2007年04月30日

超ベストセラー和裁本『新きもの作り方全書』

 生協の宅配申し込みに和裁本があったので(こんなものまで宅配があるんですね〜 感心)ウッカリ申し込んでしまいました(><;

新きもの作り方全書 『新きもの作り方全書』、大塚末子著。文化出版局。ハードカバーの、デデンと厚い百科事典ちっくな教科書本です。
 なんと1972年初版、私の下にやってきたのは2006年の第43版!驚くべきロングセラーです(@_@; 著書は明治35年生まれ、勿論亡くなっています。が、平成10年まで生きていらっしゃいました。4つの年号を生き抜いています(尊崇)。

shinkimonotsukurikatazensho 003.jpgshinkimonotsukurikatazensho 002.jpgブツを見ずに内容紹介のみで購入しましたが、その網羅的な内容と豊富な図解にヨカッタと思う反面、あまりのレトロさに「これでよかったのか?」という不安も(^^; 載っている写真が古ーい!昭和の香り満点!物自体は紛れもなく新品なのですが、中身はまるで古本のよう。モデルのメイクが異様です(><; せめて、写真は改定の際に差し替えてもよかったんじゃないか?と思うのですが‥。
 ま、これだけ版を重ねている、ということは定評があるからでしょうね?(不安) それとも和裁教室などで「教科書」に指定されているとか?単に「他にましなものが登場しなかった」から??
 そんな昭和センスを楽しむのも一興‥と言いたいところですけど、シャレで購入するには分厚すぎる!和裁を自学自習しようという目論見には果たして適していたのか?(><; 和裁経験者の声を聞いたりしてもっと下調べ、比較検討してから購入すべきだったのでは?(汗)

 しかし「全書」と銘打つだけあって、内容は盛りだくさんです。和服の知識の基礎から、着付け、手入れ、産地などまで載ってます。和裁は、用具・基礎縫いから始まって、子供ものや下着はもちろんのこと、コートや丸帯まで網羅しているという充実ぶり。これで2,000円ははっきり言ってお買い得です。これ1冊あれば海外逃亡(?)しても、一生着物ライフには困らなそう。

 あとは、自分自身がこれをどこまで生かすかにかかっていますねA(^^; 精進します
タグ:和裁 和裁本
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2007年04月28日

着物趣味もいろいろ

 着物ライフも3年目に突入、ブログのお陰で着物仲間もドンと広がり、同じ着物好きといっても幅があることを知るようになりました。ま、十人十色、同じ「日本人」たって千差万別なんだものねえ(しみじみ)。
 私は成人式の振袖体験あたりが一番刷り込み大きく、「特別な日の晴れ着」「女をワンランクアップさせるもの」から入ったので、mizuhoの「着物で生活」への憧れ、「くつろぐもの」という観点を知った時は「へぇ〜そういう考え方もあるのか」と新鮮でした。共通点の多い古い友達ですらそうなんだもの、背景の違う他人はますます差が激しいわけよね〜。
 人脈が広がるにつれて、ますますいろいろなスタイルに接し、そのたびに驚くやら、恥じ入るやらA(^^; ほんと自分の持ってる世界観なんて狭いんだな〜、と、着物世界の広がりに感心です。

 「キレイな振袖♪」という外国人観光客チックな(笑)着物観からスタートして、広がり続ける着物世界。そのたびに「そういうのもアリなんだ?!φ(・・;」と自分の世界観を上書き修正することを繰り返しております。
タグ:着物
posted by eribow at 23:24| Comment(10) | TrackBack(0) | 着物つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月26日

かづこさんから赤い紬

 先日、着物友かづこさんから、素敵な赤い紬をいただきました。
kadukotsumugi 001.jpg 入手経路:友人からお譲り
 値段:0円

 以前、かづこさん本人がお召しになっていたのを、「素敵〜すっごく私好み〜♪」と大騒ぎしていたのを覚えていて下さって、「お好みのようだから、あげる」と下さったのです(感激)。
 もともとかづこさんと私は(私の理論によると 笑)顔色の系統が同じなので、かづこさんにお似合いのものは私にも似合うはずなのです♪

kadukotsumugi 002.jpg 遠目には縞模様のように見えますが、花や草の意匠の美しい織りが入っています。みかん色?の八掛も素敵〜好み〜♪
 久々のニュー紬です。ざりっとした感触が、何とも言えず温かな、心癒される感じ。やっぱり紬、エエなあ(;_;) 袷の紬は1枚しか持っていなかったので、とっても重宝しそうです。

 大事に使います。ありがとうございます!>かづこさん

ーーーーー

 「普段着物を普及させよう」という野望に向かって歩み始めた私。おうちフリマを開始してて以来、私の元にやってきた着物たちは「私以外の誰かの下へ行ってほしい」という思いで接してきました。もう着物や帯を見ても、「欲しい」という気持ちは起こらず、自分が着て楽しみたいよりも、人に着て楽しんでもらいたい、という思いの方がずっとずっと強い。
 例えばですね、食糧難の時代にお母さんだったとしますよね。食べ物があったら、まず子供に食べさせたいと思うじゃないですか。どなたかから食べ物を譲ってもらったら、自分はお腹空いていても、頭の中には子供に食べさせたいという思いで一杯。一口くらい味見したとしても、やっぱり子供にあげちゃうのです。いやいや我慢してるのとは違いますよ。心から、「自分はいいから!」と思うのです。
 変な例えですけど(笑)、今の私のスタンスってそんな感じなのです。お金だって、着物買うくらいだったら、「活動」に充てたいと思う。乏しいお小遣いをほぼフルに「活動」に充てているため、マジ1円も着物関係購入に向けるお金はないのです。だからもう、おうちフリマで目立つ染みのあるもの(人にお勧めするのに躊躇するもの)を2枚買い取った以外、もうずっと何も買っていません。

