2007年02月28日

浅草、下駄買いオフ♪

 暖かで気持ちのよい好天に恵まれ、着物で浅草行って参りました♪急な声かけにも関わらず、4人も集まって下さり、ほどよくこじんまりした楽しいオフ会になりました。

 待ち合わせ場所の駅改札に私が駆けつけた時、先に着いていた2人は、すでに外国人観光客に「写真一緒に写ってクダサーイ」攻撃に遭っていました(爆)

 通りすがりに、そろばん専門店なるマニアックなお店に遭遇。
そろばんアクセそろばんアクセ2 根付けやキーホルダーなど、和装アクセサリーにぴったりなグッズが一杯!粋だよね〜φ(・・;
 お店のおばさん曰く、「外国人の方のお土産にもよく出ますよ。スーツケースの目印に使う方もいます。」なるほど、これなら絶対同じものはなさそうだ(笑)

 私のうろ覚えな記憶で履物問屋・長谷川商店を探索。
 通りすがりのお店の人に聞くと、花川戸という地名の履物問屋街を教えてくれる。
履物問屋街の碑 なるほど、「履物問屋街発祥碑」なるものが建っています(感心)。ネットで調べたら、毎年12月中旬にはきだおれ市が催されるという。φ(・・;チェーック

合同履物 程なく「合同履物株式会社」というデカい看板登場。入ってみることに。
 いやはや品数の多いこと多いこと(@_@; 行く目的だった長谷川商店とまごうかたなく同業者ですナ。さすが問屋、市価の半額以下です。小売もしているか心配しながら入店しましたが、おばさんがやけに積極的でした(^^; 皆にワイワイ選んでもらって、あおいさんがお目当ての草履をGET!

長谷川商店でお買い物 やっとたどり着いた長谷川商店。膨大な品数ですが、どことなく品格漂って、やっぱり名店だな〜と感じます。銘々お目当ての履物選びに余念がありません。百合さん、環さん、私がそれぞれ購入、3人の職人さんが鼻緒すげフル回転(笑)。

雷門前集合写真


 雷門前で、お約束の記念撮影です♪パチリ
 人力車がいっぱいたむろしていました。あああ、今度は乗りたいなー!


 あまり時間ないながら、よさげな店が多くて、あちこちキョロキョロ。

亀十 和菓子屋さん「亀十」。どら焼きが名物だそうです。どら焼き好きなので涎〜(~Q~; 1個263円は高いような気も?美味しくて大きいからしゃーないか?クー、今度買いに来よう!

文扇堂 扇子専門店「文扇堂」。これまたマニアックかつ浅草らしいですね〜。噺家さんとかが買うからいっぱい要るってことなんだろうなあ。

浅草たんす屋 新仲見世にちゃんと「たんす屋」もある。浅草に3軒もあるようです。

染めの安坊 なまづさんご紹介の「染めの安坊」。クーもう見る時間がありません(><; 場所だけチェック。気になるー!!!

 そしてお昼はその隣の「元祖味噌とんかつ・カツ吉」へ。2階のお座敷へ通されました。1階には偶然、着物姿の女性2人連れが♪はんなり優雅な着姿でステキでした。うう〜ん、着物の似合う街、浅草哉!
カツ吉味噌カツ メニューがやたらと多い(@_@; そして変わっている。餃子とんかつってアリか?チョコとんかつ(要予約)って何だ?あんずとんかつは美味しいのか?
 看板メニュー、味噌とんかつ1700円は若干高い気もするけど(-_-;トロリとした甘目の白味噌がサンドされた薄切り肉。「中から飛び出さないよう作るのって難しいよねー」としばし主婦の会話(笑)。柚子の香の味噌汁が変わっててGOOD。しそとんかつにも味噌が入っていた。
 髪をきりりとお団子に丸め、いなせな感じのお姉さん、分かりましたよ(^_-☆>なまづさん 情報ありがとうございました!

 わずか3時間ばかり、歩いて、見て、買って、慌しいスケジュールでした(^^; その後残った3人は楽しんでったかしら?美味しいもの食べたかなー?(羨) やっぱり浅草って楽しい!(^^) 近いうちにまた絶対行きたい(鼻息)と心に誓ったのでした。
 ご一緒の皆様、おつきあい本当にありがとうございました♪
posted by eribow at 15:22| Comment(10) | TrackBack(0) | 着物でオフ会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月27日

着物に癒される

 共同ブログだというのに、またeribowにお任せの日々が続いている。仕事の忙しさがはんぱでなくなり、プライベートでもあれこれ引き受けていることがたまり・・・ブログ書く前に山積みの洗濯物をなんとかしなきゃ、という感じになっているのだ。

 ばたばた帰ってきて、ダッシュで夕食つくって食べて、片づけて持ち帰り仕事して、合間に洗濯してお風呂入って寝る、という日々になると、「着物に着替える」タイミングをつくるのってなかなか難しい。

セーターにウール.jpg でも。帰りがすごく遅くなった日以外は、ちょっとでも着替えるようにしている。夕食のあと、ウール着物に着替えてから持ち帰り仕事。割烹着つけて洗い物や洗濯。寒い日はその日着ていたセーターの上に着てしまったり。

 なんでかというと、着物に癒されるのだ。どう説明していいかわからないのだけど、ちょっとくつろぎスイッチが入る。気分が切り替わって少し元気になったり、煮詰まっていた気分がほぐれたり。
 そんなわけで、ブログは書けないけど着物生活はしている日々。ネタはたまってきたので、次の週末あたりから復活できるかなあ。eribow、いつもごめんよ。

<eribowのコメント>
おおっ、久々の登場♪(喜)
私はネタ山積みなので(爆)勝手にどんどん書いてます

どちらかというと私は「気分を高揚させる」着物なので、
着物で癒し、という感覚は新鮮だな〜φ(・・;
それに近いのは、風呂上りの浴衣かな
薬物でもアッパー(覚醒系)とダウナー(鎮静系)があるというのに似ている(@_@;
おもしろいね〜


posted by mizuho at 23:16| Comment(5) | TrackBack(0) | 着物つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月26日

