2006年07月12日

漫画で楽しむ着物 その4

 またまた懲りずに漫画ネタ。今回は、最近古本屋でみつけたもの。

小袖屋へようこそ.jpg 『小袖屋へようこそ ―着物が語る幻想奇譚―』。もうタイトルがそのまんま、着物漫画! って感じ。残念ながら手に入れたのは二巻のみ。これは今年になってから文庫になったのね。
 「小袖屋」という異次元(?)の古着屋をからめ、着物にまつわるミステリー仕立ての物語が展開される。京都が舞台で、「夏越の祓え」「人形供養」「十三参り」といった季節ネタも交えて。ちょっと林真理子さんの『きものをめぐる物語』に近いかな?
 それにしても、物語になるのは着物だからこそ、という感じがする。これが洋服の古着じゃありえないよなあ。人の手仕事や思いがたっぷり含まれるのが着物。リサイクル着物を買うのがちょっと怖くなるかも。まあ、ストーリーはたいがいハッピーエンドなんだけどね。
posted by mizuho at 22:48| Comment(2) | TrackBack(0) | おすすめの本・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも楽しく読ませていただいております。
漫画の中に着物がでてくると、しげしげとみちゃいますよね〜。
ところで、セキュリティ上の問題により、拙ブログを閉鎖することに致しました。誠にお手数ではございますが、リンクをはずしていただくようお願い申し上げます。またお邪魔させてください♪
Posted by 百福 at 2006年07月13日 14:40
百福さんこんばんは。
ブログ、閉鎖されてしまったんですね〜なんてもったいない。リンクははずしますが、HPの形などで復活していただけませんか? 美しい写真と美しい文章、ファンだったのに悲しいです。
Posted by mizuho at 2006年07月13日 20:56
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