 だからかづこさんのお譲り品は、腹ペコのところへ久しぶりに食べた美味しい食べ物みたいです(爆)。いや、心の中ではまだ「私が食ってる場合じゃないダロ!」という罪悪感があって、いまいち素直にワーイ♪じゃないですよA(^^; でも嬉しいのも真実(笑)
 久しぶりに補給(?)しましたので、これで当分持ちそうです(笑)。今度ちょっと小洒落たお出かけの機会があったら着てみますので、見てくださいね♪>かづこさん 本当にありがとうございました!
タグ:着物
posted by eribow at 17:10| Comment(8) | TrackBack(0) | eribowの箪笥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

腰の補正は必要?

 ほとんど補正要らない体型の私です(^^; 胸元はさらし巻いてつぶす、か、補正ブラ。若干鎖骨の上に布を入れた方がいいらしいことは解っているのですが、まあ支障なさそうと独断でブッチです。
 しかし、新しい着物友達に「補正ってしてます?」と聞かれてその話題で盛り上がり、腰の補正はしていない‥というかそういうこと忘れてたことに気づくA(@_@;

 腰の補正は、している人が多い??その時喋った3人のうち、私を除く2人はしてた。先日うちで着物着替えしたけど、来てくれた友2人ともしてた。たしか、mizuhoもしていたような気が。
 ずん胴体型の人でも、背中〜腰の辺りは一番ニクがつかないし、その下の尻は普通にニクつくし(^^; 横から見るとS字カーブに誰でもなる。腰パッドは当てるだけで簡単、バスタオル当てだってそう面倒ではない。温めると気持ちのいい部位でもあるから補正特有の「暑苦しい」という問題点が比較的起こらない。じゃあ何で私は補正していないか、っていうと、ほんと、単に忘れていただけであります(^^;;; 最初に腰パッド買わなかったらそのまま‥

 写真を撮ると、どうも私は背が曲がっている(=猫背)ように見えた。うーん、姿勢はよくしなきゃアカンなあ、と反省したり、写真撮られる時は意識して背筋を伸ばしたりしてきた。しかし突然、「腰に補正してなかったせいでは?」と思いつく。補正をしていなければ腰の部分が相対的に窪む。その分、背中が盛り上がって見える。だから‥では?
 真偽は定かでないので、今度腰補正入れて写真を撮ってみて比較をしてみようと思います。
 それはそうとして、やっぱり腰の補正って大事ですかね?(^^;
タグ:着付け
posted by eribow at 23:45| Comment(15) | TrackBack(0) | 着付・髪型・化粧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月23日

着物は高いという誤解

 があることをすっかり忘れて「フツー」に着物ライフを楽しめている今日この頃ですが、そんなことを思い出させる悲しいエピソードを耳にしてしまいました。

 私と同じくらいの時期(2年前)に着物を着始めて、リサイクル着物を買って、時々お出かけくらいに楽しんでいる方の話です。友人の一人に「高い着物を着て自慢している」と誤解され、離れて行かれたんだとか‥(驚)。別に自慢げにしていたわけではなく、ただ「よくお出かけしている」「時々買っている」という事実だけで。
 あまりのことに、「いくらくらいの着物を買ってたんですか?(リサイクル着物の世界でもン十万だってありますからね)」と確認したら「1万以内です」。「お金かけてない、ってちゃんと言った?」ときいたら「安物だよ〜洋服と比べても変わらないよ〜って言ってたんだけど、またまたー!とか取り合ってもらえなかったみたい‥」と。

 つい最近、新聞社の男性に「着物は懐が寂しい一般のサラリーマンには買えないもの」という誤解を受けたエピソードを語ったばかりですが、またか(感慨)。
 チェーン系のリサイクル着物屋がほぼ全てのターミナル駅に進出し、骨董市も意外なほど多く催されて数百円〜2、3000円で着物が買える機会も少なくない、と知っている身としては、「着物=高価」という方程式は時代遅れに思えるのですが、一般の人にはまだまだその現実が見えていないのだなあ(悩)。
 しかし、50代の(あまりお洒落じゃなさそうな)男性ならまだしも、同年代の女性で、いまだにそのレベルの認識っていうのも、びっくりだ。100円ショップや1,000円カットの台頭で、昨日はそんな値段では買えなかったものが何でも安く買える、価格破壊日本。「今はリサイクル着物屋ができて、安く買えるようになったのよ」の一言で、「ああ、着物の世界もそうか」とぱっと解りそうなものだが‥。
 改めて「誤解」の深さを認識させられました。

 そういう誤解が蔓延しているからこそ、このブログのタイトルにもことさら「お金かけずに」を謳った経緯を思い出しました(大笑)。最近は、「世の中、着物はお金がかかると思い込んでいる風潮があるから、そうでない私たちを強調することで、自分と同類が居心地よい着物界にしよう」という当初の思いをついつい忘れがちになり、「こんなにお金かかってないお出かけした」「こんなお金かかってないお買い物した」ネタの強調が若干薄れ、花の写真でお茶を濁したりする今日この頃だった自分を反省(大爆)。
 いや〜お花ネタまだあるのになあ(悩)。せっかく写真も撮っちゃったし。ま、何を書くにしても、「着物を楽しむのに高額のお金は必要ないんだ」というメッセージは、もっともっと強調していかねば、と初心に帰りました。