ポリ着物洗濯した

ポリ着物洗濯 購入してからまだ一度も洗ったことがなかったポリの着物、初めて洗濯しました。
 洗濯機の「おしゃれ着洗い」コースで、ドライマーク洗い用洗剤で。肌襦袢、和装ブラもついでに投入。

ポリ着物干し 着物用ハンガーにかけて干すのは、浴衣と同じ。浴衣と違うのは、やっぱり陰干しがよかろうかなーということで、日当たりのいい窓際には吊るさず、風呂場の突っ張りポールにかけます。

 当たり前だけど、縮んだり、「袋」になったりしなかった(^^; 見かけ的には割とポリっぽくなく、ぱっと見正絹小紋なのが気に入って買った 初ポリ着物3,000円。何回くらい着たんだろう?10回は着たかなー?上に着るもので肌に触れないし、冬物で汗は気にならないし、汚れが目立たない色柄でもあるし、まだ汚れた感もなかった。が、まあそろそろかな?という感じで。

 着物ライフも丸2年に近づくと、スローピッチで、多数枚を回転させて着ているとはいえ、流石にそろそろ洗いたいなあという気持ちになってくる。そこで悩んでしまうのが、洗いです。
 今、コインランドリー洗いにチャレンジしたり、安いと評判の丸洗いをチェックしたりしている所ですが、ポリ着物のこの手軽さを体感してしまうと、絹物洗いの高さ、面倒くささに愕然。
 つーか、私のようなグータラでかつ庶民な(=オカネアマリナイ)人にとって、自宅で洗濯機洗いって衣服としてジョーシキでしょ?人様に衣服を洗って頂くような生活、基本的にしてませんって。ドライクリーニング必要な服さえほとんどないですよ。

 絹は大好きだけど、洗濯のことを考えるとポリもいいよなあ。特に、この着物のように、「ポリっぽくない」「チャチくない」ポリ着物も随分増えた。「普段着物」の普及に、よいポリ着物の普及も大事なのかなあ、としみじみ思った、お洗濯でありました。
posted by eribow at 11:27| Comment(6) | TrackBack(0) | 着物収納・お手入れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月24日

27日、浅草プチオフ企画

 来週火曜27日午後、浅草へ行く用事ができたので、ちょっと早めに行って着物でぶらぶらしようかと思っています。定番浅草、行ってみたい方も多いでしょうし、ご都合が合う方がいらっしゃったらご一緒しませんか?

 第一のお目当ては、履物問屋「長谷川商店」。ずーっと以前、mizuhoと一緒に行ったことがありますが、ほしいものを絞ってなかったこと、手持ちのお金が足りなかったこと(涙)から何も買わず。懸案になっているのです。
 今回はちゃんとお財布に現金入れて(問屋さんなのでクレジットカード払いはないのです)、目的を絞って、頑張るぞ!(鼻息)

 もう一つのお目当ては、お昼ご飯♪浅草ってよさげな和の老舗がてんこ盛りにありますよね〜(涎)。事前リサーチして、行ってみよう。今のところ、天ぷらがいいかな?と漠然と思ってますが、もっといい候補があればそれも良(鼻息)。
 おすすめのお店、ご紹介下さーい>ALL

 10時頃浅草に着いて、お買い物&お散歩&お昼して、14時前に用事でお暇する予定です。雨天決行。ご興味ある方は、書き込み、または eribow@u01.gate01.com までDM下さい♪

ーーーーー
<26日追記>

 待ち合わせ場所は、銀座線浅草駅、渋谷方面から来て進行方向最前の階段を上った改札、東武線と乗り換えする方の改札口付近で。クリックすると駅のHPに飛びますので、
駅構内案内図
駅構内の様子がご覧になれます。
ホームから出入口までを立体図で案内しています。
をクリックしてご確認下さい。
 楽しみにしています♪
posted by eribow at 18:46| Comment(13) | TrackBack(0) | 着物でオフ会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月23日

手描き半襟、頂きました

 手描き友禅?っていうんでしょうか、絹の地に、柔らかな水彩のような絵が描かれた半襟を3枚、頂きました。地の色も染めたもので、草木染のような、天然の味わい深い色合いです。
 それは、昨年暮れ、袴のお譲りを介してご縁のあった、九州在住のさよなみさんからです。

 袴はどうせ貰い手いないだろうと思っていたので(^^; 私的には「処分」の気持ちで手放しましたし、郵送料は着払いにしましたし(^^; 代金やらお礼やらをいただくつもりなどありませんでした。が、
何かお礼を、と思った時、一連の流れの趣旨として
お金より着物関係で何か私にできる事、と思い到り、お気に召すかわかりませんが、手描き染色の半襟を贈らせていただこうかと思っています。いかがでしようか?

との丁寧なメールを頂き、「うわ〜なんて素敵な交流でしょう♪」と嬉しくなって、まあ手作り半襟ならさして高くもないだろうし、郵送料も大してかからないし、ありがたく頂戴する旨お返事しました。

 そしたら、こんなモノが送られてきました(@_@;
半襟に竹半襟に桜
 アイボリーの地に、半分竹、半分梅が描かれた半襟。

半襟亥半襟抽象筆 もう一枚は、同じアイボリー地に干支の「亥」が流麗に描かれています。あと半分は、同じ色合いでサラサラと筆が流してあります。半分に折ると、ちょうど襟元にきれいな色が出るように配置されています。

半襟藤色 そして、もう一枚は、淡い紫?藤色?の無地。なんとも言えず上品!そして使いやすそうです。端っこにちゃんと銘が入っています。ステキ♪

 イヤー、正直ほんとびっくりしました。無地のようなのをイメージしていて、封筒にピラリと1枚入って送られてくるとばかり想像していました。だって、タダで手に入れたお古の袴ですよー(^^; そのくらいが妥当?いえ、お礼なんか申し訳ないくらいです。
 まさか芸術的な「絵」が描かれたものが3枚も、とは思っておらず、気軽に「じゃあ送ってください♪」とお返事した自分を恥じる(-_-; 私の中の半襟のイメージが貧しかったのね(T-T)

