空間があります。ちょっと照明を落とした、人気の「昭和30年代風」のセット?で、自由に写真が撮れるようになっています。
 ここが浴衣似合うんだ♪ただ普通に見ても、写真撮っても楽しいけれど、浴衣だとまさになり切り。

 eribow & mizuho でツーショット写真撮ってみました。身長同じ(笑)。
 どう?(顔が見えないから)きれいでしょ?(爆)
 縁側でeribow&mizuho.JPG 

 mizは先日3?才の誕生日に夫からプレゼントしてもらった、初のお仕立てのおニュー浴衣。私は中学3年生の時に田舎の親戚から作っていただいた、生まれてはじめての浴衣。どちらも昔ながらの藍染の手縫いで揃いました。
 mizは表裏模様違いの、シックで遊び心ある麻帯。私は実家から発掘の、粋な博多帯。いちおう紅白?(笑)
 私はこれだけまっとうな品にも関わらず、お譲り品ゆえ、浴衣+帯の基本アイテム合計0円ということにご注目下さい(鼻息)。mizは、浴衣は呉服の日バーゲンで、下駄(写ってないけど)は浅草の有名問屋で、それぞれ老舗の良品を市価の半額でゲットのお買い物上手。それぞれ「お金かけずに」の面目躍如の一葉であります。

 夏のお台場は、浴衣デートお勧めスポット。とりわけ、このスペースは遊び心があって、浴衣甲斐(笑)あります。どうぞ、カップルで、ご夫婦で、行ってみて下さい♪
posted by eribow at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入りの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

臙脂の博多幅広(?)帯

 先週、お台場に浴衣で行った時に、ちょっと気合入れて、未使用の博多帯をおろしてみました。ちょっと特別なオフだったので、いい帯をして行きたかった。紺地の浴衣に、臙脂の博多帯なんてサイコーじゃないですか!!!

幅広臙脂博多帯.jpg 入手経路:夫実家または実家
 値段:0円

 すでに、婚家と実家どっちからもらってきたか失念してます(苦笑)。どちらにしても、死蔵着物発掘調査した中から掘り出したものです。くるくると巻物状になっていた。まだタグがついていた。
 今まで見たことない幅で、そのままだと半幅より広く、半分に折ると細帯サイズになってしまう、これって未仕立てっていうの?どう扱っていいか分からなかったので、昨年発見して以来、手をつけられないでいました。六寸帯っていうやつじゃないか、という意見も聞きましたが、六寸ってナニ??(?_?) もしかして男物?(悩)

 当日いきなり締めてみた。仕方なく、2/3の幅に折ってみた。
 ‥なんか無理があったような(汗)

 バリバリとした硬〜い感触、いい加減に結んでもズリ落ちない抜群の締まり具合、素晴らしい正絹博多帯です(感涙)。色も、写真で遠目に見ても、いつもの安っぽいポリや庶民的な綿とは、もう色合いからして違う(うっとり)。
 着付け教室に通い始め、初めて手にした正絹博多織の伊達締めを、「何これ〜、ゴワゴワして紙みたい、もしや安物?ボられた?」と疑心暗鬼になった無知なあの頃(苦笑)。いくらかは経験値も高まって、博多正絹の手触り、冷たい絹の感触が分かるようになり、本物のよさをちょっとは味わえるようになりました(;_;)

 とっても気に入ってしまったのですが、こんな締め方、おかしいですよね?この幅の帯は、どうすればいいのか?どなたか教えて下さーい!
posted by eribow at 18:01| Comment(3) | TrackBack(1) | eribowの箪笥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月24日

着物オフ企画いろいろ

 ブログ一周年記念・浴衣で潮風オフで呑みすぎたeriです A(^^; 余韻で、まだちょっとボ〜(*~▽~*)