 一方で着物ライフをある程度継続していると、「高価なホンモノ着物」が理解できるようになってきます。普段着ている身としては「こんなチープなもの一見したらバレバレ」という意識にだんだんなってくるのですよね。ほんのちょっと以前の見る目の養われていなかった自分にとっては、全く区別がつかなかったことも忘れて‥。
 一方では、「着物の解る」ソサエティにおいて、「何、あの貧乏な着物」と思われないように努力。一方では、「着物を知らない」大多数に向けて、「ちょっと世界が違う人」と思われない努力。両者に挟まれた「お金かけない着物好き」には大変舵取りが難しい時代状況と申せましょう。

 あと5年、10年で、日本の着物を取り巻く状況は激変すると確信しています。その暁には、悲しい誤解をなさったお友達氏は、「着物=特別な人が着る高価なもの と思い込んで傷ついた/人を嫌った自分は何て無知で滑稽だったんだろう」と恥ずかしく思うことでしょう。
 10年前、携帯電話は普及していませんでした。メールでの会話や連絡に馴染んでいた私は、携帯PCを職場に持っていっており、昼休みにはインターネットからダウンロードしたものを読んだり、メールを書いたりしていました。それをいぶかしんだ同僚とのこんな会話
友「毎日誰にメール書いてるの?」
私「うーん、(メール友達って言っても分からないだろうな)まあだんなとか」
友「何を書いてるの?」
私「えー、(普通の会話と同じだよ、何でもあるよ)夕飯のおかずは何にしようとか」
友「eribowさん、夫婦で会話してる?冷え切ってない?」
 同僚にとって、誰かと文字で話すということは奇異なことであり、ましてや同じ屋根の下で暮らす2人が文字だけでやりとりしているのは、対面の会話ができないコミュニケーション崩壊に見えたようです‥誤解ですよね(-_-; 今なら携帯電話で多くの人が済ませているごく普通の事です。
 その後5年ほどで急速に携帯メールが普及して世の中が一変したことはご存知の通りです。彼はきっとこのエピソードは忘れているでしょうけど(笑)思い出したら赤面して自分の非を悔いるでしょう。

 でも、そういうお友達は去っていって正解かもね(苦笑)。人がどんな高い着物を着ようが、構わないじゃないですか?人が自分にない素敵な服を着ていたら、素敵だなあ、とか、いつか私も着たいなあ、とか思えばいいことです(^^; 人と自分を比較して傷つく、というのは、あまりおつきあいしたくなるキャラではないですね〜。人の話をちゃんと聞いていないで、思い込みを深めていくというのも、別に着物がらみでなくてもいつかは食い違いを起こしそうな気がします(~▽~;

 このブログの工夫の一つは、具体的な金額をところどころ明示することです。「月1万円以下」って、きりもいいしイメージもしやすいでしょう(笑)。「安い」「お金かけない」という抽象的表現では、今回のエピソードのように、誤解を打破しきれないことがままあるからです。むしろ、下手を打つと「イヤミな謙遜」になってしまいます。
 ホントは金額を言うのはそんなに嬉しくないですよ(-_-; お金がないことはそれなりに受け入れて快適に生活していますけど、やっぱり時々悲しいです(;_;) できれば忘れたい事実(~▽~; それでも、世の中が追いついてきてくれて、私のこんな努力も無意味になるまでは、ちょっと偽悪的に、強調し続けていこうかな、と思います。
 いやー、どこの誰が勝手に「嫌なお金持ち」と的外れな誤解をするかわからない、ということは肝に銘じることにします。参考になりました!
タグ:着物 高級
posted by eribow at 10:24| Comment(16) | TrackBack(1) | 着物つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

木綿着物で学校へ

 ちょっと前の話になるけど、娘達の新学期の保護者会、休みをとって木綿着物で行った。土曜参観のウール着物に続き、学校に着物で行くのは2回目。

保護者会の木綿着物.jpg 普段着の臙脂色の木綿着物(袷)に白地の木綿帯。学校で写真撮るのは恥ずかしかったので、この写真は同じコーデで桜染め体験をしたときのもの。
 写真にはうつっている帯留め、学校へはしなかった。かなーりカジュアルなのが保護者の標準スタイルなので、「気合いを入れてきてる」風になるのは避けたかったのだ。

 2回目だし、前からそんなに時間もたってないしで「なんで着物?」という反応はもうなかった。そもそも、声を掛けてくるような知り合いはそんなに多くないという話もあるが・・・。子どもは「わー着物だ」とか声かけてくるけど。

 このまま「あの人は着物で来る人」という雰囲気に持っていけるかな・・と思っていたら、思わぬ障害が発生。娘が「学校に着物でくるのやめて」と言い始めたのだ。4年生の方はむしろ歓迎ムードなんだけど、6年生の方が・・・「目立ちすぎが嫌」なんだそうだ。あんたが目立つわけじゃないじゃん、と言っても「やっぱりやだ」という。うう、そういうお年頃なのね。

 うーん、娘に拒否されると弱いなあ。今後どうしたものか・・・
posted by mizuho at 23:39| Comment(11) | TrackBack(1) | 着物でお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

着物de銀座、男着物がいっぱい!

