2006年10月22日

国際交流は‥やっぱり着物?!

外務省からの招待状 本日夕方、帰宅すると郵便受けに外務省から封書が届いていました。インターナショナルから程遠い人生を歩み、ここ数年は家でぶらぶらしてる(泣)私に外務省???夏に海外旅行してるので、「SARSの疑いがあります。検査して下さい。」という通知じゃないかなー?とドキドキしながら封を開けました。
 すると、それはなんと外務省主催の国際交流パーティーへの招待状だったのです(驚)。

 実は、私にはたった一人だけ、外国人の友人がいました。学生時代に知り合った、インドからの留学生です。お互い独身の若い男女、彼はGFがほしかったろうし、私は外国人とお付き合いすることが新鮮だったし、時々電話したり遊びに行ったりする仲になりました。私としては純粋にお友達だったのですが、大正生まれの祖母は、国際結婚したらどうしよう?と本気で心配していたようです(^^;
 留学期間が終わって彼は帰国し、何年かは年賀状のやりとりなどしていましたが、やがて彼も私も結婚したり転居したりして、縁は切れてしまいました。

 それが、つい最近突然電話がかかってきました。日本の企業に勤めていて、仕事関係で訪日することになったと。10年以上交流が途絶えていたので、いきなり英語で電話がかかってきたのには、腰が抜けるほどびっくりしました。じゃあ、久しぶりに会いましょうね、と個人的に話を進めていたところですが、来日期間中「元日本留学生の集い」という催しがあり、それに私を友人として招待してくれたのです。
 いやー、もう驚きの連続ですよ。だって、このブログでつい最近「将来は海外で暮らしたい」という無謀な野望を初めて口にしたばかりです。そのタイミングで、唯一の外国人の知り合いから、インターナショナルなお誘い。「これがシンクロニシティ(意味ある偶然)っていう奴なのかなぁ」とか考えちゃいました。
 気分は、舞踏会に行けることになったシンデレラです。

 勿論、着物ですよねっ?!(鼻息) よく、着物を着たい動機として、「国際交流パーティに着物で出席したらカッコいい♪」ってありますよね。私にとっては、それは「夢のようなこと」だったのですが、図らずもそれが実現することになりました。
 ほんと着物ライフに足を踏み入れていてよかったと思います(しみじみ)。だって、もし着物を着る生活を始めていなかったら、着物を揃えたり着付をしたりするのは結構重荷。小物をはじめ着物一式を揃えるのはまとまった出費になる。着付けは短期間で練習するのは大変だし、人に任せればお金がかかります。普段から着物を揃えたり、着ることを実践したりしていたからこそ、ポンと着物でパーティーに行けるのです。
 チャンスは準備している人に訪れるって、ほんとなんだなぁ、と思いました。「もしかしたらインターナショナルなパーティーに出席することになるかもしれないしぃ☆」という理由で着物を着るのは、正しい(力説)!

 さて、何を着ていこうかな♪(わくわく)


posted by eribow at 00:42| Comment(10) | TrackBack(2) | 着物つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
eribowさん、素晴らしいじゃないですか〜!ぜひぜひ日本文化の素晴らしき着物を披露してきてくださいませ。
読んでる私でさえ、ワクワクしてきちゃいました(笑)。
しかし、人との縁て、どんなときに現れるか分からないものですね。
Posted by zuma at 2006年10月22日 09:50
うわぁ〜楽しみですね!
今からどんなお着物にするかワクワクですねえ(何だか私まで焦ってきました)。
しかもeribowさんのロマンスなお話まで聞けて、心温かに♪
素敵な着物姿のeribowさんと再会して
再びロマンスが芽生えたりして〜☆
(想像し過ぎですね笑)
Posted by 桃葉 at 2006年10月22日 12:08
ワンダホーッ!
ほんとに、思いを口にするって大切ですね〜〜。神様はちゃんと準備してる人を捜し当てるのかな。
eribowさんには準備というより「気迫吸引力」を感じます(笑)。
外国人の男がその場で絶句してひれ伏すような着物姿で頑張ってきてください。
おもしろそう〜〜!!
Posted by じぞう at 2006年10月22日 14:42
うわ〜お、eribowさん、おめでとー!
「気分は舞踏会に行けることになったシンデレラ」ってよくわかります。

国際交流の場での着物には私も憧れますねー。
学生時代古武道を修行してて(HNはその名残なんです)、外国人に剣術とか教える機会はよくあったんですが、そのときに着物を着ることができてたらってよく思いますもの。

どんな着物をお選びになるのか、いやいっそ、勝負着物を買いに行っちゃうのか、私たちも楽しみです。
Posted by 天和斎 at 2006年10月22日 14:53
絵に描いたようなステップですね。
そう、こういった国際交流パーティでは、お国の伝統衣装を着用するのは一般的なのですが、日本人の場合、着物をお召しになる人は国内の開催でさえも、希少なんだそうです。
是非是非着物でお出かけ下さいな。