 今回は、mizが春に習いに行った「お香作り」の話題に火が点く。着物で集まって、mizは材料と知識を、私は会場を提供して、お茶かな?食事かな?ちょっと組み込んでホームパーティーっぽくして、なんて‥夢は広がります。
 着物でやってみたいっていうアイデアはいろいろある。美術館もハマったし、蕎麦屋酒もまだ実現してないし、基本(?)は浴衣で温泉旅行だったり。考えの方が先に立ってます(苦笑)。
 でも、計画って好き♪ほら、よく、遠足は行くまでが楽しいって言うじゃないですか。楽しみの大部分は「やってみたーい」という憧れ段階なんですよね。

 こんなこと書くのも、「着物着てどこ行くの?」「着物着て何するの?」という身近な人からの(半ば呆れたような)リアクションに対する対抗意識がどこかにあるのです。
 何しよう、どこ行こうどころじゃないですよ。願望を全部実践してたら、時間がいくらあっても足りないし、家庭にひびが入っちゃうよー(苦笑)。そのくらいアイデア満載ってことで。

 でもこんなに伸び伸びアイデアが出てくるのも、共有してくれるツレがいてくれるからこそ。忙中引きずりまわしてるmizにも、参加してくださるこのブログつながりの皆さんにも、感謝感謝で一杯です。
 皆様、これからもどうぞよろしくね♪で、お香作りオフ?!
posted by eribow at 23:55| Comment(6) | TrackBack(0) | 着物でオフ会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月23日

ブログ1周年記念オフinお台場

お台場の夜景 昨日22日、当ブログ開設1周年を記念して、お台場にて「潮風に吹かれて浴衣オフ」催しました。
 5名の方がいらして下さり、私達合わせて計7名、夜景を見ながらまったりトーク、お初の方が多いにも関わらず(また笑)とっても盛り上がりました。

 夕方、浜松町駅待ち合わせからスタート。ハジメマシテのご挨拶もそこそこに、まだ明るい中、まずは浴衣チェーック!髪飾りやら、帯結びやら、もういきなり本題(笑)に突入。
お台場水上バス 日の出桟橋から水上バスに乗り込んで、まずは、それぞれ缶ビール、缶チューハイ、ミネラルウオーター(!)で乾杯♪甲板に出たり、写真を撮ったり、20分余りはあっという間です。

 アクアシティお台場のお洒落めな南欧料理屋の、テラス席を占拠。スパークリングワインでまたまた乾杯です。
 こんな形で、皆さんに祝ってもらえるとは、もう感謝感激(;_;) 1年前の今日には想像もしていなかったことです。開設してよかった、続けてよかった、としみじみ。

 次第に暮れていく海の風景を見ながら、写真を撮ったりしつつ、お食事とお喋り。海にはぶつかりそうなほど屋形船が一杯出ていて、結構きれい。

お台場一丁目昭和駅 お腹も落ち着いたところで、目当ての台場一丁目商店街へ繰り出します。
お台場のたんす屋で物色
 まず行ってみたのは、たんす屋(笑)。ちらっと寄るくらいのつもりが、全員がかなり真剣に物色し始め(爆)、ここで予想以上に長居してしまいました。うーん、さすが着物ブログオフ(笑)。

 そうこうするうちに、商店街の閉店時間になってしまったので、台場小香港へ移動することにしました。
 ここでもまた、いきなりアジアン雑貨の店につかまる(大笑)。自作帯に使えそうな布や、小物など、皆さん結構お買い上げ。いいお客だったなあ(笑)

 ラストオーダー滑り込みで、台場小香港の飲茶の店へ。ビールとおつまみ&お茶と杏仁。丸いテーブルをちょうどよく囲んで、いい感じでした。

 ホント、祝ってもらえて、お店冷やかしも楽しめて、よい企画でした♪参加者の皆様方、どうもありがとう!ご一緒できなかった皆様、残念でした。ぜひ2周年に!(あるのか?)

posted by eribow at 23:47| Comment(10) | TrackBack(2) | 着物でオフ会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月21日

