もともと「美しいキモノ」で連載されていた工房めぐりをまとめ、加筆した本。大倉舜二さんの写真も美しい。
立松さんの本は実はあまり読んだことがないのだが、このエッセイはとても読み応えがあった。「一枚の布には山河がしまい込まれている」という書き出しからもうぐっとくる。染めや織りをやる方の言葉がすごく生き生きと書き写されている。手仕事の大変さややりがいが伝わってくる。バックグラウンドや歴史もよく調べてあって発見も多い。
自分でも行きたい、という思いも強くなった。今回実際工房を訪ねてみて思ったのは、編集者がお膳立てして、有名な作家が来るとなればやっぱり工房は「よそ行き」になるのだろうなあ、ということ。やっぱり自分の足を運んで初めてわかることが多いよね。


「美しいキモノ」の立松和平さんのこのコーナー、楽しみに読んでいました。
美しいキモノでは、写真がモノクロで物足りなかったのですが、こちらの本では、カラーの写真も掲載されていますか?
でしたら買っちゃおうかな♪と思いまして。
八丈、癒されますよね。
私は島に行くといつも潜ってばかりなので、織の工房を訪ねる機会がなかなか無く(_ _;)
め由工房は是非、行ってみたいです!
「美しいキモノ」実は読んだことないのですが、連載時は写真モノクロだったんですか?! なんてもったいない。この本はばっちりカラーですよ。紙もいいし、半分写真集みたいなので、高い(2200円)分の価値はあります。
ダイバーなんですね(そういえばオフでお話聞いたような・・・)。私はタンクが苦手でスキューバ派ですが潜るのは楽しいですよね〜。両方楽しめる旅もいいなあ。
そぉ〜ですか!カラーですか!
モノクロで臍を噛む思いだった写真をカラーで!
・・・早速、明日本屋さんで探してみます♪
立松さんも、「カラーで紹介できないのが、惜しい」といつか書いていらっしゃいました。
『美しいキモノ』は、私が唯一購入を続けている雑誌です。しかも、完全保存。かれこれ14年程、保管中です。そろそろ処分しようかと思っていますが(;^^)ヾ
14年分の雑誌!! 図書館並みですね〜。でもそれだけ面白いのか。食わず嫌いでした。今度読んでみようっと。
そういえばひとつ前のコメント、「シュノーケル派」と書くつもりで「スキューバ派」と書いちゃいました。スキューバじゃタンクじゃん・・・(汗)