 先日、「着物de銀座」の懇親会(=飲み会)に初参加した話を「もっと!着物遊び」でご報告したところです。が、表向きに書きにくいこともあります。
 長くおつきあい下さっている方は知ってますし、過去ログを辿ればすぐバレますが、私は男性の着物姿が大好物大好きなのです。今までは着物を着る男性の友人が数えるほどしかおらず、どちらかというとまだ着物を着ていない男性の友人に向けて「いいよ〜着ようよ〜」と呼びかけたい気持ちを込めて、着物男性が読むのをあまり念頭におかずに書いてきたような気がします。なので、今後、着物男性がここを読むことになったら、私の着物男好きぶりを見られるのが恥ずかしいよ〜(滝汗)。
 例えてみれば、女子トイレで男子の噂話で盛り上がっていた女子中学生、といったところでしょうか(^^; 好きな男の子が聞いていたことに気づいて大パニック、とかそんな感じです(爆)。

 着物男だらけのde銀座はパラダイスでした。年配はシブく、中年は色っぽく、若者は凛々しく、太った方は貫禄があり、やせた方はなよらかです。今っぽい着こなしはお洒落ですし、スタンダードな着物は毅然としてます。目の保養、お腹一杯!

deginza 011.jpg 地べたで酌み交わす男二人(鼻血)。あまりのカッコよさに、請うて写真を撮らせて頂きました。やっぱり男はこうでなくちゃ!やっぱり酒はこうでなくちゃ!全ての酒飲み男に着物着用を命じたくなった一こまです!

deginza 016.jpg この着物男子密度はいかがでしょうか?これが、男性の着物着用率0.01%(eribow推定)の現代日本でしょうか?ざっくり30人ほどいらしていたと数えて、私の推定率が正しいとして、男性30万人分の着物男性がここに集結していたことになります。
 またお分かりでしょうか、年代がさまざまです。右手のちょんまげの方は若手です。真ん中の白い着物の方は魅惑の中年です。左の背を向けてる方は、まあ察するにオジさまですね。老若男女ではなく、老若男男ですなー。
 気分は、男湯に紛れ込んでしまったオトメ、といったところでしょうか。フウ〜(違)

deginza 018.jpg 月島で男着物の店APPERSを開いてらっしゃる山田さんとお知り合いになり、ツーショット♪短い髪が爽やかでグー!です。写真にはよく写ってませんが、金属?の羽織紐もナイスでした。
 月島はずっと以前「着物でお出かけ」で訪れたことがあり、町の風情、お店、海風、気に入ってしまいまた行きたかったエリア。もうぜひ訪ねるしかないですね!(鼻息)

deginza 027.jpg 20代3人組です。書生スタイル、イイ!!!ですね〜 帽子、ピアス、サングラス、とそれぞれ自由なアイテムで遊んでいて、お洒落心高し!
 滅多に見ない若い着物姿、貴重です。でももうドップリ着物の魅力にはまっているご様子、こういう子たちの存在があれば、若い男性の着物率もグングン上昇するかも(期待)。

deginza 040.jpg 二次会で、いい男たちに囲まれるeribow。もう死んでもいいと思いました(爆)。
 相当飲んで出来上がっています。脂が滲み出て光ってます(爆)。

 イヤー、写真を改めて並べて見ると、ヤバいですね(汗)。今回ほど、夫婦の危機を感じたことはありませんでした(嘘)。
 しかし、嬉しさを通り越して、帰り道では「どうして日本人男性はもっと着物を着ないんだ!?」と義憤に燃えてしまいました。身の回りの男性、あの人も、あの人も‥着物を着せればこんな風、というイメージがわいて、大抵の人は2割増し3割増し、人によっては何倍も、カッコよさがUPするのにな〜と悔しさで一杯に。

 写真撮影に応じて下さった皆様、ありがとうございました。こんな私に引かないでねA(^^;;; 着物男、命がけで応援します、これからもどうぞよろしく。
posted by eribow at 17:27| Comment(8) | TrackBack(0) | 男の着物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月16日

『さくらん』気に入った!

sakuran 003.jpg もうこのところ着物映画しか見に行ってないeribowです(^^; 先日の『さくらん』、ハマりました!
 もともとミュージシャン椎名林檎も漫画家安野モヨコも好きだったのよね。土屋アンナは名前は知ってたけどどんな女優かよく知らない存在だった。しかしもう一発で気に入りましたよ(笑)。安野モヨコの漫画のタッチをよく再現してるし(殴り合いとか(^^;)。

 これの前に見たのが『大奥』だから、どうしても対比して見ちゃいます。片や奥女中、片や女郎、社会階層の頂点と最底辺の両極でありながら、
・因習に縛られた牢獄
・女の園のドロドロ
・禁じられた命がけの純愛
が表向きの主題であり、ホントに描いているのは(ホントか?)
・豪華絢爛な着物
という構造がソックリ(^^; ま、着物を見る、という目的(?)のためには、ストーリーは添え物だからイイんだけどね(いいのか?)
 女性には、知的で気高く純潔な処女と、奔放で妖艶男を狂わす娼婦の両極への憧れが潜在していると思うんだけど、この両映画は同じ江戸時代を使って、ちょうどその両極を描いているな〜と感じました。きよ葉の野性的で直情なところ、男にモテモテのところ(笑)、密かに惹かれてしまったのは私だけではありますまい。
 着物は、ラメやら極彩色やら、時代考証を飛び越えて、自分が着るかどうかといったら勇気が出ない人が多いだろうけど、見る分には(笑)見ごたえ十分。着物自体というより、「背景」の色彩を遊んでいる、という感じも強かったですね。