 いただいたら「着物を介して遠く離れた方との心温まる交流」ネタとして(笑)UPしようと思っていたのですが、あまりにも立派なものだったので、これでは私が何かお譲りしたら、「このレベルのお礼をしないと恥ずかしい」と皆さんがあらぬプレッシャーを感じてしまってはいけない(-_-; と危惧。さよなみさんにも大感謝とともにその旨正直に告白し、「忘れたころにサラリと軽く記事にしますね」とお伝えしておきました。
 そして今に至る(苦笑)。さよなみさんが上京する機会があって、お会いしましょう、という話になって、慌てるeribow(爆)。「そのうちUPしようと思ってたんですよ〜」「ちょうどUPするところでした」って、蕎麦屋の出前か?(爆泣) というわけで本日のご報告です。

 UPしそびれたもう一つの理由は、私その頃から1度も半襟替えてないんです(~▽~; 長襦袢4枚持ってるので順番に着回し、まあ1枚につき3回は同じの使ってるから12回分、1枚はポリ着物にポリ半襟なのでそのまま洗って使う‥でしのいでた(恥)。さすがにもう替える限界だし、ポリのも飽きてきた所です。梅見オフにつけて行こうと思ってて、それもやりそびれる(更恥)。ステキな半襟を用いる資格ナシですな(大泣き)<自分
 いえ、さよなみさんが送って下さった「美」を自分に取り入れるべく、頑張ってちゃんと付けますよ!(鼻息) 梅はちょうどシーズンですしね♪

 これをきっかけに、「着物好きさんって、手作りが好きだったりお上手だったりするものなんだなあ」ということを更に実感し、最近実現した手芸オフにもつながっています。遠く離れていますけど、さよなみさんは半襟というモノを通して、私の催したオフ会に関わったんですよ!
 何重の意味において、とっても嬉しかったプレゼントでした♪さよなみさん、(大変遅くなりましたが(-_-;)ありがとうございました!お目にかかるのを楽しみにしています♪
posted by eribow at 12:16| Comment(4) | TrackBack(0) | eribowの箪笥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月22日

憧れの、簪(かんざし)一本!

 和装髪型研究中♪の私、またまた人の髪型チェーック!

かんざし一本 先日うちに来て下さったつむパンさんの、カッコいいアップ髪です。簪(かんざし)一本!キリリと決まってますね〜♪

簪に注目 上の写真じゃちょっと分かりにくいですね、こちらの角度だと、簪が「挿さってる」のがよく見えますよね。

 実地で、挿し方を教えて頂きました。まとめて、ねじって、ひねって、くるりと、プスリ‥って簡単だったんだけど、自分一人でできるかなあ?(^^; 自信ない
 夜会巻コームもそうだったけど、「まとめて、プスリ」って、和髪の基本よね(鼻息)。

 簪をスッと抜くと、黒髪がハラリ‥ええなあ(涎)。カッコよく簪がさせるよう、頑張ろうっと!
posted by eribow at 20:47| Comment(2) | TrackBack(1) | 着付・髪型・化粧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

普通の人が、普段に着物

 身の回りで着物話をすると、たまに、着物に対してネガティブな発言を耳にする機会があります。

 それはやっぱり、着物は特別なものという感覚に基づくもののようです。
 特別な人の衣服。とってもお金持ちだったり、特殊な職業(和事関係、芸能人、水商売‥etc.)の人のものというイメージ。
 特別な場合に着る衣服。行事や特別あらたまった機会、浴衣ならお祭りや花火、ウールなら正月、など。

 特別か特別でないかは、数の論理だと思うんですね。少数派なら特別、多数派なら普通、実に単純明快な話です。明治大正期の女性は、逆に洋服が「特別なもの」だったけど、それも単純に人数比の問題ではないでしょうか。
 mizuhoが授業参観に着物着て行ったことでだいぶ触発されました。着物は、まだまだ「普通に」なる余地があるのね!

 では現在少数派の着物が「普通」になるにはどうすればいいのでしょうか。これも単純、着る人が増えればいい話よね(^^; で、どうすれば着る人が増えるでしょうか?まずは自分が着る、それから着る回数を増やす、これに尽きると思うんです。これも単純至極です。

 ゼロと1の差は大きい。ゼロならば「特殊」なものでも、1になれば「あれ?それもありかな?」という普通への第一歩だ。私は、その1になるよ(鼻息)。
 私には、まずはmizuhoがいたし、今はネットを通じて、もとからの友人を仕込んで(爆)、同好の士がたくさんいますから、どんなに少数派でも、どこでも一人で平ちゃらで着られます。私は職業的にも経済的にも(;_;)まさに「普通」ですから、私一人が着ることで、着物はグーンと「普通」になります。

 私が着物を着始めた2年前に比べて、着物の「普通」度は確実に上がっているような気がします。そのうち着物=少数=特別という感覚も、グングン薄れてくるのではないかと思っています。
 今は過渡期。あとほんのちょっと「少数」であることをしのいでしまえば、「普通の人が、普段に着物」という現象もずっと認知されるんじゃないかなー。
posted by eribow at 13:35| Comment(11) | TrackBack(0) | 着物つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月20日

酒飲み用の帯?!

