2007年09月13日

十三参り情報求む!

 長女の浴衣ネタにいただいたerinekoさんのコメントから、ふと気になり始めた行事、十三参り。

 前に紹介した漫画でもネタになっていたので認識はしていたのだけど、十三、という響きから、まだ先だと思っていた。でも改めて調べてみたら、数えの十三、生まれと同じ干支の四月十三日・・・って、うちの娘、もう終わってる?!
 ・・でも、「中学校にあがる春休み」(と書いてあるところもある)だったらまだだし、どっちなんだろ??

 私自身、十三参りなんて知らずに育ったし(親も知らないと思われる)、近所でやったという話も聞かない。ネットで調べると、京都中心の行事らしく、日付限定行事みたいに書いているところもあれば、親の都合でいつやってもいい、みたいなアバウトな情報までばらばら。都内だと、浅草寺でやっているみたいだけど、みかけたことないなあ。

 でも、大人になる通過儀礼に大人の着物を着る、好きな漢字を書いて奉納するというのがなんだかすてきだし、ぜひやってみたいなあ、という気持ちになっている。十三参り、やったことある方、知っている方、ぜひ情報ください!!
posted by mizuho at 19:14| Comment(14) | TrackBack(1) | 着物つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
十三参り、私の周りでもやる、やったという話はとんと聞きませんねぇ。私も娘持ちだから気にしてはいたんですけど。起源が公家らしいし、本場が京都だからでしょうかね。
mizuho部長!某倶楽部内に十三参りの記事ありますよ!(もしもうお読みでしたらごめんない)
私ももっといろいろ知りたいなぁ、情報コメントに期待しています〜。
Posted by ミモザ at 2007年09月13日 20:08
はじめまして。
十三参りは確かに干支が一回りの時にしますが、
私の時にも中学入学時の人もいましたし七五三を数えでするか
満でするかと一緒で余り気にしなくても良いようです。
日付けも3月13日から5月13日までの間で都合の良い時ですし、
大人の自覚を促す、という意味で中学に上がる春休みは
いかがでしょうか?
着物は大人と同じ仕立てで肩揚げをしましたが、
その時で振袖派と普通袖派と半々でしょうか。
誂える人とお母さんの着物の人といました。
振袖である必要はまったくないのですが「どうせ20歳で必要なら
今のうちに作ってしまう」という人も多かったみたいです。
(私は母のちょっといい目の小紋でした。)
ご自分の振袖をお持ちなら、まずはそれを肩揚げして
振袖慣れしてもらうのが一番いいと思います。
Posted by ひよっこ at 2007年09月13日 20:51
どもです。私も十三参りはしていないのですが
中学にあがる時に親が初めて着物を作ってくれました。普通袖の小紋でした。
大人に近づいたみたいでとても嬉しかったです。
「好きな漢字を書いて奉納する」って素敵!
一生の思い出になるでしょうね〜。
Posted by wani at 2007年09月13日 22:03
十三参りの記事が、美しいキモノ春号P226〜229に載っていました。
去年の春のもので、東京は浅草寺、京都は法輪寺のスナップ集です。

時期は中学に入る春休みでよいと思います。
美しいキモノの取材告知が、春号であるかと思います。
今年は4月8日(日)となっていました。
来年は4月6日(日)あたり?
記念に写真を撮ってもらってはいかがでしょう。

着物は振袖でなくても、古典柄の小紋に袋帯で飾り結びでもいいと思います。
ぜひmizuhoさんがお嬢さんに着付けをしてあげて下さい。
よろしければ、飾り結び等お教えしますから。
Posted by じゅん at 2007年09月14日 00:02
じゅんさんが書いていらっしゃるように、「美しいキモノ」に毎年、十三参りの記事が掲載されます。

