2006年06月17日

木綿着物をもらう

 早朝に妹から携帯にメールがきた。旅先で浴衣着たいのでグッズ一式貸して欲しいとのこと。着物着る手助けなら喜んでする姉なので、駅まで届けに行く。ついでに、母からもらうことになっていた木綿着物を持ってきてもらった。

黒の木綿着物.jpg 今までもらってきた着物はお下がりとはいっても、一度も袖を通してないもの(嫁入り道具でそのまま箪笥在庫、みたいな・・・)が多かったのだが、これはかなり着込んでいる。袖がほころびているし、何度も洗った感じ。
 ごわごわしているので最初麻かと思ったが、やっぱり木綿のよう。クリーニングの札をみたら「のりづけ」と書いてある。どうも最後にクリーニングに出してばっちりのりづけし、そのまましまっていたものらしい。しまうときにのりづけって良くなかったような気がするが・・・
 でも柄はすっきりしていて、とても気に入った。透け感があり、よくみると薄く縦じまが入っている。ちゃんと手を入れて着るぞ! という気になる。とりあえず洗濯機で二度洗いしてのりを落として干す。

お下がり浴衣.jpg もう1枚。これは浴衣だろうなあ。でも考えてみると、薄手の木綿着物と浴衣ってどう違うんだろう。
 これは破れてはいないものの、かび臭いのでとてもそのままは着られない。液体石鹸と漂白剤に半日つけこむ。水につけるなりかなり色落ちし、水が藍の色に染まった。まさか藍染めではないと思うけど・・・洗濯を終えたら本体は別に色あせもせず、白い柄もくっきりしていてほっとする。


 どちらも家で着るには十分。ちょうど浴衣生活始めたところで、タイムリーなもらいものだ。柄もわりと好みで嬉しい。


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2006年06月16日

ばち襟肌襦袢を買う

 先日の「呉服の日」に、前から欲しいと思っていた肌襦袢をネットで買った。ポイントは、襟がばち襟になっていること。要するに、ここに半襟をつけてしまって、長襦袢を省略しようというプランである。

ばち襟肌襦袢.jpg 商品名は「さらし肌襦袢」。キモノ仙臺屋で、二割引で1792円。届いたのをみたら、思ったよりしっかりした生地だった。「浴衣を着物風に着る」ならこれで十分かな。

 昨年の猛暑、「麻の長襦袢だけで肌襦袢省略」をやってみたけど、案外涼しくなかった。やっぱり汗を吸うのがポイントかなあ、でも二枚重ねるのはやっぱり暑いよなあ、と思い、逆をやってみることにしたわけ。袖だけつけちゃえば「うそつき」そのもの? 
 でも最近、実は長襦袢から袖をはずしてしまって、そのまま袖なしで着ていたりするのだが・・・。お下がりばっかりなので、長襦袢の袖と着物の袖のサイズがなかなか合わないんだよね。もちろん「袖の後ろからちらりとのぞく長襦袢の袖」に凝るのがおしゃれだとは思うんだけど〜。

美容襟.jpg ちなみに、これまでの長襦袢省略アイテムは「美容襟」だった。もともとは長襦袢につけて襟を美しく固定する商品なんだけど、長襦袢なしで「襟だけつける」という使用法もある。・・・というのを着物着始めの頃、近所の「たんす屋」で教えてもらい、買ってみたのだ。
 この前のオフの時も暑かったので、長襦袢着ないでこれをつけていた。ただ、紐で固定しているだけなので、ちょっと襟が浮いてくるのと、ポリの紐が結構うっとおしい。暑いと、紐一本でも減らしたいんだよね〜。
 というわけで、この夏期待の、ばち襟肌襦袢。来週デビュー予定!
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2006年06月02日

下駄を買う

 実はオフのあと、一人で浅草にお買い物に行った。平日でお買い物できる機会って貴重なのだ。長谷川商店って平日しか営業してないんだもん。お目当ては下駄。今まで時雨下駄以外は安物買いばっかりなので、ちゃんとした下駄が欲しくなったのだ。