 しかし、若干エロを前面に出したお話ゆえ、肝心の着物を脱いでしまって残念なシーンが多い(爆)。「あーっ、もっとその着物見たいのに〜」「あ〜また裸かよ〜」と内心舌打ちしてたのは私だけ?(^^;
posted by eribow at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめの本・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月15日

桜開花記録〜緑

414hazakura タイトル、「開花記録」なのに、花が咲いてない写真を載せるのはいかがなものでしょうか?(苦笑)葉桜も過ぎ、すっかり緑色になりました。

 4月生まれの私、誕生日がらみで友人へのメールに「桜の花のように私も盛りを過ぎ、散ってゆくばかりです」と書いたら、「そんなこと言わないで」とすっかり励まされてしまいました。そんな泣き言(?)はもちろん冗談です(^^;
新宿御苑にて
 昔から、容姿や若いゆえの可愛らしさで勝負してこなかった私にとって、年齢を重ねることに何のデメリットがありましょう。キモノという「若ければ若いほどいい」ではないアイテムを手に入れたのですから、尚更です。

 私の花盛りは、これからです(謎笑)。
タグ:葉桜
posted by eribow at 17:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 季節を感じる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月14日

寝巻き浴衣の謎

 熱海旅行の宿泊には「浴衣」がついていた。浴衣といっても普通の浴衣ではなく、よく旅館で寝巻きとしてついているタイプ。身八つ口がなくて、袂も短いやつね。写真撮り忘れたけど、想像つくよね?

 あのタイプの寝巻き浴衣って、どう着るのが正しいのか、いつも悩む。丈が合ってればそんなに問題はないのだろうけど、ちびっこの私はそのままだと裾を引きずってしまう。でも、紐(細帯)は1本しかついてない。おはしょり、つくれないよね・・・

 なんとなくごまかして着るのだけど、美しくないしすぐ胸元がはだけてしまう。寝ておきたら、だいたい寝巻きとして機能していない。他の人はどうしてるんだろ??

 今回、着物一式を持っていたので、娘に着せるのに腰紐1本つかっておはしょりをつくってみたら、あらすっきり。やっぱり、紐が1本増えるだけで全然違うんだよねえ。
 今後持ち歩くか? というか、寝巻き浴衣がフリーサイズの場合は、紐の貸し出ししてほしいなあ。それとも、紐1本でもきれいに着られる方法があるの? 知っている方、ぜひ教えて〜!
posted by mizuho at 23:42| Comment(7) | TrackBack(0) | 着付・髪型・化粧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月13日

桜開花記録〜葉桜

412hazakura 家の前の公園の桜も、すっかり葉桜になりました。
 女(=花)の盛りも過ぎて、子供(=若葉)の存在の方が目に立ってきた‥女性に例えるとちょうど今の私くらいなんですかねえ(遠い目)。

 色的には、これも好きなんですけどね。花びらの明るいピンクと、新芽の柔らかな緑、トーンの近い補色の関係はコーデの中でも浮き浮き楽しい組み合わせです。

 ブログめぐりしてたら「これからのコーデは鯉のぼり!」という話題を目にして、そうかそうか、鯉のぼりか、とちょっと気持ち新たになりました。
 そういえば、和小物雑貨屋さんで、鯉のぼりデザインの布(きれ)がディスプレイされてるのに目を留めたっけ。波の着物も合う、って、そういえば私「波着物」あったんだった(鼻息)。
 そう、気分は桜餅から柏餅ですね!(違)

タグ: 開花 葉桜
posted by eribow at 17:12| Comment(3) | TrackBack(0) | 季節を感じる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

着物で熱海旅行

 この前の週末、大学時代の友人達と子連れで熱海旅行に行った。なぜ熱海か、というと別に深い意味はなく、安くて広い宿があった、というだけなんだけど。

武家のひな人形.JPG で、熱海城に初めて行った。歴史上の建物でもなんでもなく、観光用に建てられた「城」に、いろんなものが詰め込まれている。
 デジカメの電池をきらして写真が撮れずに残念! これは唯一携帯で撮った武家のおひな様。すごく地味だ。でもちゃんとした生地を使って丁寧につくってある。こんな「歴史的なモノ」がごちゃごちゃ飾ってあるのだ。子どもらは吹き矢やホラ貝で遊べるコーナーにはまっていた。

 地下には18禁の浮世絵コーナーがあったり、実物の2倍くらいのサイズの「モナ・リザ」から始まる世界の絵画(ほんとに、とにかく有名な画が節操なく飾られている、という感じ。当然複写、というか印刷物?)コーナーがあったり。
 コスプレ写真館の名前はなぜか「鹿鳴館」(残念ながらリニューアル休み中)。別館にはアンティークドールが山ほど。うーん、この無節操さが結構面白いぞ。私たちの他にはほとんど客いなかったけど。土曜日なのに・・・

熱海で木綿着物.jpg
 初日は仕事帰りだったので、2日目から着物になった。暑くなりそうだったので、木綿の単衣に博多の半幅帯。あれ、なんか昨年のGWの写真に似てる・・・

 写真はアカオハーブ&ローズガーデン。全く期待してなかったんだけど、ここが結構ヒット。なにしろ規模が大きくて、広々してて気分がいい! ハーブアイランドのようにハーブ特化ではなくて、色とりどりの花で埋まっていて目で楽しめる。海が見えるのもいい感じ。
 バラの季節はもっときれいだろうな〜。結婚式にも人気だそう。