着物で、若仲と江戸絵画展行ってきました

江戸絵画展エントランス 生憎の小雨がそぼ降る中、夏着物を着て、有閑マダム(笑)2人組で上野の東京国立博物館・平成館で催されている、若冲と江戸絵画展、見に行ってきました。
 雨だから空いていると高を括っていたら、結構混んでいた。週末は大変そうだ。

 シンプルな水墨画、華麗な襖絵、優雅で伝統的な花鳥風月、キッチュな迫力に満ちた鶏、虎、達磨大師などなど、作品数が多くてバラエティに富んで、飽きさせない展示だった。照明を落とした中に浮かび上がる金屏風は、ため息が出そうな「陰翳の美」だったけど、ちょっと眠くなった(苦笑)。
 こんな模様、帯にいいな〜とか、江戸時代の着物風俗観察とか、着物好きだと何倍も楽しめると思う。

じゅんさん後姿 お付き合い下さったのは、5月にお能ご一緒したじゅんさん。薄緑のポリ絽に、臙脂の夏博多帯。爽やかで、奥様っぽくて、こなれてて、いいな〜♪はんなりした色合いが、かわいらしい雰囲気にとっても似合ってました。黒の大きめバッグも合っていた。
eribow後姿
 私は、ボロ市で6枚1,000円(1枚126円)で購入してまだ出番がなかったクリーム色の絣柄のサマーウール、デビュー。たんす屋バーゲンで5,250円で買った緑系の夏帯、先週に引き続き登場。「いろは」の柄足袋に、色を合わせた半襟でカジュアルに。
 じゅんさんの着こなしがすっきりしてるので、「衣紋抜けてない(汗)」「背中がたぷたぷしてる〜」とあらが目立っちゃってるわ(恥)。

 観光地上野、公園も美術館も外国人多かった。お約束の「シャシン、トッテクダサーイ」もありましたよん♪

 夕方近くなって、ちょっとお茶。ホテルオークラがプロデュースしているカフェが、法隆寺宝物館1階にあると案内があったので、行ってみることに。
 法隆寺‥とはかけ離れたハイテックな現代建築の建物にまずびっくりしつつ、ガラス張りのこじんまりした店内、上質の革の椅子、見渡す緑、すっかり気に入る。季節によってはテラス席も気持ちよさそう。
アップルパイ・アラモード じゅんさんは、華やかにアイスクリームやエディブル・フラワーが飾り付けられたアップルパイ・アラモード、私はあんみつパフェを頼んでみる(単品840円、お茶付1260円)。両方とも写真でもとっても美味しそうだったが、甘いもの興味薄い私でも「合格!」のお味。ヒットです。

上野骨董市古着屋 雨もほとんど上がっていたので、上野の骨董市をちょっとばかり冷やかして帰りました。古着屋は2軒くらいしかオープンしてなかった。500円均一コーナーにはちょっと心揺れましたが、羽織中心だったからなあ。5,000円のお召しもうーーーんと悩んだけど、見送った(;_;) 露天のくせに、2万3万がごろごろしてて、ちょっとなぁ。

 優雅な一時をありがとうございました(^^)>じゅんさん
 けっこう味しめたので、また美術館企画やりたいわ!(鼻息)
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2006年07月20日

着物に合う香水その4〜浴衣編

エクラ・ドゥ・アルページュ この頃、お気に入りなのが、ランバンのエクラ・ドゥ・アルページュです。特徴を一言で言うと「胸が締めつけられるような、切ない香り」です。とても微妙で主観的な表現だけどね。基本的には爽やかなんだけど、ほのかに甘い。
 昨日、浴衣着た時につけてみたら、これがとってもハマるのよ(@_@; 風呂上りのさっぱりした、所謂石鹸の香り的な面がある。でも「安っぽく」はなく、いつまでも後味がいい。多少香りが飛びやすいのが頼りなく感じてたんだけど、暑い時期には逆にそれがぴったり。これはうっかりつけすぎても悪くないかな?と思わせます。