一昨年、私も中学にあがる直前の姪っ子に着物を着せて浅草寺に行き、撮影してもらいました! 写真は数ヵ月後に送ってくれます。

2カット撮ってくれましたよ。1カットは姪っ子だけ、もう1カットは付き添いも含めて。とてもよい思い出になりました。

姪っ子に着せたのは昭和初期の縮緬の中振袖です。帯はピンクの繻子。ほとんどの子は成人式に着れそうなきちんとした振袖で、メイクもばっちり。12、3歳の女の子たちの晴れ着姿は成人式とはまた違った趣があって、とてもかわいかったです。


Posted by こまば at 2007年09月14日 01:12
十三参りは数えで13歳の年に虚空蔵菩薩にお参りして、知恵を授けてもらう行事です。関西ではメジャーだそうですよ。
また、女の子はこのときにはじめて本断ちの着物を着ると何かで読みました。

私は中1の夏休みに、会津の柳津虚空蔵尊にお参りしてきました。
首都圏近辺だと、茨城県東海村にも虚空蔵尊があります。
Posted by こだま at 2007年09月14日 08:56
十三参りは、数えで13歳の年に虚空蔵菩薩にお参りして知恵を授けてもらうという行事です。関西ではメジャーなようです。
また、女の子はこのときにはじめて本断ちの着物を着ると、川崎ひろこさんの「小袖屋へようこそ」というマンガで読みました。

私は中1の夏休みに会津の柳津虚空蔵尊にお参りしました。
首都圏近辺だと、茨城県東海村にも虚空蔵尊があります。
Posted by こだま at 2007年09月14日 08:58
http://www2.ocn.ne.jp/~horinji/gyoji.html#jyusanmairi

はじめまして。
京都と大阪の間あたりで育ちました。十三参りは関西ではメジャーかと思います。
数え年にお参りするのが本来のようですが、私は中学入学前の春休みに嵐山の虚空蔵さん(法輪寺)に行きました。
中学入学前ですと「節目!」という感じがしますので、数え年でお参りするよりもよかったかなと子供心には思った記憶があります。

Posted by あーりっか at 2007年09月14日 10:00
続いてのコメントすみません、mizuhoさんにもお目にかかったことありましたでしょうか(吉祥寺フリマで)?
あのときはバタバタしておりましたので・・・もしそうなら「はじめまして」ではないですね、失礼いたしました・・・
Posted by あーりっか at 2007年09月14日 10:04
mizuhoさんは初めまして、です^^

ほんの少しですが
この春にお参りに行ったのを
ブログに載せております。
よかったら見てやってください^^

http://blog.goo.ne.jp/hacchan-zoo/e/9c72e55303f440b9d41e13a1fe7d1907
Posted by はっちゃん at 2007年09月14日 14:00
うわあ、情報たくさん、ありがとうございます!! とっても嬉しいですっ!!

>ミモザさん
某倶楽部内の記事、「概要」はとてもよくわかるんだけど、もっと事例が知りたいな〜と思ったの。聞いてみてよかった!

>ひよっこさん
なるほど〜。七五三と似たような感じなんですね。中学に入る春休みでいいなら、ぜひやってあげたいです。肩上げが問題で、うちの娘、もう私より大きいし肩幅も私よりがっちりしていて・・・私の着物肩上げしたら袖が短くなってしまいそう。

>waniさん
えーっ、中学で着物デビューしてたのか・・・それはうらやましい。私は中学生なんて、まだまだ着物=浴衣でしたよ。でも、確かに七五三よりつくってあげがいがあるかも。本人もおしゃれに目覚めるしね。

>じゅんさん
「美しいキモノ」ノーチェックだったんですよね。そうか、そんな記事もあったのか・・・今度見てみます。飾り結び、ぜひ教えて欲しいです!!

>こまばさん
おおっ、写真撮影実践者が・・・そうか、撮影の日に浅草寺に行けばたくさんの十三参りが見られるんですね!!それはいいなあ・・・

>こだまさん
夏休みでもできるんですね。体験者だなんてうらやましい! 同じ漫画をチェックしているのはなんだか嬉しいです。逆にいうと、それくらいしか扱っている漫画がないのかな?