 昨年の暮れに我が家にやってきた唐子(からこ)の帯。沢山の品に埋もれてまだ誰にも興味を示してもらってない(泣)子なのですが、今日うちに来て下さったフミフミさんのお陰で、重要なことを発見。そう、この柄には意味があったのです。

唐子の帯 濃青色の塩瀬の地。非常に状態がよい、つまり、全くの箪笥の肥やしだったと思われます(泣)。すべすべしっとりとした、絹らしい感触全開。モノはいいのに。
 提供者は、mizuho。まあ、好みじゃないのは分かる(^^; でも私も興味はなかった(^^;; 何にどう合わせてよいのやら、どんな場が似つかわしいのやら、イメージがわかなかったのです。

 フミフミさん曰く「これって、黒田節でしょ」。ええと、黒田節って(汗汗)‥私の乏しい知識を搾り出してみると、確か有名な「謡い」の代表格?宴会とかで心得のある老人とかが出し物でやるような?
 「さーけはのーめーのーめ、のむからわあ〜、っていう歌詞の奴よ」とのこと、ええと、その歌詞もどこかで聴いたことはあるけど(汗汗)。私の頭の中では、黒田節、というタイトルとはちゃんと結びついていなかった。
 よく見ると、左手に薙刀(なぎなた)のようなものを持ち、右手にしっかり(笑)杯を抱えている。確かに、舞い出しそうだし、確かに酒飲みそうだ(笑)。帯前の模様は、鼓、確かにお謡い。
 私の頭の中で、へぇ〜ボタン連打です(大爆)。

 そして、この帯への見方が急変。今までは特に興味もなかったのが、突然魅力的に。これって、飲み会向きの帯では?あああ、着物としての美しさとか自分自身の美しさとか以前に、受けを意識してしまう私(爆)。
 フリマに出しているものですから、まずは誰かにお嫁入りしてほしいと願うのは主として当然の心性ですが、突然、自分のものにしたくなりました(-_☆
 ああ、いや、でも私以外にも、お似合いの人がいるのでは?(><; 私以外にも受けを狙う人がいるのでは?(><; 相応(ふさわ)しい人、シチュエーションが分かりましたので、そういう方にならお譲りしなくっちゃね。今私の頭の中に、「あの人と、あの人と‥」と候補が挙がっております(爆)。

 着物の柄って、「意味」が分かると俄然面白くなるのよねえ(しみじみ)。例えば、文様の名称や由来を知ったり、草花の名称や季節を知ったり、取り合わせの定石(竹に雀とか)を知ったりすると、同じ模様が何倍も面白く魅力的に見えてくる。
 まだまだ知る楽しみが広がっているっていうこと♪うーん、やっぱり着物は奥が深い!
 フミフミさん、教えて下さってありがとう♪(常識だって言わないでね(^^;恥)

 さて、この帯を締めて飲みに行くことになる人は誰になるのでしょうか?(-_☆
posted by eribow at 18:14| Comment(6) | TrackBack(0) | eribowの箪笥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

中華街春節オフ

 冷たい雨のそぼ降る、東京マラソンが行われた日曜日に、着物で中華街行ってきました♪中村屋ダン之助さん主催の春節&観梅オフだったのですが、午前中の予定が長引いて大遅刻(T-T) もう梅見には間に合わなそうだと諦めて、梅見帰りの皆様とチョイと元町で合流したというわけです。
 寝坊疑惑もあったそうですが、寝坊じゃないわよ!(^^#

春節肉まん屋台 春節中華街 春節雑踏 竜の看板 春節雑踏2 春節お寺
 中途半端に時間が空いてしまったので、30分くらい独りで中華街をぶらぶら(寂)。

幸せのドラ江戸清肉まん  有名な江戸清豚まん500円食べる。うーん、生活クラブの肉まんの方が美味しいような気がする(-_-; 半分残して家族にお土産(セコイ)。
 店頭に「幸せを呼ぶドラ」なるものがあったので、願いをこめてding。

春節オフ集合写真 やっと皆さんと会えました。ありがとう〜(涙)。真澄さん、ゆかさん、zuma☆さんとは初対面。
 なんと偶然洋服姿の璃絵さんに遭遇!洋服姿もキュートでしたよ♪

どら焼きセット これで帰るのは寂しすぎる(T-T)ので、ダン之助さん、zuma☆さんと香炉庵でちょいとお茶しました。八丈島話で盛り上がる!?
 どら焼きセット700円。焼きたての黒糖味どら焼きが美味〜♪こってりした黒胡麻アイスも美味〜♪(食べすぎ?)

 梅は見れなかったけど(悲)、頑張って着て出かけた甲斐があったわ♪お目にかかれた皆様、ありがとうございます!
posted by eribow at 23:28| Comment(6) | TrackBack(0) | 着物でオフ会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月17日

初の夜会巻コーム

 憧れの?!夜会巻に挑戦すべく、邁進中でしたが、ついに夜会巻コームをゲットしました(鼻息)。

夜会巻コーム 入手経路:おうちフリマ
 値段:2,600円

 第3回おうちフリマに来て下さったちびびさんからお譲りいただいたものです。オルセー美術館展オフにご参加の際、夜会巻コームに一目惚れ。福袋で5個入りだったそうなので、自分の分キープしてもらって後、一ついただいちゃいました♪

 今まで夜会巻デビューしてなかった一番の理由は、気に入ったコームが見つからなかったこと。やはり着物髪がマイナーなせいか、洋装用(パーティー向け?)のティアラっぽいキラキラしたものばかり。そうじゃないのがよかったのよ。でも「いかにも和」もこれまたあまり好みではないのよね〜。やっとイメージ通りのものを、人の頭に発見(笑)。
 フリマで500円着物を毎日目にしていると、2,600円はめっちゃ高いんですが(違)、出会いです、着物5枚分の値段で(爆)お買い上げです♪原価でお譲り下さってありがとうございます!m(__)m>ちびびさん

 石が結構重い、と指摘いただいていましたが、頑張って伸ばしている私の髪にはちょっと大振りの方が適しているような気がしたのと、まあこの程度なら許容範囲かな、という感触でGO!でした。yakaimakicomb
 さっそく試着してみましたが、憧れの夜会巻ができて、嬉しいよーん(;_;) 意外なくらい簡単だったことも発見。今までずっとしてこなかったなんておバカねえ(苦笑)>自分 これで超マンネリのお団子から一歩進歩です!!

