着物コーデ遊びの面白さは泥沼です。着物は、女性がオタク化しやすい、最もハマりやすいアイテムの1つですが、「ファッション」や「消費」には縁の薄かった私が、まさかハマるとは思ってもいませんでした(感慨)。
自らに課すハードル。それを越えた喜び。新たなレベルへの挑戦。一面をクリアすれば次のステージが待っている、これはまさにゲームです。
昔の「いいおうち」の人たちは、これを人と競っていたんでしょうね。足を引っ張ったり、陰で馬鹿にしたり、金にあかせたり、陰湿極まりない。今でもやんごとない関係者(?)の間ではそういう風潮は残ってるのかもしれませんが(苦笑)。私はネアカな現代人(笑)ですので、「最低限のたしなみ」だった社会ならともかく、人と比べてどうということはない。完全に「自分との戦い」です(鼻息)。
囲碁やチェスのような、ボードゲームにも似ている。「ホホウ、そう来ましたか‥ではこれでどうだっ?!」と、一手一手悩みながら複雑な要素を読み、指していく。その「敵」は「TPO」や「組み合わせ」。解答は決して1つではない。でもまったくランダムでもなく、限りなくベストを目指していく。
そのためには、沢山の持ちアイテムが必要なのですよ。ローンを組んで「本当にいい一生モノをたった1枚」持っているだけでは、この快楽は追求できない。
そこでまた、沢山のお金を使えるわけではないという厳しい状況が、ゲームの面白さを加速する。課題が難しければ難しいほど燃えるのが、ゲームの常ではないだろうか?!だから、私は金にあかせてお洒落することを一段低く見ているのだ。お洒落は金でなんとでもなるものではなく、技術と心意気で勝負するモンだと思っている。あ、男女関係も同じ?(謎笑)
というわけで、お値段なりの新品ではなく、実際の価値の10分の1の値段のリサイクル品に行くのは、クオリティ追求の上で必然なわけです。
私の性格はまったく「負けず嫌い」ではない。どちらかというと人と争うのは嫌いな、好戦的ではないタイプ。しかし、着物に対するこの攻撃的な感情はどうよ?(爆)
着物コーデを考えるときは、一回一回が勝負。燃えるわ〜!!!(鼻血)
2005年11月26日
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料理も、材料と調理法の組み合わせ、それにTPOで無限にあるけど、ハマルのは、それと同じかしらね。
コーディネートかぁ、その点男物は楽ですね。特に今の時期は羽織という格好のボロ隠しがあるし。
そうそう、料理との類似性について、とっても感じるのでそのことも書こうと思いました。長くなりそうなので、また後日ネタにとっておきましたが‥(笑)。
>中村屋ダン之助様
ウケていただいて、ありがとうございます〜(嬉)。お洒落はお金が云々の箇所は、なんとなくホリエモンを思い浮かべながら書きました(笑)。
初めての羽織ライフ、また知識ゼロからのスタートなので、どういうものがいいのかどう組み合わせていいか、興味津々研究中です。
久々に「鼻血」を見たような気がします。
知り合いが女性の長羽織が流行ってる気がすると言ってました。参考までに♪