 もう一つ、夏向けは、アルマーニのアクア・ディ・ジオ。これも、ネーミングどおり、「水」を感じさせるさっぱり系。の中でも、ほのかな甘みが、私好み。

 どちらも、酸味は少なく、甘みも軽く、渋み、獣臭もほとんどない‥軽いけれど安っぽくない香りとして、お勧め。素肌にまとう浴衣にぴったりです♪
posted by eribow at 23:52| Comment(0) | TrackBack(1) | 着付・髪型・化粧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

やっぱ浴衣でお祭り!

 地元・鶴見の總持寺の夏祭りに、ママ友達と子連れで行ってきました。徒歩20分、正に下駄履き。毎年行ってます。

総持寺盆踊り メインは、「BON DANCE」と敢えて申しましょう。若いヤンチャなお坊さんたちが主催する盆踊り、「一休さん」の乱舞。毎年コレが楽しみで〜♪櫓(やぐら)はスモークに包まれ、レーザービームが飛び交い、ディスコ?パラパラ?縦乗りジャンプ、拳振り上げフィーバーはお約束です。勿論?!踊ってきましたよん♪総持寺打ち上げ花火

 もう一つの見所は、花火!小規模ながら、ほぼ眼前で打ち上げられるのは、迫力抜群。コギャル軍団が、打ち上げられるたびに「キ○たまや〜!」と叫んでいて、ママ友と顔を見合わせて苦笑。若いって、いいね〜(<違)

総持寺お祭り 先日1,000円で購入した4枚目の浴衣を着ていきました。帯は、もっとステキな半幅でもよかったんだけど、ここはギャルギャルの鶴見モードに合わせて、ピンクのポリ半幅に。相変わらず結びはテキトーです。
 屋台もたくさん出ます。自宅から缶ビールをペットボトルホルダーに入れて、歩きながら飲み〜。顔、赤いし>自分(苦笑)。

 地元の中・高校生のギャル満載です。女の子も甚平が多かったですね。甚平にスリッパ(キティだと尚良し)がお流行なんだそうです。円陣を組んでうんこ座りしてるギャル集団も見かけました。嗚呼鶴見!
 それでも浴衣も健闘。明らかに安物のぺらぺらプリント、派手派手花柄が主流で、半数以上が作り帯。ほとんど補正している子はいないと思われ、なんだかくしゃっとした着付け。でも、10代の女の子たちからは、「お洒落したい」という気持ちがびんびん伝わってくるようで、皆とっても可愛かった〜♪
 ごく僅かですが、男の子の浴衣もいました。連れのギャルとお似合いのヤンキーっぽい中高生(と思われます)でしたが、やっぱ角帯エエなぁ〜(はあと)

 やっぱ、夏は浴衣でお祭りですね♪
posted by eribow at 23:53| Comment(5) | TrackBack(0) | 着物でお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

着物に恋(2)

 着物との恋愛街道バク進中の私であります。ブログを作ったきっかけも、そもそも着物のことで頭が一杯で、語りたくて語りたくて溢れ出したからとも言える。
 恋愛に似ていることの一つは、困難を乗り越えることにより盛り上がる、ということでしょう。昨今、日本人の恋愛パワーが落ちているということは、雑誌の特集等で取り上げられていますが、異性といる楽しさや必要性より「めんどくささ」が先に立つ風潮は、恋愛体質の私には信じられないことです。おつきあいが「面倒くさい」から止めるものでしょうか?
 たびたびの苦難にもめげず私が「お太鼓」への情熱を捨てないのは、惚れてしまったからです(苦笑)。

