2006年04月07日

偕楽園で花見

もう一週間前の話になるけど、4月1日に水戸の偕楽園に行ったのでご報告。残念ながら諸々の事情で着物では行けず。しかもカメラをうっかりコインロッカーに忘れ、携帯(しかも旧型)写真しかなかったりする。

偕楽園の梅1.jpg梅祭りは3月いっぱいで終わっていたので、土曜にもかかわらずそれほど混んでいなかった。でも今年は梅が遅いようで、まだ半分くらいは咲いていた。梅ってやっぱり香りがいい。園内にいるだけで幸せな気分になる。
偕楽園には初めて行ったけど、予想通り着物の似合うスポットだった。着て来れなくて残念! しかも園内、着物姿一人も見かけず・・・絵になりそうなのになあ。


偕楽園の桜.jpg新聞によると、今年の偕楽園は梅・桜・桃の3つが揃って咲くというめずらしい状況らしい。桃は見逃したけど桜はかなりきれいだった。花に溢れた庭をそぞろ歩き・・・あー贅沢! 来年は着物で歩きたいな。

<eribowのコメント>
いいなぁ〜>水戸偕楽園 以前から行きたかったスポットの一つです。花見好きだしさ。着物が似合いそうなのも分かるぞ!(叫)
 
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2006年03月02日

雛人形の話

気がつくと三月。あー、明日は雛祭りじゃないか! 

ひなまつり.jpg前に書いたけど、昨年はちゃんと雛祭りした。着物着たくて、だけどね。しかし今年は出してない。というか、実はこの雛人形は実家にある、母の所有物。年があけてから実家に行く機会がなくて、早く借りに行かなくては思いつつ3月突入。あーあ。娘2人いるし、欲しいといえばくれると思うんだけど、置き場がないんだよねえ。

母によると、細木数子さんが「雛人形は節分の次の日に出して3月3日のうちにしまう! しまわないと婚期が遅れる!」とかいってたらしい。でもこれって地域によって違うよね。この前二十四節気で「雨水の日」に出して「啓蟄の日」にしまうと良い、というのも聞いた。これだとちょっとづつ後ろにずれる感じ。それに、旧暦で雛祭りやるところも結構あるようだ。土地によっては桃の花が3月に咲かないから、というのもあるらしい。なるほど。そういえばまだ咲いてないよなあ。

で、ここはもう開き直って、旧暦で雛祭りすることにした。単に私の都合により、だけど。ちょうど子どもは春休みだし、旧暦3月3日に桃の花飾って雛祭りパーティするぞ! eri、付き合う?(笑)
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2006年02月03日

豆まきと恵方巻

今日は節分。帰宅は遅かったんだけど、豆まきはやっぱりはずせない。
子どもができるまではあまり関係なかったんだけどね。

鬼のお面.jpg今年は子どもらが鬼のお面づくりワークショップに行ってたので、ちょっと本格的(?)なお面の鬼が登場。しかし、マンションで豆まきしてもいまいちだなあ。やっぱり縁側とか庭がないとね。まあ、ないものねだりしても仕方ないのでできる範囲で。明日は部屋のあちこちで豆踏みそうだ。

今日はお香の教室に行ってて(報告は明日にでも!)、恵方巻が話題になってた。
ウィキペディアによると、最近の恵方巻ブーム(?)はコンビニが仕掛けているらしい。知らなかった〜。
私の両親は東北出身なので、子ども時代、恵方巻は食卓に出てこなかった。住んでいたのは和歌山なので、なんとなく知ってはいたんだけど。
関西の友人に聞くと結構はずせないものらしい。結構このへん、地域差ありそうだよね。

しかし、明日は立春かあ・・・・デザイン変えようかな。しかし寒いよねえ。ぶるぶる。
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2006年01月24日

大寒に雪

   大寒に雪1
 ちょっと日が経ってしまいましたが、雪、降りましたね。紅葉の時も写真撮りましたが、ベランダからマンション前の公園の雪景色、ご披露。墨絵の世界ですね。
 これ、小学生の息子が撮ったんですよ(驚)。ママの着物写真を撮らされて、何度もダメ出しされては撮り直し、構図など飛躍的に進歩した彼ら。風景まで撮れるようになったとは(感慨)。

大寒に雪2大寒に雪3



 工場の屋根にたっぷり雪が積もってます。

 二十四節季でいうと、大寒。雪が降ってしかるべきシーズン。季節が正常に巡っているってことで、イイコトです。寒いけど(^^;
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2006年01月09日

お餅つきは着物で

 昨日8日昼は、横浜みなとみらいにある帆船日本丸新春もちつき大会が催されたので、お餅を食べに(笑)子供たちを連れて遊びに行ってきました。

日本丸お餅つきメンバー 毎度お馴染みのご近所お着物仲間・中村屋ダン之助さんとそのお友達が着物姿で揃ってお迎え下さいましたので、記念撮影♪
 皆さん、「お正月だから着物を着てみたい」というリクエストされて、ダン之助さんが家にある着物類を貸し、着付けも手伝ったそう。実は私も紐数本と下駄1足をお貸ししてまーす(笑)。
 女性お二人は、襦袢類はざっくり省略してセーターの上に長着を着付ける「書生スタイル」。簡単だし、暖かいし、餅つき作業をする上では機能的。正統派の着物人からは「理解できない」と突き放されても、「ま、着物コスプレっていう感じで」気軽に着ているスタンスが好感持てました。

