2005年08月07日

着物の収納

今日は久しぶりに家にいたので(休日に家にいることは最近とても稀なのだ)、少し着物の収納を見直し。ウールの着物と絹の着物を一緒にしておくと、ウールの虫に一緒に食われることがある、とどっかで読んで不安になったのだ。今のところ着物を虫に食われたことはないけど、食われてからでは遅いし。

そういえば着物に手を出す前、一番のハードルは「収納」だった。どうやってしまえばよいのかよくわからないかったのだ。場所もないし。そういう人ってかなり多いんじゃないかと思う。

私は結局どうしたかというと、洋服を整理し処分して収納場所をひねり出した。うちには和室もないし、和箪笥なんてもちろんない。クロゼットの中に、よくある押し入れ用プラスチックケースが七つ重ねてあって、ハンガーにかけるもの以外はそこに全部入れている。着物をたたんで縦に三つに折ってちょうどいいくらいの奥行きだし、ここに着物も入れることにした。

最初は着物用は二つだったけど、もらいものが増えて今は四つ。普段の洋服用に使っているのは三つになってしまった。これ以上はさすがに減らせないので、今後増えた場合はどうするか難しいところだ。一つ増設できなくもないが背が届かない。

で、四つのケースを分類しなおした。とりあえず絹物(着物、羽織)で一つ、。ウールと綿の普段着で一つ。帯で一つ。襦袢と小物で一つ。帯のケースに一番ゆとりがあるので、とりあえず浴衣も一緒に入れることにした。普段着が一番多い。

ついでに着物を広げてたたみ直す。着物のよいところは、きちんとたたんで収納しておきさえすれば、アイロンがいらないところだ。逆に、適当にたたむと着るときに変なしわが出るけれど。私は着物をたたむのが好き。洋服をたたむのはただめんどうなだけなのに不思議だなあ。きちっとした四角い感じに収まるのが快感なのかも。あと、やっぱり天然素材がいいのかな。触っていて気分がいい。絹はもちろん、綿も、麻も、ウールも。

近所で花火夜、近所で手持ち花火。娘たちははりきって友人を呼び集め、思いがけず大人数に。近所だし時間も短いし・・・と浴衣にポリの帯で出かけたら汗だくになってしまった。結びやすくてかわいいので気に入っているんだけどやっぱり暑い。
娘たちは楽しかった〜と連発。自分の子ども時代を振り返っても、花火の記憶は不思議に鮮明。どうしてこんなにわくわくするのだろうね。
posted by mizuho at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 着物収納・お手入れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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