ハーブ1.jpg ハーブ2.jpg

 写真ではわかりにくいけどちょっとだけお裾分け〜。
 写真の場所ではないけど、まだ結構桜があった。どんどん植えていて、1000本の桜を計画中だそうだ。
 スタッフの方々も意欲的で感じがよく、いかにも「忘れられた観光地」な熱海にあってここだけ、将来性を感じる。

asiyu.jpg 結局ここで半日すごし(ぶらぶら見て歩くだけでも結構かかるのだ)、熱海の駅前で足湯につかって帰宅。
 自分の写真撮るの忘れた・・・着物だと足湯、便利。つかったあとはしばらく裸足で下駄、ですごせるのがいいんだよね〜。
 
春の湯で ほてった足に 下駄涼し
 

posted by mizuho at 00:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 着物でお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月12日

漫画で楽しむ着物 その9 さくらん

 久しぶりの漫画紹介シリーズ。
 もうずっと前から書こう〜と思いつつずるずるしていた「さくらん」。
そう、オフで映画もみてきちゃったんだよね。ほんとは映画見る前に書くつもりだったのに・・・

さくらん.jpg 以前漫画シリーズ書いてたときに推薦コメントも入っていたし、ずっと気になっていたので買って読んだのはもう昨年のこと。

 安野モヨコさんの漫画は「ハッピーマニア」も「働きマン」も読んでいるけど(そういえば昔「ハッピーマニア」のヒロインのキャラにeribowが似てるという話もあったな)、実は画が少々苦手。ストーリーやキャラのノリはかなり好きなんだけど・・・

 ・・・が、この「さくらん」に限っては画がいい、と思った。安野さんの着物への愛が伝わってくる。多分、すごく思い入れて描いているのだと思う。お得意の「描き崩し」もあるけど、決めの表情と台詞、着物のたたずまいがばっちり決まってかっこいい!! 

 江戸時代の「前で結ぶ帯」もいいなあ。花魁の衣装ってすごく家事や仕事に向かない感じだけど(笑)、それがかえって浮き世ばなれしてていいんだろうなあ。

 映画に関しては、前半はあまりに原作に忠実で意外だった。原作ファンの期待を裏切らない映像だったと思う。土屋アンナさんはヒロインとしてかなりいいセンいってるし(台詞はちょっと・・・だけど雰囲気はばっちり)着物の美しさも十分楽しめる。コスプレ・ゴスロリ着物だから「正当派着物」を愛する人には受けないかもしれないけど。

 ただ、ストーリー展開のテンポと後半の映画オリジナルになってからの展開はもうひとつ。漫画の続編があの展開のママだったらちょっとがっかりかも。要素詰め込みすぎでいまいち感情移入しにくかったせいかもしれないけど・・・

 とはいえ、花見モードにはばっちりはまる展開になっていたな。ちょっとベタなくらいが桜には似合うね。エンディングは絶対ハッピーエンドじゃあないと思うけど、その危うい感じも含めて桜がよく似合う。

 あれれ、漫画の話だか映画の感想だかわからなくなってしまった・・・
posted by mizuho at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめの本・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

桜開花記録〜サクラチル

404散り始め うちの前の公園の桜も盛大に散っています。

 4月4日の写真です。散り始めです。1週間経ってしまったんですね(感慨)。

小学校の桜上
小学校の桜下
 こちらは昨日の写真。小学校の校庭の桜です。地面に見事な桜の絨毯が敷かれていました。なんとか入学式まで花はもち、こぼれんばかりの満開の桜で新入生を迎えることができました。桜もお役目を果たしたとばかり、力尽きているかのようです。
 写真にはうまく写せませんが、はらはらはらはらと「しづ心なく」花びらが舞い散っていました。泣けるような美しさでした。

 お正月あたりから、もう桜のこと花見のことで心一杯。メーター振り切れました(^^; 例年楽しみにしていますが、今年はちょっとやりすぎたなー(遠い目)。これから何を心の支えに生きていけばいいんでしょう?(泣) 花びらとともに、私の情熱も散っていくかのようです。
 そんな私の気持ちにお構い無しに(笑)、散る花の下から勢いよく緑の新芽が萌え出しました。そろそろ夏着物に心を馳せねばなりませんね。
 新たな心の支えは、屋形船で花火かな(爆)。
タグ: 開花
posted by eribow at 10:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 季節を感じる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月10日

楽しいなんちゃって野点

 着物、庭園、春‥ときたら野点(のだて)ですね!と言っていいんだか分かりませんが(笑)、新宿御苑でのオフ会の一環として楽しんだ「野点ごっこ」、改めて写真載せます。
 優雅に芝生でやろう!と敷物も用意してきたのですが、道具を運ぶのも面倒だし、いまいち寒い(~~; ので、昼食をとった東屋のテーブル席にて開催することになりました。この辺からすでに「なんちゃって」だ(笑)。

 そもそも、carmenさんが持ち運べる道具をお持ちなのでやってみましょう♪と思いついて下さったことから始まりました。この時点で参加予定者は4人(^^; しかしあっという間に9人に増え(ありがとうございます!)、ぶりさんがあれこれ道具やら茶やら追加で持って来て下さって、大茶会(爆)は催されたのです。