 素敵なコームご提供、私の夜会巻ライフへのイントロダクション、ありがとうございました!>ちびびさん

posted by eribow at 23:41| Comment(8) | TrackBack(0) | eribowの箪笥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月15日

着物で着物洗いに、大森へ

 「もっと!着物遊び」の企画の一環として、コインランドリーで着物が洗える情報を確認するべく、着物友・きぬさんとお出かけしてきました。行き先は大森、もちろん(意味もなく)着物♪

mister laundry mister laundry 着物投入 ミスターランドリー大森店。車利用のきぬさんに便利だし、車運転しない私がのちに自力で電車でも利用しやすい、ということでセレクト。詳しいレポは、「もっと!着物遊び」の方で。

 着物をお洗濯している間に、ランチタイム♪大森駅周辺は、オフィスが多いし、昔ながらの商店街もあり、食事処が多い。ミスターランドリーからすぐの場所に、和食のお店が3軒並んでいたのでチェック。

そば老舗 てんぷら屋 「そば老舗」っていう看板、何でしょう(^^; 老舗は看板に「老舗」って書かなそうな気がするけど(-_-; 定休日でした。

 そのお隣が天ぷら屋さん。美味しそうです。でも若干高い。パスしてさらにお隣へ。

岩亀 何となく由緒ありげで鰻重1,600円がお得そうなのにフラフラと(笑)誘われて「岩亀」というお店に入ってみました。がんき、と読むようです。

 店内は小さく区切られた個室っぽいしつらえ。棚には高価そうな皿が飾られて、高級感満点、着物にもぴったりで、2人で大喜び。

松花堂弁当がんき弁当 きぬさんは松花堂弁当1,500円、私は唐揚げに惹かれて店名からとったがんき弁当800円をセレクト。
 運ばれてきて、値段からの予想を上回る中身にびっくり(@_@; 松花堂のお刺身はなんと鯛、しかも美味〜♪とのこと。唐揚げ、海老フライもカラリと揚がり、煮物、玉子焼きもだしがしっとりして美味しい。食べ終わると器の底に桜が現れたりする、心憎い趣向も凝らされています。これでこの値段は安い!安すぎる!
 見たら、夜はふぐ料理のお店。なるほど、高級感が漂うわけです。後でHP検索していたら、アドマチック天国・大森編で18位にランクイン、創業昭和11年のふぐ料理専門店だそうです。
抹茶アイス なんとデザート付き(感涙)。こってりとコクがあります。2人で顔を見合わせて、「ハーゲンダッツ?」‥かもしれません。

 先日ひろみさんと東武練馬でお寿司食べた時もヒットだったし、このごろランチ運いいかも〜♪

きぬさん きぬさんは、普段用におろして「浴衣感覚で着てる」という可愛い小紋で。帯は車を運転する都合もあり普段使いバリバリの半幅を貝の口で。気軽〜な感じの着こなしです。髪を下ろした感じも可愛い♪笑顔を顔マスクしちゃってるのが勿体無い(>▽<)

桜帯 私は普段着格子柄ウールに、桜帯。この帯が締めたくて、きぬさんをお待たせして慌てて着たの〜(>_<; もちろん、きぬさんにきれいに整えていただいてます(笑)
 化粧失敗したので、前面写真はなしでーす(涙)。

着物で運転 きぬさんは、着物で車を運転。一見、車の後部シート(助手席ですらなく!)が似合う優雅な奥様モードなのに‥カッチョいい〜(>▽<) なよらかな着物にビシっと運転。美しさって「落差」があった方がより引き立つというパターンですね(-_☆
 お店のご紹介、車での送り迎え、何から何まで半日お世話になりました!ありがとうございました>きぬさん

posted by eribow at 19:54| Comment(1) | TrackBack(1) | 着物でお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月14日

プロの着付け初体験

 妹の結婚式で、プロの着付けを初体験した。
 通常、初体験になりそうな成人式も卒業式も母のアバウトな着付けで出たので、「きちんと着付けてもらう」こと自体がほんとに初めて。新鮮だった。

 最初は、お金かかるし、自分でなんとかしようかなあと思っていた。が、新婦である妹が「着付けとヘアメイクはちゃんとやってもらって! 経費は出すから」と強力に主張するのでまあそういうなら、と。
 結果的にはやっぱりやってもらって正解。昨日書いたように髪型はやっぱり自力ではありえない華やかさだったし、メイクもやっぱり全く違った。っていうか、普段すっぴんなのでスキルなし、ファンデと口紅以外の化粧品って持ってないので、自力でやるのはそもそも無理があった(汗)。

 で、着付け。

補正1.jpg やっぱりキモは補正だなあ、としみじみ。写真だとわかりにくいけど、肩の下あたりに綿を追加している。ベースの補正は和装ブラと装道のファンデーション(ネットで2000円切ってるのをみつけて買った)でやっているのだが、さらに綿を足す。

補正綿.jpg この綿が、ただの綿ではなかった。ガーゼに綿が貼り付けてあって、じょきじょき切ってぴったりの大きさに合わせるというもの。綿がまるまったり偏ったりせず、すごく使いやすそう。

 ちなみに右は、あとではずして撮った写真。小さい方が胸の補正、大きい方が腰の補正に使われたもの。再利用しちゃお、とキープ。

補正続き.jpg で、その上からさらしをぐるぐる・・・ミイラ状態に。こんなにいろいろ足してるのに、できあがりがすっきりするのはほんとに不思議だなあ。とにかく、胸元はまるでトルソーのようになる。

さらし使い.jpg さらし使いにも技があった。襟の形に切り抜いてあるのをまず胸に当てて綿を固定し、その上から巻いていくのだ。なるほどね〜。


さらしの山jpg 結局使ったさらしはこんなにあった。これ全部巻いてたんだよ?! 胸もぐるぐる、ウエストもタオルの上に綿を入れてぐるぐる。
 はっきりいって暑かった。披露宴はともかく、混んでた二次会とカラオケは暑くてのぼせそうだった(だったら行くなよ、という話もある)。

 着付けも帯結びも2人がかり。これって実はポイントのような。一人できれいに着付けるのって大変だけど、前後で同時にチェックしながらってとても効率的。イベントのときは、複数で着付けしあうのっていいかも。
 ヘアサロン着付け、成人式なんかは客が集中するので、着付け部屋は戦場らしい。成人式でスキルアップした後だったからか、着付けの時間は思ったより短かった。30分かからなかったかな。

