2005年12月18日

購入しなくてもよかった和装小物

 最初に揃えた和装小物のうち、いただきものでまかなって買わずに済ませられた「はず」のものを挙げてみます。

ゴム付帯板 入手経路:着付教室
 値段:900円

 帯板。着付教室で、「ゴム付が便利よ〜」と言われて購入しちゃいました。私はシンプルな板だけの方が好きだったので、結局お蔵入り(泣)。
 実家から送ってもらうのが遅かったから慌てて揃えたけど、練習だけなら別にしばらくなくてもよかった(泣)。
帯板
 入手経路:実家から
 値段:0円

 結局使ってるのはこっち。小さい方はややくたびれていて、おそらく母のもの。大きい方は、多分成人式の振袖用だったんじゃないかな〜。

ストレッチ白足袋 入手経路:着付教室
 値段:1足1,700円

 白足袋。着付け教室で「履き心地楽でいいわよ〜」とストレッチ素材のものを薦められて購入しちゃいました。
 値段を見て、思わず「たっか〜〜〜!」と叫んだら、先生は「ストッキング買うこと考えたら安いわよ」と一言。しばし黙考。そうかなるほど!私はストッキングよく破く。3足500円の激安パックも買えば、1,000円クラスの高級品(?)も買うのだが、どっちにしろ寿命はあんまり長くない。1年を通してストッキング率高いので、年間のストッキング代は実はけっこう馬鹿にならない。そうか、足袋って高くないのね、と目から鱗が落ちた。

綿白足袋 入手経路:実家から
 値段:0円

 しかし実際キュっと締まる綿の方が好みだと分かり、使ってるのはこちら。柄足袋色足袋へ傾倒して、そんなに白足袋必要なかった(泣)。
 足袋はさすがに中古はないが、母のお下がりなら中古でOK。それどころか、袋入り未開封の新古品まであった(@_@; 本当に持ち腐れだったのですね(涙)>母

ゴム製伊達締め 入手経路:実家から
 値段:0円

 伊達締め。ラバーっぽい素材で伸縮性がある。着付教室行き始めの段階で、これが「伊達締め」だということは分からなかった。
 まあ、手触りも好きじゃないし、なんだかムレて暑そうだし、妙に長くてかさばって邪魔だし、伊達締めはいい正絹を購入してよかったと思っているんだけど、買わなくて済んだチームには入るよねえ(しょんぼり)。

 結局使わないものを新品で買ってしまうって、とってもキライ。一つ一つは大した値段でなくても、積み重なると結構な値段になるし。
 でも、初心者って、何が本当に必要で何がお好み次第なのか、さっぱりわからないのよね。着付教室初回に「必要な小物リスト」を渡されて、そもそも着物の構造がどうなっているかさっぱり分からない段階で、小物の名前も半分くらいは知らなくて、「来週までに用意して下さい」「こちらで斡旋するものを購入するなら今申し込んで下さい」って言われたら、ケチで疑り深い私も検討する時間ないじゃん!実家に何があるんだかも分からないし、街の呉服屋で買うよりはお得な値段だと言われればさー。(←それは嘘ではなかった。これが嘘だったとしたらショック倍増!)
 まずは、何でもかんでも買わずに最小限に抑えて、少しずつ買い足していくのがいいと思うんだけど、その「最小限」も分からないのよね〜(悩)。

 「とりあえず行ってみれば分かるだろう」と受身でのほほんとして初回に挑んだが、着付けの入門書などを読み漁って、一通りの知識を持ってから行けばよかったのよね。身近に着物のことを分かる人がいなかったのは痛い。
 その上で、実家にあるものも徹底的にチェック。小物類はだいたい一通りある可能性が高い。「着物は最初にお金がかかる〜」と躊躇している声をきくと、「とにかく実家関係を徹底的に当たらんかい!」と言いたくなる。祖母伯叔母関連総当りすれば、かなりの確率で出てくる。あと、私のように、紐や帯板など、要らないものを持ってる人が身近にいるかも。
 そして、リサイクルショップ、激安ショップ(これも情報ゲットして!)を回れば、ほんとに小額で済む。これから揃えるつもりの人には、ほんと攻めの姿勢をもってほしいものです(しみじみ)。
posted by eribow at 13:40| Comment(0) | TrackBack(0) | eribowの箪笥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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