やかんで湯を沸かす ポットにお湯  ポットに入れたお湯、茶せん、茶碗、すすいだ湯を捨てる空き容器、などを用意。茶碗は足りなそうなので、mizuhoが大きめのご飯茶碗を持ち込んでくれる。が、大方はまわし飲みになる(笑)。
 ぶりさんが、携帯カセットコンロ、コーヒー用湯沸しやかんをご用意下さいました。ミネラルウォーターを沸かして、お湯の追加。なんて知恵なんだ♪お湯は意外なほどあっという間に沸きました。

ocha tate.jpg 茶せんでシャカシャカ、carmenさん。

ボンラスパイユのお菓子 erinekoさんのバナナケーキ お菓子は、ぶりさんが自然食品の店ボンラスパイユで調達して下さった、かりんとう、ジンジャークッキー、そしていちじくのフィリングが挟まったソフトなクッキー状のお菓子。どれも自然な甘さで、ほっとする味。
 legoママさんが、お手製のバナナケーキを差し入れて下さいました♪皆さん食事時に召し上がってしまいましたが、私は一人ノロノロしていたので、お茶の時にまだあったの♪ちょうどよかった (笑) しっとりしてコクがあって、お茶請けにもぴったりでした。
 ご馳走様でした!>ぶりさん>legoママさん

 興味はあるけど知識はゼロの私があれこれ質問すると、「作法に拘(こだわ)りすぎて本質を見失ってはイケナイ!」とぶりさんから叱責が(^^; もてなしの心を持つこと、場をともに楽しむ心を持つことが茶なのだ!と自分に都合のいい(笑)文化論をぶちかましながら、のびのびとテキトーにお茶させていただきました。
 そもそも私が主宰してぶりさんが先導するオフ会が堅苦しいわけがなく(爆)、優雅とはちょっと違う(^^; 賑やかで楽しい「野点」になりました。

ひろみさん茶碗洗い すぐ傍に手洗い場所があったので、そこでお片づけ。これが「水屋」ね、と覚えたての専門用語を楽しむ(違)。

 中国人らしき観光客の一行が、後ろをぞろぞろと通過する一こまもありました。着物集団9人はかなりインパクトあったと思います(^^; なんだか変なティータイムに映ったに違いありません(笑)。
 着物仲間が集まると、こんな楽しみもあるんだな〜、と発見でした。なんちゃって野点、いいなあ♪

posted by eribow at 21:35| Comment(9) | TrackBack(0) | 着物でオフ会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月07日

映画『さくらん』&新宿御苑オフ

 映画→なんちゃって野点→新宿御苑の桜という盛りだくさんの企画になりました。

さくらん映画館さくらん映画館ひろみ
 6人で映画を見て、終わったところで3人合流、ひえー9人!(@O@; 前日に告知したとは思えない盛り上がりに感激♪

新宿駅 丸の内線で一駅移動。駅に突然現れた着物集団(笑)。新宿御苑へ。

デパ地下弁当1 伊勢丹の地下でめいめいお弁当を調達し、池を見渡す東屋でランチ。

野点ごっこ ぶりさん、carmenさんがお道具を持ち込んで下さり、その場で「野点ごっこ」。ちょっと寒かったけど、楽しい〜!

sakura 009.jpg 若葉が出始めていましたが、まだまだ桜は満開モード。着物集団は絵になります♪細雪ごっこですね(笑)。

 まだまだ沢山写真があって、映画の話も野点の話も書きたいのですが、とりあえず載せないと(^^; 皆様さっそくコメントありがとうございました、つづく。
posted by eribow at 23:38| Comment(5) | TrackBack(0) | 着物でオフ会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月05日

明日『さくらん』&新宿御苑ランチ

 明日、新宿へ映画『さくらん』観に行きますが、サクっとオフ会にしたいと思います。和服割引1,000円。ご都合の合う方はご一緒しましょう♪

集合場所:新宿ジョイシネマ1F チケット売り場前

集合時間:11:00

上映時間:11:20〜13:25

 その後、途中でデパ地下弁当買って新宿御苑でランチにしようと思います。映画後の合流もOKです。お天気も良さそうですし、まだ花見できますね。

 もともとmizuhoとeribow2人での企画でしたが、2人ともいつも誰が来てもいいと思ってるので(笑)なし崩しにオフ会モードです。先日花見をご一緒しそびれたお初のcarmenさん、会社をサボって休んでのぶりぶりぎっちょうさんのお2人がすでにご一緒予定。

 私は10:30頃伊勢丹の地下をうろうろしてお弁当の下見をしようと思っています。食いしん坊な方早めに来られる方は、こちらからご一緒にどうぞ。
posted by eribow at 15:09| Comment(26) | TrackBack(1) | 着物でオフ会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月04日

浅草花見オフにちょこっと参加

 eribowが「もっと!着物遊び」の方で企画していた浅草花見オフに行く。平日なので無理かな〜と思っていたのだけど、仕事の合間を縫う形で参加。

浅草寺集合写真.jpg 皆さんは水上バスで浅草まで船上花見をしていたのだけど、私は浅草で合流。
 終わりかけのランチに乱入してeribowの天丼を分けてもらい(笑)、長谷川商店に買い物に行くひろみさんに便乗して一緒に買い物を楽しみ(すてきな草履があって思わず買いそうになるがなんとか我慢)、浅草寺の前で記念撮影。浅草も桜、桜!
 これだけ揃うと目立つらしく、いろんな人に写真撮られる。この集合写真も初対面のカメラマンおじさんにシャッター切ってもらった。浅草はもっと着物姿多いかと思ったけどそうでもなかったな。