 自分で着るときに比べ、使う紐の数が多かった。おはしょりをいい位置に持ってくるのに1本、伊達締めする前に1本・・・実は私は、腰ひもの替わりにゴムベルト、クリップ付き伊達締めなので紐は使わないのだ。ゴムベルトは楽だけど、崩れないのは紐だという。そんなものかな。

 補正しまくった結果、できあがりはやっぱりきれいだけど、自分で着付けるのに比べ、やっぱり苦しい感じはあった。長丁場になるのがわかっていたので、「そこはゆるめて」「あ、まだきつい」といろいろ注文をつけ、とりあえず息苦しさはないようにしてもらったけど、着付けそのものが初体験だったらもっと苦しくなっていたかも。

 プロ着付け、きれいで学ぶところが多いんだけど、これが着物初体験だと「苦しい〜もう着るの嫌」になってしまうパターンも多いんじゃないかなあ、とちょっと心配になった。
 それにこれ、自力でやるのは大変だしねえ。私が着物で出かけていると「えーっ、着物着られるの?」と驚く人がいるんだけど、それって、こういう着付けをイメージしているのかも。

 ちなみに、母は式場のホテルで着付けをしてもらったのだが、さらし補正はしなかったらしい。多分、人によってノウハウがあるんだろうなあ。
posted by mizuho at 23:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 着付・髪型・化粧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

結婚式着物報告

 eribowがいち早く報告してくれたけど、改めて妹の結婚式着物報告を。昼間の画像で(笑)。

結婚式着物全身.jpg 全身だとこんな感じ。グレーに刺繍の訪問着。母には最初見せたとき「地味!」と言われたのだけど、着てみると意外にいいね〜とほめられる。
 なんといっても主役じゃないし、脇役の華やかさとしてはいい感じかなあ、と自分でも思う。淡いピンクと緑の帯揚げ、抹茶と金の帯留め。全身「かないや」コーデ。初めて着物買ったにしてはいい選択だったと思う。お店でじっくり相談できてよかった!

結婚式着物後ろ.jpg 後ろはこんな感じ。帯は金に、鶴・梅・桔梗?・菊?の織り。季節を問わない典型的な柄なのかな。刺繍の紋が入ってるけど、リサイクル着物なので当然うちの紋ではない。でも、自分を含め誰もわからないからいいのだ。レンタルの場合はもちろん違うんだしね。


襟元.jpg コーデのポイントは襟元。伊達襟、初めて使った! 
 これも、着物を買ったとき「グレーにおとなしい刺繍だと、ちょっと寂しいですかね?」と相談したら「かないや」ですすめてくれたもの。二色使いで、4パターンの使い方ができる優れもの。値段忘れたけど2500円くらい。
 刺繍半襟は新古品で800円! かないやの安売り品の山から発掘。広げると鳳凰柄で結構豪華。でも半襟だから全体が見えることってないのね。うーん、なんでこういう柄行なんだろ。

結婚式髪jpg eribowも写真載せてくれたけど(しかもほとんどアングル同じ・・・)、初の「美容院セット」をした髪。長さは肩までしかないのに、なぜかボリュームのあるアップ風にできてしまう。プロってすごいなあ。

 花は、実は娘たち(ドレス姿で、式でリングピローを運ぶお役目あり)用にたくさん作ってくれたのを、余ったのでお裾分けしてもらったのだが、着物の色に合ってヒット。花がちょっとあるだけでずいぶん違うよね。

 実は今回、初の「プロ着付け」も体験。襟元の決まり具合がやっぱり違うね〜。プロの着付けテクについてはまた改めて報告!
posted by mizuho at 23:20| Comment(6) | TrackBack(0) | 着物でお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プリザーブドフラワーでパーティー着物ヘア

 またまた髪型観察記です♪中途半端に短い髪を、華やかな着物用アップヘアに変身させる強い味方としてくるくるつけ毛に注目したばかりですが、結婚式の正装の髪にもこんなのを発見〜。
 当初、てっきり付け毛だとばかり思って記事UPしましたが、地毛ということが判明(汗)したので修正。イヤー、付け毛が有能なのか、地毛アレンジが巧みなのか、どっちもどっちでいい、ということでしょうかね〜A(^^; ハハハ
mizuhoアップヘア 花嫁の姉であり、2人の子供の母であるという、大人な立場に相応しいハレの日の装いですねえ。やっぱり正装の時はこのくらいボリュームがなくっちゃね。
 なのに、mizuhoの普段のキャラ、おばさんくさくない若々しさもあってグー(^^)

 ご注目いただきたいのは、一見生け花に見える薔薇。今お流行の?プリザーブドフラワーという奴。生花を加工して、半永久的な造花のようにしたものです。なんとmizuhoの妹さん=花嫁本人が趣味で作成したお花だそうです(@_@; これがアレンジのポイントになってません?!色もキツくなく、ほどよく枯れて上品で、礼装着物の淡さにぴったりじゃありませんか。似合ってるよ♪>mizuho
 なかなか「パーティー」というハレの場は少ない私、髪に花を挿すほどのお洒落する機会は滅多にありませんが、子供っぽくならないこういうお花使い、見習いたいですねφ(-_☆ めもめも
posted by eribow at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 着付・髪型・化粧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月12日

着物で「美しく変身」〜eribow編

 洋服より和服の方が、ワンランクもツーランクもUP!という現象は、相棒mizuhoをはじめ(笑)多々目にしてきました。なかなか実例を挙げづらいのですが、自分も挙げてみる(笑)。

洋装洋装 和装和装
 一昨日の結婚披露パーティーで、before-after写真を撮ってみた。ダイエットや整形手術の宣伝で、「前後で化粧も表情も全然違うじゃん!(^^;」という疑念を常々いだいていたので、着替える直前、ばっちりメイクを済ませて「同じ顔」で撮影。夜パーティー仕様なので、厚化粧なのはご容赦(笑)。
 洋装写真が思いのほか写真写りがよかったので(笑)、落差を感じさせるという目的にはいまいち添わない結果になりましたが、普段自分も周囲の人間も感じている「着物は別人」「美人度UP」という現象を、ちょっとは見ていただけるかしら??

