2006年03月16日

着付教室の料金

 最近身近な人から「実は私も若い頃着付け習ったことがあってね、1年で36万したよー。」と聞いた。月に割ると3万。
 ヌマヤの着付教室の先生は、そのお仕事に至るまでに72万かかってると仰っていた。一般的な教室って、そんなものなのかなー?

 生協・生活クラブ主催の各種カルチャー教室の中にも、着付け教室を見つけた。いくつかコースあるけど、月2〜3回、1回1時間半〜2時間、月謝3,500〜4,000円。これも、お手頃カルチャー教室相場なのかな?

 私は、たびたび書いているしリンクにも入れている日本和装の無料着付教室でほぼ全て学んだ。説明会や勉強会、発表会も含め全15回、4ヶ月。ミニマムだけど、私にとっては十分だった。いろんなことも言われているが、私個人は日本和装のお陰で着物が着られるようになったので、足を向けて寝られないくらい恩を感じている。
 無料のデメリットの一つは、「タダだからいいや」とつい自分に甘くなって続かなくなること。お金かけたゆえに身につくって、着付けに限らず言えるでありましょう。でも、幸いに私はやり遂げた。というか、おそらく生徒が続くかどうかは先生の「成績」に結びつくと思われ(苦笑)、必死になってやる気を続かせるようにして下さっていたような気がしている。だから、やっぱり恩義を感じるのです。

 お金をかけてしっかり身につける、資格を取って仕事にする人もいるでしょう。母親から教わったり、本やDVDで自学自習で、それなりに身についている人もいる。一番残念なのは、せっかくお金をかけて、「昔習ったけど、今は着れないわ〜」というケースですよね。
 私は無料教室で着物ライフを手に入れることができました。なので、私の立場は無料教室派(笑)です。


posted by eribow at 23:56| Comment(3) | TrackBack(0) | 着物つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私の場合は、区の着付け教室で、教材費としてテキスト代が500円だったような記憶が…。
お金の掛け方の違いは、趣味として、または、資格をとって仕事に結びつけるか、を目的として習うか、あるいは、自分が何としても着物を着るという実益(?)をとるか、によるのかもしれませんね。私も着れればいいので、無料派かな(笑)
Posted by なつ at 2006年03月18日 00:05
うむむむ、それは限りなく無料教室ですね。近所&安価でお教室見つけるの、お上手ですね(笑)。

そうそう、「どこへ出ても恥ずかしくないように着たい」とか「ちょっとした特技にしたい」という願望じゃなくて、単に「とりあえず着られるようになれればいいや」ならば無料でいいのよね。
Posted by eribow at 2006年03月18日 18:55
アタシはひと月八千円くらいだった。
でもテストを受けるのにお金がいるし、免状貰うのにもお金が・・・!!
でも着付け教室の資格は、あくまでもその教室でしか威力がないから、資格はとらなかったのです。
ただ趣味で着たいだけだったし。
無料で十分♪
Posted by 狗子 at 2006年03月19日 18:32
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