 mizとの「着物遊び」を開始した昨年4月が、私と着物との「おつきあい」のスタートだとカウントしています。それ以前も浴衣や作り帯でわずかながら着た経験はありましたが、「友達以上、恋人未満」だったかな?
 そもそも着物は私にとって「憧れの先輩」みたいなものだったのかもしれません。人気者で皆に好かれる、ちょっと手の届かない高嶺の花。アプローチしてみても、ニッコリ笑顔で応対はしてくれる(=一応その場だけは着られる)けど、なかなかつきあってもらえない(=ちゃんとは着られない)のです。
 無料着付け教室に通った4ヶ月間は、そんな「素敵な先輩の彼女になりたい」という乙女心だったのかもしれません。この例えおかしー(わはは)。そして、何ヶ月もの努力が実って、晴れて「おつきあい」が開始されたのです。

 ブログ開始は、熱が高まって、ついに周囲に公表って感じ?!ブログで自分の恋愛模様を綴っている人も、珍しくないですよね、同業他社です。
 恋愛初期は、「初めての○○」が多くて、盛り上がり度が高いよねー。初めてのお食事、初めての映画館、初めてのドライブ‥うーん、この年になってセイシュンが体験できるとは思わなかったわ(笑)。
 帯結びの難しさや、着こなしやメンテナンスのわずらわしさなんて、何のそのです。気分は、「本命の彼氏をゲットした女子高生」なんだから(笑)。ましてや、外野から何か言われたって「なによ、分かってないのはそっちでしょ!」と強気です。

 着物を着ている年配女性はなぜか瑞々しく見えます。「必要だから」着物を着ることがなくなった現代、好んで、あるいはその環境に身をおいて着ている女性は、どこかセイシュンを秘めているのかもしれませんね(うふふ)。
posted by eribow at 23:41| Comment(8) | TrackBack(0) | 2人の着物歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

着物に恋

 このブログ開設1周年の記念日が迫ってきました。わずか1年ですが、感慨深いものがあります。

 私の着物に対する思いは、限りなく恋愛感情に似ています。もともと惚れっぽくて冷めにくい熱い女(笑)な私で、今まで数々のものに夢中になってきました。が、こんなに重症なのはハジメテです。生身の異性に対する恋愛はもう随分長いことご無沙汰ですが(苦笑)‥似てるよ、似てる!
 恋愛をすると、毎日が変わりますよね。もう、世界の見え方が何もかも違う。食事をするのも、好きな人と一緒だと、ただの栄養摂取じゃないことは明らかですよね。予定を立てるのが楽しい。時が過ぎるのが楽しい。すっごくお洒落がしたくなる。細胞が内側から張りを持つ、っていう感じです。
 なかなか会えない=なかなか買えない、着れない という不自由感が情熱を煽るのも、恋愛チック。お別れした時=着物を脱いだ時に、「ああ、次はいつかしら?」と切なさとときめきを胸に抱くのもそっくり。

 この例えで言うと、「毎日着物を着る」というのは、結婚みたいなものかしら?私があんまり「おうち着物」を想定していないのは、「恋愛と結婚は別」っていう感じなのかしら?(爆)

 ま、その謎は置いておいて、「離れ離れに暮らしていて、時々デートする」恋人が着物なわけですよ、私の場合。
 やっぱりね、デートは最低週1はほしいわよね?(<誰にきいてるのか?)1ヶ月も間開いちゃうと、ちょっと不満が溜まってくるよね?やっぱり、一緒に旅行、行きたいじゃん?一緒の写真もバンバン撮りたいでしょ?(だから、誰に‥)
 一緒にいる時間が長くなると、「最初のデート」の鼻血出そうな緊張感はなくなって、だんだん楽になってくる。最初はあったつまらないぶつかり合い=苦しい着付けも、だんだんコツが分かってきて、回避できるようになる。最初はゴージャスに気合入った「勝負お出かけ」だったのが、だんだん気の張らない下駄履き感覚のお付き合いに手が伸ばせるようになって来る。
 「着物着てどこ行くの?」=恋人とどこ行くの?なんて愚問ですよ。どこへでも行きたいですよ、行きたい所だらけです。でも、できればきれいめな場所がいいかな(笑)。

 そんなんで、着物は私の「1年目の恋人」なわけです。わはは。まだまだ倦怠期は来ないよね〜???