>あーりっかさん
大丈夫、初めましてです。私はあまりオフに出ていないので・・・吉祥寺にも行ってないです。よろしくお願いしますね!
中学入学時に十三参りされたんですね。確かに、節目! って感じでいいですね。よーし!(気合)

>はっちゃんさん
初めまして! ブログ見せていただきました。お嬢さんかわいい〜!! レトロな着物もすてきです。意外に洋服で十三参りする人も多いんですね?! これは発見。地元ならではの光景なのかもしれませんね。
Posted by mizuho at 2007年09月14日 22:42
あっは、出遅れた。
十三参りは「虚空蔵菩薩にお参り」が基本らしいです。
嵐山の法輪寺だと、所定の日があるようですが、その前後で詣でてもいいとか。
法輪寺の場合は、帰り道に大堰川にかかる渡月橋を渡るのですが、このとき、「後ろを振り向いてはいけない。知恵が落ちる」と言われています。

ウチの御姫さんは、中一の五月にたまたま
会津に出かけて、たまたま柳津虚空蔵尊にも行ったので、そこでお参りしてお札をいただいて、済ませてしまいました。
会津では、ここは有名みたい。会津の知人もここだったと言っていました。
着物着用せず(爆)

着物的に言うと、一つ身を出産時に用意し、七五三の三歳で三つ身、七歳で四つ身を用意とくると、この四つ身が着られなくなるのが、だいたい、中一頃なんです。

私の場合は、祖母の仕立だったので、七歳の着物を「本四つ」という「生地の裁ち方は本裁ちと同じ、仕立寸法は四つ身」に仕立ててあったので、仕立て直しながら成人式直前まで着てたんですが、御姫さんに用意したのは、普通の四つ身。
なので、6年生の正月に新調しました。
ここから、本裁ちで肩上げ付きの着物になります。
化繊のちょっと見目の良い小紋を袖丈ニ尺の「長袖」って丈に仕立ててもらいました。(ニ尺袖は、大学の卒業式に袴に着ている着物の袖がニ尺袖)

「美しい着物」を見ても、成人式の着物を肩上げして着れるサイズに仕立ててもらっているのやら、いかにも十三参りらしい色柄の振袖、普通の小紋、ウールかな、かなり普段着ぽいのと色々です。
Posted by 優妃讃良 at 2007年09月15日 10:32
mizuhoさん、はじめまして。
eribowさんとこのおうちフリマには何度かお邪魔してます、hanaemibibiです。
私、十三参り、しましたよ。
確か、中学入る前だったように思います。
うちの母は九州出身ですが、当たり前のようにされました。
というか、7歳の七五三のときに、十三参りのときに伸ばせるように着物をつくってもらい、それを着ました。
イベント自体は写真とって近くの神社?で祈祷してもらったような・・・
十三参りの時点でほぼ今と同じ身長だったので、その着物はその後社会人になって結婚式ラッシュのときにとっても役に立ちました。
お嬢様の十三参りが素敵なものになりますように。
Posted by hanaemibibi at 2007年09月16日 00:40
優妃讃良さん、hanaemibibiさんこんばんは。コメントありがとうございます!

>優妃讃良さん
わかりやすい解説ありがとうございます! 会津も有名なんですね。ってことは、東北にもある文化なのかな? 
成長に合わせて裁ち方を変えていく、って考えてみるとすごく合理的ですね。どうして廃れてしまったのかなあ・・・娘用に着物を用意するのはなんだかわくわくします。まだ汚すし、やっぱり化繊がいいでしょうね(予算もないし!)。店探しからしなきゃ。

>hanaemibibiさん
おおっ、九州にもあるんですね。聞いてみるものだなあ・・・7歳に着た着物で十三参りして結婚式にも出席、ってなんだか素敵。それだけ長く愛用できるって着物ならではですね。デザインの選び方もよかったんでしょうね。娘にも長く愛用できるような着物を選びたいです。
Posted by mizuho at 2007年09月17日 20:54
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Tracked: 2007-09-14 13:51
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