 雨予報だったので、絹物はあきらめ、白地に縞(に、柄がとんでる)の木綿着物に赤いつけ帯。半幅にしたいところだったんだけど、なんとか「桜染め帯揚げ」を合わせたかったので・・・でも、もうちょっと合うコーデがありそうだ。
 この木綿着物は薄手の袷で、袖に覗くところと八掛がたまご色。この色がかわいくてお気に入り。

 慌ただしく途中抜けして仕事に行き、夜は仕事関係の飲み会へ。私の普段の格好はジーンズなんかの「作業着」なので、行く先々で驚かれる。けど、おじさんたちにはかなり好評。ばりばり普段着着物だけど、なんかいつもと扱いが違うぞ〜とちょっといい気分。

<eribowのコメント>
 忙しい中、駆けつけてくれてありがとう♪冷めた天丼でごめんねA(^^;

 ほんとこの木綿着物は似合ってるし色もいいよね。私もこの卵色好きだよ〜。
 そうか、おじさん受けよかったのかー。「女だったんだね♪」って?(爆) でもそういう扱いって嬉しいよね。mizuhoの株も上がるし、着物の評判もよくなるし(笑)。Uさんも来てた?彼女ともまた着物を着たいなあ。

posted by mizuho at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 着物でお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月03日

着物でJAZZライブ、夢叶う

 「普段に着物を着こなせる」ようになったらいつか行きたいと思っていた所の一つ‥それはJAZZのライブ!ずーっと憧れのみだったのですが、昨年知り合いになった福娘紅子さんが、「着物で時々ライブに行っている」「友達がバンドをやっていて出演する」と言うので、これは大チャンス!とばかり、「機会があったら誘って下さい!!!」とお願いしていました。
 一度都内でのライブがあったのですがその時は叶わず、再度横浜(=近所)でやるから、というお知らせをいただいて(ありがとうございます!)、先週末ついに行くことができたのです♪

 横浜エアジンは、関内にある老舗ジャズライブハウス。「ブルーノートみたいな所を想像しちゃダメよ」「古くてちっちゃい所だから」と事前に釘を刺されていましたが、何の何のディープな方が私の「ライブハウス」のイメージにぴったりじゃないですか♪

 紅子さんお友達のYokojoさんご一緒で3人でした。初対面にも関わらず写真撮影お願いしてばかりですみませんでした(^^;
airejin mae.JPG 当日は雨の予報、汚れてもいい(すでに汚れている)ポリ着物で、初・雨下駄をおろし、雨コートに身を固め、万全で挑みます。
 関内駅からどんどん歩いて、怪しげな繁華街に近づく一角にお店はありました。
 雨コートに和傘のペアで、まずは記念写真♪エアジン入り口


 下駄の歯が飛び出すほどの幅のない急階段を4階(^^; まで上ると、ポスターだらけの入り口が‥(わくわく)。

エアジンで乾杯 20人も入れば一杯になりそうな薄暗い店内、ポスターや現代アートな絵などが張られた壁、「ジャズ小屋」とでも言う雰囲気。カウンターでチャージを払い、ワンドリンクいただいてまずは乾杯。
 福娘さんは「着てきたかったの」と言う銘仙がばっちりマッチ♪いつものブーツ姿とも合ってます。私は前日の「青い紬+黄八丈の半幅」の奥様普段着スタイルと違うコンセプトにしようと、赤をポイントに持ってきたカジュアル・ポリ・スタイルを目指しましたが、店内だとほとんど見えませんね(苦笑)。

JAM STRINGS 30分ほどだらだらと待っているうちにライブは始まりました。JAM STRINGSというバンドは、バイオリン&ギター2人組という珍しい構成。時にちょっと歌も入り、オリジナル曲やジャズスタンダードを交えて、しっとりメロウな曲から、嵐(^^;のようなハードな曲まで多彩でした。
 写真に写すの忘れましたが、キュートなバイオリンのみっきいさんはジーンズに下駄。タップダンスよろしく打楽器として使う一幕も(笑)。
エアジンライブ中 アンコールは福娘さんリクエスト曲「イン・ザ・ムード」で賑やかに締めて、盛り上がってライブはお開きになりました。

 小雨そぼ降る中、夜風が心地よい。思った通りカジュアル着物でライブも楽しいわね(-_☆ めでたいデビュー戦となりました。お誘いありがとうございました!>福娘紅子さん

<訂正>ギター、アコースティックだったのですね。本文直しておきました。

posted by eribow at 23:27| Comment(6) | TrackBack(0) | 着物でお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月02日

銘仙で花見

 先日結婚した妹の新居を訪ねがてら、近所で花見をした。ぽかぽか陽気に桜満開。小さな公園なのにかなりの人出。

銘仙で花見.jpg またまた「花見銘仙」出番。
 母からもらったのだが、桜が散っているときに似合う! とすごく気に入っている。ちょっとサイズ小さくて袖短いんだけどね。
 この銘仙、裏地も八掛も木綿。ほんとに普段着なんだなあ、という感じ。でも裏地が全く汚れてなかったので、仕立てただけで箪笥の肥やしだったのかも。帯は浴衣で活躍している幅の狭い半幅。

 風が吹くと花びらがどっと舞う。娘たちはひらひら落ちてくる花びらをキャッチしようと駆け回っていた。

 降る桜(はな)を 手に受けむとて 駆ける子ら
posted by mizuho at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 着物でお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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