<PC復活のお知らせ>
 ウイルスに見舞われて、3週間近くかかりましたが、やっと復活いたしました。多くの方々に不義理ご不便をおかけして申し訳ありませんでした。
 だんなは私以下のパソ音痴な上に、ケチンボで修理にお金出してもらえない。自力でできるところまでやり、近所のサトームセンのおにーちゃんに(無料で)泣きつき、やっとここまでたどり着きました。「お金かけないPC設定」は辛かったっす(泣)。
posted by eribow at 17:02| Comment(8) | TrackBack(0) | 2人の着物歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

浴衣でミュージカル

 今日も浴衣でお出かけ。娘2人連れて「あしながおじさん」のミュージカルへ。夏着物にしようかと一瞬思ったけど、蒸し暑かったのでやっぱり浴衣に。そしたら電車が事故や落雷で遅れていてラッシュ状態、浴衣にしておいてよかった・・・

紫の浴衣.jpg 一昨年ネットで買った紫の浴衣。ミシン縫いだし仕立て上がりなので、ちょっと私にはサイズが大きく、着心地はいまいち。でも色柄は結構気に入っている。
 白の綿帯を合わせて、娘たちにもらった、とんぼ玉つき帯締め。せっかく一緒に出かけるんだしね。ガラスが涼しげで、色もいい感じにマッチしたので嬉しい。下駄の鼻緒も紫系で、自分としてはちゃんとコーデが決まった! という感じ。帯はりぼん重ねで、帯締めをしてちょっと角出し風にアレンジ。
 私が毎日着ているので、娘たちも浴衣に興味が出てきたらしく、自分で着てみる、とか言い出した。しめしめ。上娘なんてもう身長があまり変わらないので、私の浴衣も着られる。まだ兵児帯だけどね。
posted by mizuho at 23:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 着物でお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

浴衣で鰻

 今日は某HPの着物サークルのオフで、秋葉原の神田川本店に行ってきた。鰻の店といえばここ、くらいの有名な老舗らしく、とても美味しいのだが、個室しかないし、私にとってはなんとなく敷居が高い。このオフでしか行かない(行けない?)店である。

神田川にて.jpg 昨年は白の夏着物で行った。メンバーのほとんどが薄物で来るとわかってはいたのだが、今年は仕立てたばっかりの藍染浴衣をどうしても着たかったので、それを持参。仕事が休めなかったので、一式風呂敷に入れて持っていき、現地で着替えた。個室で姿見も用意されていて、「現地着替えOK」なオフだったのだ。写真もとってもらったりして。帯は博多の半幅。とても薄くて軽い。半襟つけて夏着物風に、というのも考えたんだけど、暑さに負けた。

 いい感じに使い込まれた和室に夏着物が揃っているのはほんとに壮観。料理も美味しいし、贅沢だなあ〜。薄物ってほんときれい。聞いてみると結構アンティークで安くそろえていたりして、買い物欲を刺激される。絽の着物って持ってないんだよね〜。麻の縮もすてき。

 夜になっても蒸し暑いけど、いい気分で夜道を帰ってきた。明日も浴衣着てお出かけしようかな。

<eribowのコメント>
 おおっ、お仕立ての藍染浴衣、いいねえ〜♪ほっそりして上品に見えるよ。まさに七緒の表紙?(笑) 鰻もいいなあ(涎)。
posted by mizuho at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 着物でお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

日本橋で見かけた浴衣男

 月曜、日本橋のデパートの浴衣売場で、浴衣姿の男性と遭遇しました。びっくりしたのは、
 単身だった=カップルじゃなかった
 若かった
 サンダル履きだった
こと。堂々としていて、ツウっぽかった。
 思わず話しかけようと思っちゃった。