 着物を着始めの頃、だんなに「独身の頃に着物着てたら、モテてただろうね」としみじみ言われて、「じゃあ洋服の私はダメたったっていうことっ?(^^#」とムカついたり、「それって、褒めてくれてるの?(*^^*)えへへ」と喜んだり、「ああ、もっといい男と巡りあえてたのかも‥(遠い目)」と後悔したり、様々な思いが交錯(爆)。
 着物友達が増えるにつれ、洋服より和服の方が美人度3割り増し、5割増しの人が続出するのを実感するようになりました。最近は街中で普通に洋服姿の人を見ても、「この人が着物を着たらこんな風に変身するんだろうな」ということがだんだん見えるようになってきて、思わず声をかけたくなる今日この頃です(笑)。
 その実例となるべくこんな記事を書いてみましたが‥もっと伝わる例をお見せしたいです。でも少なくとも金持ちそうには見えるわね(爆)。
posted by eribow at 23:35| Comment(5) | TrackBack(0) | 着物つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月11日

結婚式二次会、初の2人揃って訪問着!

 浴衣からスタートした2人の「着物遊び」、カジュアル中心に楽しんできた私たちですが、1年半目にして初めての礼装ツーショットが実現しました(感慨)。場は、mizuhoの妹の結婚式の二次会パーティー(祝)。

かおかおパーティーで2ショット mizuhoは小物に至るまでかないやで揃えた刺繍訪問着に金の袋帯。私は結局mizuhoの実家から発掘された訪問着を着ることにし、帯は弟の結婚式の際かないやで物色した袋帯を合わせました。2人ともかないやチームだ(笑)。
 mizuhoの帯は約2万、私のは約3万。私たちにしちゃ高いお買い物ですが、レンタルドレスだって平気でそのくらいはするし、この帯ならずっと長く使えるし、妥当なお買い物。でも知らない人が見たら「何十万?」の迫力アリですよね。素晴らしい「お金かけずに礼装着物」です(ホホホ)。
 mizuhoはさすがプロの着付け、並ぶと襟元に差を感じますね〜(~~;
かおかおパーティー後姿
 えへへへ、礼装袋帯は豪華ね〜♪私の帯結びは、ホテルの着替え室で自力着装1発でしたが、まあまあ上手くいってるかな?!mizuhoの方は、二重太鼓の変わり結び??
 普段使いには華やかすぎて滅多に使わない髪飾りも、こういう時こそ登場。お団子ヘアの上にプスっと挿すだけで簡単なのよ♪

ともさく氏と
 20年来の友人ともさく氏とツーショット。銀座のママのつもりで撮影(爆)。

kaokaoparty 021.jpg ダイニングバー貸し切りの会場は、大勢のお客で混み合っていました。新郎新婦の人望を伺わせますね♪
 30台同士のカップル、友人の年齢層も高いせいか、女性客のほとんどが黒ドレス、せいぜいベージュくらい。胸元や肩を大胆に出したり、キラキラしたアクセサリーをつけたりと、それなりに華やかではありましたが、私の着物姿がピカイチだったと思う(自画自賛)。年齢なりに落ち着きつつ、どんなドレスより美しいのが着物です(力説)。ま、顔はおいといて(爆)。

撮影中mizuho
身内mizuho、訪問着着てても撮影班(^^; ご苦労様です。

かおかおパーティで3人 私たち以外にお一人だけ着物の方がいらっしゃいました。さっそくアタック(笑)。菊の小紋がめでたく愛らしいですね。
 着物ライフデビュー日が浅いそうです。「着物友達がいなくて‥」「まだあまり着物持っていなくて‥」と仰るのには黙ってるわけいかないじゃないですか!(鼻息) ブログを紹介し、オフ会にお誘いし、おうちフリマも宣伝しておきましたV(-_-) 今後ともどうぞよろしく>Mさん

礼装でカラオケ アフターはともさく氏、mizuhoだんな、私たち2人の、古い仲間4人組でカラオケボックスへ。礼装のことは忘れて(笑)歌いまくってきました。

 たまには華やかな席もいいですねえ。着物だとなおさらだ(^^)お招きありがとう。お幸せにね!>かおかお

posted by eribow at 17:08| Comment(10) | TrackBack(0) | 着物でお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月08日

夜会巻W観察

 長年憧れ続けた「夜会巻」。いや、憧れる、なんて言うほど特殊な髪型でもなんでもないんだけど(笑)、やってみたいナ、と思いつつまだ挑戦したことがない、着物髪の王道です。
 「もっと!着物遊び」のオフ会で、オルセー美術館展行ってきました。髪型チェーーック!を怠らないワタクシ、早速写真撮ってきました(-_☆

ちびびさん夜会巻 こちらはちびびさん。くるりときれいにまとまっています。何だか簡単そうに見えます(笑)。ああ、早くやってみなくちゃ(><; という思いを掻き立てます。
 注目したのは、この髪飾り!いいなあ〜♪色々探しているんだけどピンと来るものがなくて。あまり「和」っぽすぎるのも、でもキラキラした洋物もちょっと‥という絶妙な要望にマッチ。これほしいなあ(独白>ちびびさん)。

フミフミさん短め夜会巻 こちらはフミフミさんのご協力。こちらのポイントは、お分かりになりますでしょうか、髪が短いのです。ほとんどアップは不可能なぎりぎりの短さ。ご本人いわく、「夜会巻もどき」だそうですが、立派に夜会巻じゃありません?
 これなら、短い髪で、でもアップスタイルにしたい、という方にお勧めだ!

posted by eribow at 23:34| Comment(8) | TrackBack(0) | 着付・髪型・化粧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月07日

