2005年08月31日

麻の襦袢と夏の半襟たち

 和暦(わごよみ)の上では七月(文月)下旬。二十四季節でいうと処暑。秋の始まり、残暑の季節です。夏着物の記録、まとめて書ききっておくことにします。まずは第一弾!

麻の長襦袢 入手経路:リサイクル屋
 値段:忘れちゃったけど9,000円くらい?

 今年、薄物デビューしたので、夏用の長襦袢買いました。麻は、涼しくて軽く洗える、ただし高い、と聞いて「麻のリサイクル品」に絞って探しまくる。夏襦袢は、着る人が少なく消耗品なため品薄、「入荷してもすぐ売れてしまう」とのこと。頑張ってやっとゲットしたんですよ〜!(自慢)
 はじめて冬物から切り替えた時は、ほんとうに軽くて感動しました。ただし、ものすごく皺になります。干し方、最近会得したのですが、この写真はくしゃくしゃ(恥)。洗い直すか‥。

夏もの半襟たち 入手経路:呉服屋
 値段:330円(3枚1,000円)〜1,000円程度

 半襟で遊ぼう!(鼻息)と思って、お店を通りかかるたびにちょこちょこ買い集めました。主にポリの絽。プラス、ガーゼ。レースのも1枚。朝顔(具象)から麻の葉(抽象)までいろんな柄を揃えてみましたが、結局使い切れなかったよ〜(苦笑)。
 黒の秋草柄は、シックで上品で、とっても好評でした。800円なのに(笑)。来年はもっと楽しもう♪

レースの足袋 入手経路:呉服屋
 値段:1,000円くらい

 レースの足袋。ゴムでのびのび。薄くて軽い。安いですねえ。靴下感覚だ。
 一張羅のお仕立ての絽に合わせて「お金持ちの奥様」モードの時に履きました。
posted by eribow at 10:45| Comment(8) | TrackBack(0) | eribowの箪笥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 こんにちは。またお邪魔させていただきます。
ブログも見ていただいてうれしいです。しかも「センスがいい」と褒められて、照れます(#^.^#)  49円のキャミソールは、私も驚きです。そちらの店では精神的に「価格破壊」されます。キャミソール、700円だと高い気になっている自分が怖いです。

 ところで、質問です。横浜オフ会の時の写真をみると、浴衣で足袋はいていらっしゃいますが、プラス 下駄  ですか?写真だと良くわからなくて・・・実は来週、浴衣着るのに、着物っぽく着たいのですが、浴衣+半襟+足袋+下駄=普通 でしょうか?

 初心者の私にアドバイスください。上の公式が真なら、まだあと何回か着れそうです。

あ、あと、帯の結び方にいいのがあったらそれも教えていただけたら、うれしいです。

 たくさんお願いしてすみません <(_ _)>
Posted by Fujipi at 2005年08月31日 22:16
こんばんは。HPの更新をしていたら、秋になってしまいました。

鴎玉屋は浴衣ネタをバッサリ削除してしまいました。
なにせコンテンツが溜まる一方ですからね、ここいらで整理しておかないと見難くなりますもんね。来年は今年の使い古しではなく、新たに作り変えます。
ただ困るのはファイルをすべて削除できない事がネックですけどね・・・
Posted by 中村屋ダン之助 at 2005年09月01日 01:50
>Fujipiさん

 洋服も「お金かけずに」の私、観光地の屋台で購入した200円のキャミが「お買い得自慢」だったのに、負けました‥。そうだ、フリマで買った100円のキャミもあったんだ。フリマより安い店って(絶句)。

 「普通」とは言えないですが、「応用」「変化球」「崩し」だと思います。「基本」「定番」はそれはそれ、これはこれで、どちらも楽しいと思っています(^^) 特に浴衣は遊び着。私は今年、ビーチサンダルとの組み合わせを随分楽しみました。
 下駄に足袋のことは、私もよくは解らないのでぶりさんのコメントを待ちたいとろです。ただ、mizも言ってたけど、足袋に下駄は滑りやすいです。特に化繊はそうかも。転んだりするとアブないので、その点は留意して下さいね。

 そうそう、あと、できればコメントは関連した話題(この件でしたら横浜オフの日の)につけていただけるとありがたいです。後で見に来た人が、ついでに見て参考になるかもしれないから。古い日付の記事にコメントしてもちゃんと「新着コメント」に載りますので、見落とすことはないと思います(^^)

