2007年05月02日

八十八夜・ミツバチの巣別れを見る

 歳時記カレンダーによると今日は八十八夜。ああ、もう夏が来るねえ。デザインも変えなきゃなあ。

 木綿の着物が気持ちいい季節。おうち着物もしばらく前にウールから木綿に移行した。長襦袢なしで浴衣風に着るのがお気に入り。

 ちょっと着物ネタからはずれるけど、PTA仕事で取材に行った梨農家で、ミツバチの巣分かれをライブでみてしまった。面白かったのでちょっと写真公開。

ミツバチ巣分かれ1.jpg これが梨園の片隅にあったハチの巣箱。梨の受粉のために飼っているそうで、蜂蜜はとらないんだそうだ。
 農家のおじさんに梨づくりの話を聞いていたら、なんだか巣箱がぶんぶんうるさくなってきた。



ミツバチ巣分かれ2.jpg で、巣箱からどんどんハチが出てきて、丸いボール上に。おじさんが「分離するよ」と予言。巣箱のまわりをぶんぶん飛んでいるハチもいる。偵察隊の働き蜂が、新しい巣の場所を物色するのだそう。あとで調べたら、新しい女王蜂が産まれるときに、古い女王蜂が巣を出て引越しするシステムらしい。知らなかった!

ミツバチ巣分かれ3.jpg ミツバチの一群が巣箱から離れたと思ったら、しばらく空中を飛んだあと、近くの木にまとまった。といってもここに巣をつくるわけではなく、こんなふうにちょっとづつ移動していくものらしい。
 こういうのをビニール袋でつかまえて、新しい巣箱にうつしてやるとそこに巣をつくるんだよ、とおじさん。もうすでにここの巣箱は満席だそうで、近所の農家仲間を呼びに行った。ミツバチのおすそ分け・・・・なんか新鮮。

 ・・・やっぱり着物と関係ないか。でもまあ、季節ネタってことで(笑)。
posted by mizuho at 23:08| Comment(3) | TrackBack(0) | 季節を感じる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あれっ、ここで一句は。。。 あっ、着物じゃないか〜(^^;

蜂蜜を採らなくて、受粉専用ってことは、このミツバチたちに、抗生物質をまいてないのかな〜 だったら、その蜂蜜、欲しい。 抗生物質使っていないミツバチ飼育、限りなくゼロに近いのよね。
Posted by ぶり at 2007年05月02日 23:56
ぶりさんこんにちは!

そうですね、「受粉」が正しいですね。なおしておこうっと。
ミツバチは自然のままに放置しているみたいです。梨の花の時期が終わると結構遠くまで蜜をとりにいくとか。「蜜、とらないんですか?!(もったいない〜ほしい〜)」と何度も聞いちゃいましたが、おじさんはあんまり興味がなさそうでした。養蜂仕様じゃなくてただの木箱に巣をつくらせているので、とるのも難しいのかも。
抗生物質のことは詳しく知らなかったのですが、そうなんですね!
実は昨年夏、野生ミツバチの巣を壊して蜜をもらう、という貴重な体験をしました。
http://blog.goo.ne.jp/zerokids/e/e767167d6bf8e5630e3de1b562e401fd
Posted by mizuho at 2007年05月03日 15:14
そっか、、、今度、果樹園の花粉付け、ミツバチでやっている所に聞いてみるわ。 蜂の巣ごと蜂蜜でもOK。 ハニカムも美味しいもの。 (ほんと、色気より食い気だな〜 我ながら。。。あはは。)
Posted by ぶり at 2007年05月03日 18:02
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