着物で「美しく変身」〜かづこ編

 着物遊びの楽しみをつらつらと語り続けてきましたが、やっぱ基本は着物で「美しく変身」できることに尽きるのではないでしょうか。男性ならカッコよく変身、かな。
 そんなことを再認識させられたのは、着物友・かづこさんからいただいたDM。四方山話の中で、ご自身の着物写真を添付してくれたのですが、あまりの美しさにアラマびっくり(@o@;
かづこさんカジュアル普段着物 かづこさん勝負着物 

 普段のかづこさんといえば、カジュアルなお着物中心で髪はおかっぱに垂らし、ジャンルで言えばキュート。お孫さんもいる人生の先輩でありながら、飾らない人当たりと天然(^^;なキャラについついタメなお付き合いをさせていただいてる、楽しい方ですが‥別人のようだ!
 最近mizuhoの普段着物ネタを見て「いいな〜」と思いつつ、こういう「勝負着物」の威力も改めて思い知る。
 上の右は「某国のレセプション」にて、写した場所からして、着物同様品格が漂っております。ちなみに左は私の開催したフリマ・オフ、池袋ルノアール付近であります(^^;
 横浜開港記念館にてかづこさん パーティーでかづこさん  
 こちらも美しいですね(/_;) こちらの左は「横浜開港記念館」にてお母様お譲りのアンティークでまるで「お嬢様」。右は「講演会」で。元写真には講演者と着物姿の奥様と一緒に映っていました。かづこさん自身が、講演者夫人の風格漂っております。
 これなら、「中高年のまじめな出会い〜30代から60代まで(仮称)」に応募したら人気殺到するに違いありません。
ーーーーー

<かづこさんのコメント>
我が夫も知らない私です。なぜなら、いつもは寝巻きだか服だか分からない様な格好してるんですよ。

着物で自宅から駅に行く間、近所の知り合いとすれ違っても、私を認識できないのです。まぁ仮面ライダーの\(d≡b)/ 変身!ってとこですかね。(古いかな・・)

ーーーーー
 私でも、認識できないかもです(汗)。愉快な文章と顔文字、貴婦人のような写真とはまったく違います(爆)。

 かづこさん、写真&ネタ提供快諾、ありがとうございました(^^)/~~~~
posted by eribow at 16:41| Comment(6) | TrackBack(0) | 着物遊びの楽しみを語る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月06日

35年前の卒園式は着物だらけ?!

 夫実家から古い写真の一杯入ったCDが発掘されたので持ち帰ってきました。そしたら着物写真が一杯!(興奮) 昭和20〜40年代の着物姿の貴重な資料となってますので、ぼちぼちUPしていこうと思います。

 はじめの一枚は、夫の幼稚園の卒園式。
卒園式
 なんと、ほとんどのお母様が黒羽織付きの着物です(@o@; 壮観ですね〜(感慨)

 年代は、昭和40年代半ばってことで(^^; 夫と私はそんなに年違わないのですが、私の頃は、行事に着物姿なんてあんまり記憶ないなあ。少なくとも母は一度も着物を着ていないはず。ほんの少しの年代のずれが分水嶺になっている、ということもあるだろうし、地域差もあったのかもしれません。
 私の知らない、ほんの少し前の日本です(しみじみ)。そう、私は「着物を着るのが常識」でなくなった母親を持つ、一番最初の世代なのかもしれません。
posted by eribow at 22:25| Comment(8) | TrackBack(0) | 着物つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

ろうけつ染めの訪問着いただく

 「着物は必ず譲られる」の法則を信じて、「こまめに着物好きアピール」を続けてきたところ、またいただいちゃいました(@_@;
 ずっと以前にも着物3枚下さった、義母の妹(夫にとっては叔母に当たる)から。お琴の師匠をしていて、本人も着物現役ですが、今回はそのまた師匠筋に当たる方の形見分け?で引き継いだもの。叔母は大柄なので、サイズが合わないから、とちびっこの私を思い出して下さったというわけです。

ろうけつ染め訪問着 入手経路:義叔母から
 値段:0円

 白地に紫の抽象模様の入ったろうけつ染めの訪問着です。白地というのに、はっとするほど状態がいい(@o@; 礼装モノ少ない私にとっては貴重な品です。
 が。何だかちょっと寂しげ?(^^; いい帯や、センスのいい小物を合わせないといけないような気が。上級課題かも(汗)。

 今週末に迫ったmizuhoの妹の結婚式(年も近いし、昔からのつきあいです)にちょうどいいかな?と欲を出してコーディネートしてみましたが‥

金茶袋帯合わせて銀紫袋帯合わせて 数少ない手持ちの袋帯を合わせてみる。金と茶の鳳凰、銀と薄紫の有職文様、どちらも品格や色のトーンはいいんだけど、地味すぎ(-_-; まだ帯の選び方がよく分からず、派手すぎやしないか?不安で不安でついつい勧められるのより何ランクもおとなしいものを選んでしまいます(苦渋)。

桜帯を合わせて 季節先取りだし、おめでたい感じなので、大胆な桜柄の名古屋帯を持ってきてみる。ろうけつ染めの清楚で大人っぽい雰囲気と、桜帯のアンティークで子供っぽい感じがミスマッチのような気が(-_-;

船帯を合わせて 二人の「船出」を祝う、というメッセージから、船帯も引っ張り出してみた。淡い紫と、パンチの効いたピンクがやっぱり合わないような気がする(-_-;

鳩帯と合わせて それじゃあって言うんで、現代的な質感と清楚さを持った紫の鳩帯を合わせてみたら、同系色で馴染みすぎ、寂しすぎ(泣)。組み合わせは悪くないと思うんだけど、結婚披露パーティーにはちょっとねえ。

お花帯と合わせて じゃあ、っていうんで華やかなお花帯にしてみたが‥(-_-;

 難しいですね(泣)。帯揚げ帯締めでいくらでもどうとでもなりそうだけど、そっちも手薄なのよねえ(悩)。
 そして悪魔が耳元で囁く‥「着物に合せていい帯、買っちゃいなよ」と‥(>O<;

 おハイソなろうけつ染め、生かしてあげたいんだけどなあ!
posted by eribow at 15:43| Comment(8) | TrackBack(0) | eribowの箪笥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。