 うちの息子達も半被をお借りしてお餅つきに参加。【写真掲載予定】
 琴のBGMが流れ、気分はすっかり「和」。お正月って、ホント着物に近づく気分一杯なんですねえ(しみじみ)。

 無料でお餅と温かいお茶をいただいた上、ダン之助さんによる解説つきで日本丸船内を案内していただくという贅沢な光栄にあずかりました。ダン之助さんの人徳には、毎度ながら胸打たれます。お世話になりました&ありがとうございました!>ダン之助さん
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2005年12月03日

晩秋

紅葉0001.JPG
 早朝、ベランダに出て眼下を見下ろしたら、肌を刺す冷気と紅葉が目と肌に飛び込んできました。
 マンションの前は小さな公園。ベランダの真下に、春は見事な桜が楽しめます。先月、黄色く色づいた木々に感動して写真をアップしましたが、それが真紅に染まったのに再び感動して、写真撮っちゃいました♪

紅葉3 この家に入居して6年以上経ちますが、鼻先の紅葉に気づいたのは初めてでした。桜と新緑には注目していたのに。季節の行事には敏感だったはずの私なのに。なんで見落としていたんだろう?(悩) お金をかけて、混んでいる遠くまで行かなくても、こんな身近に、紅葉があったなんて(驚)。

 やはり、着物ライフと季節感は密接です。たかが衣服が、心の奥底を揺さぶるような、自然との出会いを導いてくれた‥これも「着物遊び」のスゴイところなのかな?!
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2005年11月14日

牡丹は冬の花

 11月7日は、立冬でした。暦の上では冬に入りました。感覚としては晩秋なのですが、季節先取りの発想からすると、もう冬なんですね(しみじみ)。なので、冬牡丹にページデザイン変えてみました。

 食べ物の旬も怪しいが、花も分からないぞ。牡丹柄をUPした後、とある本で「牡丹の見ごろ晩春〜初夏」とあって、「ええっ、牡丹って冬の花じゃないの?!」と焦りまくった。でもその後調べたら、「冬牡丹」っつーのが、旬は1〜2月。冬の花じゃん(ほっ)。

 着物を着るようになって季節感に敏感になったが、困ったことに、ライフスタイルの変化で、知ってるアイテムが少ない!
 常識って、変わるんですよね。過去の常識を保っている人から見ると、常識が失われているのはけしからん。でもね、知らないものは知らないです。チューリップは春、って知ってるけど、それは小学校の花壇に植わっているから。牡丹なんて身近にないもん、冬の花かどうかなんて分からないよ。伝統を伝えたいなら、小学校に牡丹や芍薬植えろよ(怒)。
 でも、私は牡丹が冬の花って(もう)知ってるもんね♪(エヘン)
posted by eribow at 23:57| Comment(9) | TrackBack(1) | 季節を感じる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月28日

紬の秋

公園紅葉

 朝目覚めたら、見事な秋晴れ。マンションの前の公園は、木々がうっすら色づいている。わずかにもやがかかって、絵のような風景。思わずベランダ越しに写真撮ってしまいました。もう今日は他のこと書くの止めて、この写真載せたくなった(笑)。

公園紅葉0003.JPG 「暑い、暑い」で過ごした、地球温暖化のこの夏。やっと本当に秋らしくなった。着物も、いつまで浴衣?いつまで単衣?と暑さ対策のことで頭一杯だったのに、やっと安心して袷が着られる。

 晴れ渡る高い青空を見て、何の用もないのに無性に紬でお出かけしたくなった。何で紬???自分でも分からないけど!
posted by eribow at 23:58| Comment(2) | TrackBack(1) | 季節を感じる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月07日

和暦に思う

ちょっと涼しくなったと思ったら、また蒸し暑さが戻ってきた。仕事で都内を自転車で走っていたのだが、風がけっこうあるのにちっともさわやかじゃなく、べたべた気持ち悪かった。ふう。

で、和暦だと白露(はくろ)なんだよね。「暦の上では秋ですが・・・」なんてのがすっかり定番フレーズ化してるけど、東京(と、その近郊)の気候って、この何年かでずいぶん変わってしまっているように思う。沖縄に近づいているんじゃないの? 

和暦が生活の中心にあった時代と、もう気候の条件が全然違うんじゃないか、と思うことが多い。着物文化はまだ和暦の世界とリンクしているから、決めごとも和歴ベースな感じなのだけど、どう考えても無理がある。6月はすでに単衣でも汗だくだったし、9月ってまだ浴衣が似合う感じだ。季節の先取りが粋だとしても、着ていて不快じゃしょうがないよね。温暖化に対応した新しい「着物ルール」、そろそろつくってもいいんじゃないかなあ。

季節の先取りは、色柄でやればそれでいい気がする。秋色の浴衣で9月を遊ぶなんてのもあっていいんじゃないかな。とりあえず、お月見には麻を着ようかなと思う夜だった。

<eribowのコメント>
暑かった、暑かった。だって熱帯夜だよ。白露、降りてなかった(爆)。でもワンクール2週間あるからねえ。後半になるとちゃんと白露、降りるのかもしれない。今日は台風一過だしね。

「秋色の浴衣で9月を遊ぶ」!呉服業界が泣いて喜びそうなアイデアだなぁ(笑)。あともう少し和装人口が増えれば、そんなことも現実化しそうな気がするね。
posted by mizuho at 22:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 季節を感じる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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