2006年05月29日

パッチワーク帯でりぼん重ね

 手妻を見に行ったときも、手づくりパッチワーク帯だった。銘仙にも合う。で、「七緒」の最新号に載っていた「りぼん重ね」を試してみた。

りぼん重ね.jpg よく「りぼん返し」とも紹介されているもので、普通に蝶結びをして、たれを下から内側に通し、もう一度上から出す結び方。とっても簡単だけど、落っこちてきやすいのが難。帯が重いと向かない。軽い兵児帯向きの結び方なんだよね。
 で、「七緒」で紹介されていたのは、交差させるのを後ろでなくて前でする、というもの。すると、巻いている部分が背中にぴったり沿うので、多少落っこちてきても伊達締めが見えたりしない。これはいいかも!
 写真は、手妻を2時間見て、電車でさんざん席にもたれて帰ってきた後のもの。かなり崩れてきてるけど、許せる範囲じゃない? ダメかな? 帯のうさぎがうまく出るので、それもちょっと嬉しかったりする。
 帯前から.jpg
 前はこんな感じ。「交差のさせ方」がキモかな? もともと柄がつぎはぎなので、ちょっとごちゃごちゃしてるかもしれないけど、それなりに面白いような気もする。この帯、予定より細くなってしまっているので、帯板見えがちなんだけど、交差でうまいこと幅を調整できるのもポイント高し。

 あ、結ぶときはもちろん、前でりぼんの形をつくって後ろにまわす。だから、前に来る交差は後ろでするわけで、前にまわしてから整える感じ。リバーシブル帯だとおしゃれにできるかも。浴衣にも良さそう!
posted by mizuho at 20:59| Comment(5) | TrackBack(0) | 着付・髪型・化粧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おや、七五三の着物のしごきの結び方だ。
mizuhoは細いからできるんだろうなぁ。
私なんか太いから帯の長さが足りなくてできないかも。
半幅帯じゃなくて細帯なら何とかできるかなぁ。
今年の夏は、せめて浴衣を着たいものだ。
実家から着物・・・・ってまだ言ってます。
Posted by Soya at 2006年05月30日 08:36
こんにちは。
最近本を見てこの結び方を覚えました。
(お太鼓が結べなかったので(^.^; )
簡単でしかもカワイイ!お気に入りです。

確かに帯が重力に負けて下がってくるのですが、
私はリボンの結び目の中、もしくは下に帯締めと帯揚げを通してみました。
適度に抑えられて帯が落ちてきませんでしたよ。
半幅に帯揚・帯締めするのは邪道かな・・・
Posted by ユーコ at 2006年05月30日 15:09
Soya、ユーコさん、コメントありがとうございます!

>Soya
あ、そうなんだ、知らなかった。せっかく娘がいるのに、ちゃんと七五三してやってない・・・細いからってことはないと思うよ。補正してるんだし、そんなに違わないって。最近の半幅は長めが流行みたいだよ。浴衣、ぜひ着よう!

>ユーコさん
こんにちは。私もこの結び方重宝してます。帯締めと帯揚げ、というのはなるほど・・・帯締めだけはよくやるんですけど、帯揚げはあまり使わないなあ。でも確かに固定されていいかも。今度やってみます。邪道ってことはないと思いますよ。確かになくてもいいわけだけど、アクセサリーだと思えば・・・

Posted by mizuho at 2006年05月30日 21:34
初めまして。kintotoと申します。
自由に着物を楽しんでる、ご様子がいいですね〜!
私も踊り用の金地の半幅帯を訪問着に合わせて
変わり結びにして帯揚げ帯締めをした事ありますよ。
フォーマルな席にはNGですがちょっとした
パーティなんかにはいいですよね!?

あれこれと決りに捕われずに自由に着物を楽しむのも
大切だと思います。元々は日常着だった訳ですしね。
最近、街で見掛ける若い方々の着物姿は色々と工夫を
されてて『あ!こういう着方もあるのか!』と
感心する事もしばしばで可愛らしくて大好きです。
これからも着物ライフを楽しんで下さいね。
では、また寄らせて頂きます☆

Posted by kintoto at 2006年05月31日 01:21
kintotoさん初めまして。コメントありがとうございます。ブログ拝見しました! お下がり活用仲間ですね。よろしくお願いします。
Posted by mizuho at 2006年06月01日 23:57
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