2005年09月01日

柄足袋が好きなわけ

ついに9月。秋・・・というには今日は残暑がきつすぎたけど。でもさすがにそろそろ裸足に下駄はやめよっかな、ということで柄足袋ネタ。浴衣に足袋の話も出てたしね。

昨年秋に浴衣以外の着物を着始めて以来、実は白い足袋は一度も履いていない。半襟も柄物のみ。なんというか、白い半襟に白い足袋だと、「正当派着物」のルールにはまってしまいそうな感じがして嫌だったんだよね。eriのめざす「上品奥様路線」はちょっと苦手な私としては、柄足袋で「礼装じゃないの、普段着で着てるの!」、と主張してるいう意味合いもあったのだ。現に柄足袋履いてると「お茶会?」とは全く訊かれない(eriはよく聞かれるといってたよね)。もちろん、かわいいから好き、とか汚れても目立たなくて気楽、というのが大きいのだけどね。

柄足袋最初に買ったのは左の2つ。どっちもバーゲンで1000円。合わせやすく、裏がしっかりしていてすべりにくい。・いうさぎは地味な着物に合わせると「かわいい!」と評判がいいので、持っている中では一番活用頻度が高い。
ピンクのはネットのバーゲンで買ったツモリチサトのもの。かわいい〜と飛びついたのだが、思わぬ落とし穴が・・・下駄の鼻緒に合わないのだ。白か黒の鼻緒なら合うかも、と思いつつ、持ってないので白の鼻緒の草履に合わせている。まさにこの足袋のためだけに草履、なんだよね。あ、あと時賊下駄にも合うか。足下が華やかになっていい。
下駄と合わせやすいの、ということで黒の細かい模様の足袋を初夏に購入。浴衣シーズンに入ってしまったのでまだ履いていないけど、これからの季節、重宝しそう。

柄足袋だと、コーディネートはちょっと難易度が上がる。足下だけ浮かないよう考えないといけないし。なんだかんだいって白ってやっぱり万能なんだよね。でも、それもまた楽し、ということで。

<eribowのコメント>
ほんと、mizは色襟上手、柄足袋上手で、私はいつも悔しがってばっかりです(苦笑) 奥様路線は目指しているが、「奥様の普段着」をやりたいのよ〜!だからもっと柄足袋履きたい。
私の白足袋率が高いのは、「柄足袋が高い」からなんだよっ。(机ドン!) 定価4,000円‥よんせんえん‥(エコー) 買えないです(涙)。白足袋なら最初から複数枚持ってるし、ついそれでしのいでしまいます。3,500円、2,800円、2,000円‥と徐々に安いものと出会うようになってきて、やっと少し買い始めました。ううう、最初から1,000円のがあれば(涙)。
 でも確かにコーディネートが難しい。買った時は着物に合わせたつもりだったのに、いざ着てみると感じが違ったり。それで結局買ったばかりの履かなかったり(涙)。まあ、私の柄足袋人生、これからです(鼻息)。
posted by mizuho at 23:28| Comment(4) | TrackBack(0) | mizuhoの箪笥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。ひょっとしてmizuhoさんへの単独コメントは初かも!

色足袋、私も大好きです。けっこう女物の柄を履いています。というのも私の足のサイズは24.5cmなのです。
柄足袋や色足袋を選ぶ時、裏が黒の物にしています。裏の汚れは意外と取れ難いですからね。

確かに鼻緒と足袋のコーディネートは大切でしょうね、どちらもゴチャゴチャすると落ち着かないです。「関西の食い倒れ・関東の履き倒れ」といって、とかく関東の人は足元を見ますからね。
Posted by 中村屋ダン之助 at 2005年09月02日 00:04
ダン之助さん、こんにちは。
コメントありがとうございます!

そうそう、裏の色、大事ですよね。最初はそこまで気が回らなかったのですが、最近はひっくり返してチェックしてます。案外黒って少なくないですか?

木綿着物のページみてきました。木綿着物大好きなんです〜。どちらもいい色ですね。
ところで、撮影担当はお連れ合いですか? すごくお上手ですね。うらやましい・・・
Posted by mizuho at 2005年09月02日 09:24
撮影はニョーボにしてもらっています。大き目の画素数で撮ってから二次加工するのですけどね、ホントは立撮りの方が都合が良いことが多い着物ネタなのですが、HPの構成上ヨコの方が編集し易いのですよ。

ところで足袋ですが、他所様のお宅にお邪魔すると必ずといってもいいほどスリッパを出して下さいますが、足袋とスリッパって相性が悪過ぎ!一歩歩くごとにスリッパが飛ぶ(T_T)、階段登るなんざ身の危険を感じます。
Posted by 中村屋ダン之助 at 2005年09月02日 11:57
 普段、ほとんど白足袋ですが、春先のワゴン・セールで、全部濃いグリーンの別珍を入手。次の冬に履いたら、暖かで、汚れが目立たなくて、goodでした。
 安くはないのですが、「むさしや」さんに、一度伺ってみたいと思っています。(見るだけ。)
http://www.kodasho.co.jp/fashon/musasiya/musasiya.htm
Posted by ぶりぶりぎっちょう at 2005年09月02日 20:50
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/6465618

この記事へのトラックバック