 さすが日本橋?
posted by eribow at 23:54| Comment(4) | TrackBack(0) | 男の着物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハンズで扇を見る

 東急ハンズの和のコーナーって、なんだか行くたびに拡張されてる気がする。いつの間にか浴衣まで売ってるし、和のインテリアから小物から・・・やっぱり和がブーム? 仕事で行ったついでにちょっとチェック。

ハンズの扇(女).jpg 夏ってこともあって、扇の品揃えがすごかった! 写真の何倍もコーナーがある。時間がないせいもあるけど、目移りして選べなかった。でも、「こういうのが欲しい」というイメージがあれば選びがいありそう。素材も紙、布、いろいろ。変形タイプのものもあった。
 今のところ、扇は冬向き・夏向きの2つしか持っていないので、浴衣に合わせて新調してもいいかなあという気分になっている。うーん、でも迷う・・・

ハンズの扇(男).jpg 男物コーナーも充実。こちらは結構遊び心溢れたものが多い(いかにもハンズって感じもする)。しゃれで持つのも面白いかも。

 ここんとこ蒸し暑いし、街中で扇を持ったサラリーマン、なんて姿もちょくちょく見かけるようになった。スーツに扇って、ちょいミスマッチなんだけど、柄に凝ればコーデも可能なのかも。実は私の通勤バッグにも扇は入ってたりする。洋服とのコーデも考えてみようかな?

 前にも書いたけど、扇入れに匂い袋を入れておくと、あおいだ時にふんわり香りがして幸せ。仕事中の気分転換にもおすすめ。
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2006年07月12日

漫画で楽しむ着物 その4

 またまた懲りずに漫画ネタ。今回は、最近古本屋でみつけたもの。

小袖屋へようこそ.jpg 『小袖屋へようこそ ―着物が語る幻想奇譚―』。もうタイトルがそのまんま、着物漫画! って感じ。残念ながら手に入れたのは二巻のみ。これは今年になってから文庫になったのね。
 「小袖屋」という異次元(?)の古着屋をからめ、着物にまつわるミステリー仕立ての物語が展開される。京都が舞台で、「夏越の祓え」「人形供養」「十三参り」といった季節ネタも交えて。ちょっと林真理子さんの『きものをめぐる物語』に近いかな?
 それにしても、物語になるのは着物だからこそ、という感じがする。これが洋服の古着じゃありえないよなあ。人の手仕事や思いがたっぷり含まれるのが着物。リサイクル着物を買うのがちょっと怖くなるかも。まあ、ストーリーはたいがいハッピーエンドなんだけどね。
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2006年07月11日

漫画で楽しむ着物 その3

まだまだ続く着物漫画ネタ。第三弾は今市子さんの『百鬼夜行抄』

百鬼夜行抄.jpg この漫画は発表と同時に読んだわけではなく、大人になってから漫画文庫で出会った。この作品にはまって、他の作品もいろいろ読んだけど、ボーイズラブ路線のものには今ひとつはまらず。やっぱりこのシリーズがダントツに好き。
 設定は現代だし、別に主人公たちが着物で暮らしている話ではないんだけど(ヒロインは時々着るけど)、脇役たちの着物姿がなかなかすてき。主人公のお母さんがお茶の先生という設定で、脇役の着物率高し。色っぽい妖怪(?)たちの着物姿がまたいい感じ。特にお気に入りはお茶目な狐の妖怪母子(常に着物姿)。
 彼女の描く着物のラインは、なんというかとても色っぽい。こんなふうに着物着られたらいいなあと思わせる。ちょっと怖くて切ない(でも笑いどころもある)ストーリーもいいし、読んで損はない作品だと思う。
posted by mizuho at 23:46| Comment(8) | TrackBack(0) | おすすめの本・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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