 帯結びは、ネットで適当に検索して、こちらのサイト
http://www.kimono-maruya.com/musubi.htm
を参考にしました。とっても見やすかった。「半幅」「浴衣」「帯結び」などキーワードで検索するとたくさん出てきます。
 お台場に行った時、mizが結んでくれたリボン返し(元禄結び)、今回私がトライした片流し(桜人結び?)あたりは、基本のリボン結びとほとんど変わらないので、「リボン結びからもう一歩進めたい」方にはちょうどいいかも。
Posted by eribow at 2005年09月01日 09:23
>ダン之助さん
おお、HPも衣替えですね(^^)
でも、せっかく書いたのに勿体ない‥。なんとか階層構造にして(お蔵コーナーを設けたりして)、通年置いておけないものでしょうかね〜?シーズンでなくても知りたいという需要はあるかもしれない(例:外国の友人が土産に買ったが、その着方をちょっと教えてあげたい、とか)。ちょっと大全っぽくなりますか(-_☆

毎年リニューアルする、っていうのはいいですね!私もすでにもう楽しみです(爆)
Posted by eribow at 2005年09月01日 09:29
 呼ばれたので、出て参りました♪
 先日のオフでは、右近下駄に足袋(実はストレッチの足袋カバー)を履きました。
 この右近下駄、鼻緒が平たく幅広(4cm!)で、下駄の真ん中に、滑り止めを兼ねた木綿のタグが貼り付いています。 ほんと、滑らず、便利! 随分前(10年前?)の買い物なので、どこで買ったか、覚えていません(><) タグには、「趣味の手作り げた物語」
「素足(ナマ足)を見せられなくなったら、浴衣に襦袢」と母が着ていたのを思い出し、その頃の母より年とっているし、足は全く見られたものじゃなし、で、先日のいでたちに。

 昨年、知人の「浴衣ざらえ」に見に行った時、踊りの皆様方、行き帰りは、浴衣に襦袢、下駄に足袋でした。中でも、年輩の方の帯結びは、お太鼓でした。

 ということで、年をとったら、浴衣に襦袢+足袋OK。もちろん、若い方でも、浴衣を選べば、襦袢+足袋、good。 ちなみに、私の唯一の浴衣は、数年前、夏の終わりバーゲンで買った縮みモドキ麻混浴衣でした♪
(なりゆきで、こちらに書き込みましたぁ〜)
Posted by ぶりぶりぎっちょう at 2005年09月01日 20:59
「げた物語」で検索したら、ありました!
http://www.2-han.com/omoshiro_1/geta_monogatari/sample.htm

途中で切れて、張り付いちゃったけど。。。
Posted by ぶりぶりぎっちょう at 2005年09月01日 23:26
 eribowさま、ぶりぶりぎっちょうさま、ご丁寧なアドバイスありがとうございます。
 来週、天気が大丈夫だったら、浴衣+半襟+足袋+下駄 で決めてみます! でも、足袋+下駄は滑りやすいのですか・・・ちょっと心配です。でも、今年はさすがに新しく買うのはためらわれるので、来年新調します!
Posted by Fujipi at 2005年09月02日 00:42
ぶりさん、助っ人(笑)ありがとうございます!
 浴衣+襦袢+足袋+下駄も、定番っぽく着られるのですね。知らなかった〜。これで浴衣の活躍範囲も広がりそうだ(^^) 粋系になるのかなー?

Fujipiさん、私の履いていたのは靴下っぽいストレッチ足袋だったので、余計すべったんだと思います。綿ならちょっとはマシじゃないかなー(予想)?
 最初は、気づかない程度でした。一日歩き回っていたら、後半から「あれーなんだか足が疲れるなあ」という感じ「そうか、これが足袋がすべるっていうことなんだ!」と気づきました。
「eribowの箪笥」で写真載せてる下駄ですが、鼻緒が太く台は木で、とても履きやすく比較的滑りにくいのです。浴衣下駄によくある塗りのものだともっとすべると思います。シーズン終了間際は投売りもありますので、安いのに巡り合ったら買っちゃうのも手ですよ(-_☆
Posted by eribow at 2005年09月02日 09:48
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。