ちなみに、こういう国際パーティの場合は、既婚でも振袖OKなんだそうな。
「大人らしい、シックな柄の振袖でキメてみましょう」なんて、カッコ付け過ぎかしら。
Posted by 優妃讃良 at 2006年10月22日 15:07
あら、それはご縁があるんですね〜。
うちの母も以前、ひょんなことから
とある国の大使館のパーティーに招待されました。
何の着物にしようかな〜と悩んでいるので、
「そういう席は絶対に、
特に母さんくらいの歳の女性なら
最低でも色無地か付けさげになさい」
と助言して、結局付けさげで行きました。
帯周りも上品に合わせて。
ものすごいフォーマルドレスアップの人はいなかったけれども、
やはり着物の人はみんな訪問着、付けさげ、色無地あたりだったようです。
若い子は振袖だったと言ってました。

国際交流パーティーのドレスコードはどんなものなのでしょうね?
楽しみですね〜。
Posted by bonbon at 2006年10月22日 15:16
おめでとう♪
何を着ていこうか、ワクワクしてらっしゃる様子ですね。 うふ♪
もし、招待状に平服とあれば、インドのお友達と相談して、シック・カジュアル路線ってのはどうでしょ。 そして、インドの方の服装の中から一色選んで、帯締めとか小物で、色を合わせると、決まりますよン♪
レポート、楽しみにしておりまーす。
Posted by ぶり at 2006年10月22日 17:16
喫茶店でのお下がり着物の話しに、国際交流パーティへのご招待なんて…羨ましいなぁ。
こんな時はどんどん願いを口に出して攻めていかなきゃもったいないかも。

折角だから、普段着ない訪問着などの格の高い着物を堂々と着ちゃって楽しんでみてはいかが?
普段着も楽しいけれど、礼装もお姫様(奥様)気分を味わえて良いと思いますよ。
Posted by つむパン at 2006年10月22日 19:57
うわぁ〜、舞い上がった私に、こんなに沢山の嬉しいコメント、ありがとうございます(;_;)

>ZUMAさん
>日本文化の素晴らしき着物
なんて、普段は現実味が薄くてなかなか口に出せないんですが、
この度は平常心で(笑)言えますね

>桃葉さん
焦らないで下さい(爆)
そう、私も若かった〜(遠い目)

ロマンスはなかったですよ(笑)
でも、今思うとロマンティックですね♪
彼のインドの友人によると彼はお金持ちだそうで、
「なぜならインドでは普通家にエアコンはないし自分の家にもない、
しかし、彼のうちにはあるから」だそうで(^^;
けっこう国際結婚に憧れていた私ですので、
彼と結ばれていれば玉の輿だったかもしれないです???

見かけは「テレカ売ってる怪しいガイジン」、
チョビ髭生やしてて異様に老けて見え、
中身は英語力の乏しい私でも「これは‥親父ギャグ?」と分かる会話(~_~;
某有名大学の留学生と自己紹介された時は
嘘か、まあ誠実そうな人だから冗談かと思っていました(^^;
メールによると、だいぶ太ったそうです
再会のロマンスはあるのでしょうか(悩)
Posted by eribow at 2006年10月23日 00:16
>じぞうさん
>外国人の男がその場で絶句してひれ伏すような着物姿で頑張ってきてください。
大爆
日本人の女の人がその場で絶句して目をそらすような着物姿
にならないよう、頑張ります(涙)

>天和斎さん
古武道ですか〜カッコいいなぁ
今の天和斎さんだったら、もし機会があれば着物でできますね♪
いつチャンスは巡ってくるか、わからないですよ(-_☆

>優妃讃良さん >bonbonさん >つむパンさん
おおお、さまざまなアイデア、ありがとうございます!
国際交流の場は、「着物玄人」の集まる場とはまた違ったドレスコードを感じるので
どんなのがいいかなぁ、とあれこれ考えちゃってます

年齢相応に、格調高く(=淡色で色彩の差が少なく)、基本に従って‥よりは、
やや派手め、インパクト強め、若干コード外れめに装ってみたいなぁ
格調高くルール通りでお洒落をする場は、
これからも沢山ありそうだから(礼装モードね)
「こういう場でもなければ着られない」ものを登場させてあげたいな♪

>ぶりさん
わ〜、カップルでコーディネートですね(*^^*) お洒落〜
そこまで細かい打ち合わせができるかわかりませんが(^^;
一工夫は可能(共布のポケットチーフを用意するとか)ですね
せっかくの機会、うんと楽しんでみたいと思います♪
Posted by eribow at 2006年10月23日 00:32
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