長谷川の下駄.jpg
 安い下駄は、ゴムがべったり貼ってあって、緩んできても調整がきかない。しかも歩き回っていると緩みやすく、階段がだんだん怖くなってきたりする。
 柄足袋が多いので、買うなら白ベースの何にでもあうやつ、と思っていた。で、買ったのはこれ。ちょっと変わった彫りの台と、白の縞の入った鼻緒。値段は5600円? レシートもらい忘れてすでにうろ覚え・・・確か端数があったはずだが・・・
 長谷川商店は問屋なので割安、しかも鼻緒の品揃えははんぱでなく、迷い始めると収集がつかなくなる。しかも問屋なので、いちいち値段書いてない。値段をみながら決められないのは初心者にはちょっと難易度高い。
 おすすめは、あらかじめ欲しいもののイメージと予算を決めていくこと。そうするとたいがい満足できるお買い物ができると思う。今回の私のテーマは「予算6000円以内、浴衣にも普段着物にも合う下駄、鼻緒は白ベース」。お店の人に伝えたらどんどん候補出してくれて、10分で決まった。 実は17時閉店だったのに、着いたのが17時くらいだったので、ちょっと申し訳なかった。すげてもらう時間もいるわけだし・・・でもすごく親切に対応していただいた。家族経営(多分)のいい店だと思う。

 半襟のリボン.jpg
 おまけ。オフでしていたリボン。半襟をちょっと縫いとめ、はぎれでリボンの形に整え、金具にホットボンドでくっつけた即席髪飾り。もっと小さめにしたかったんだけど、半襟切りたくなかったので、かなりひらひら状態。髪の長さが中途半端でアップにもできないので苦肉の策。


<eribowのコメント>
 う〜ん、彫りの台って味わい深い。白い鼻緒もお洒落度高し。good choice! やっぱり私も下駄買いたいよ。
 リボンは、ハイカラさんっぽかった(笑)。惜しいことには、着物の色柄と馴染みすぎて一続き(^^; に見えがちだった。着物と反対色にすると、もっとアクセントになると思うよ。半襟ってリボンに使えそうなのが多くて、こういう使い方いいね。
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2006年05月27日

帯締めをもらう

 今日は私の、3×才(eriが嫌がるので自粛)の誕生日だった。けど、早朝から仕事。で、夕方遅めからクラシックバレエのレッスン。とりあえず夕食は外食しよっか、ということになったものの、汗だく&雨&自転車移動なので、さすがに着物に着替える気はせず。

プレゼントの帯締め.jpg 食事の席で、思いがけず娘たちからプレゼントをされた。包みを開けてみたら、かわいいとんぼ玉がついた帯締め。
 小学生のお小遣いでは買えないと思うので、どうやらスポンサーは夫で、娘たちは選んだだけらしい。どっちにしても嬉しいなあ。好みにもぴったりだし。小学生にして、母の欲しいものをちゃんと選べるなんてすごいじゃないか(親馬鹿)!
 実は夫にはすでに、他にプレゼントをもらっていたりするが・・・これはまた改めてご報告。
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2006年05月21日

大島の反物

 母から大島紬の反物をもらった。
 実は1年前くらいからあげると言われていたものなのだが、仕立て代が・・・と躊躇してそのままずるずるしていた。だって、リサイクルショップで古着買うより仕立て代って高いんだもん。

大島反物.jpg でも、ずっと気にはなっていた。反物のまましまっておかれる着物ってなんだかかわいそうだ。で、仕事で臨時収入があったのをきっかけに、「初お仕立て」に踏み切ることにし、母のところから引き揚げてきたというわけ。
 写真にとるとフラッシュのせいで明るめにうつるのけど(昼に撮ればよかったのだが・・・)、実際はもっと暗い色。いかにも大島っぽい地味な色だ。ただ、私の手持ちにはない色合いだし、帯はなんでも合いそうだし、紬の手触りは好きなので、着てみたい気はあった。
 八掛の色で悩んでいたのだけど、ある日ふと、単衣で着たいと思うように。すべすべした感じが、涼しく着られるかも、という期待につながる。もともと南の島の布なんだから、暑い時期に着るのがふさわしい気もするし。そんなわけで、初お仕立て決定、である。着物はお下がりしか持ってない私、自分サイズの着物って初めて。わくわく。

 この反物、もともとは「叔母の夫の上司の配偶者」のものだったらしい。その方も誰かから贈られたんだったかも。叔母が譲られ、母がもらい、私のところにまわってきた。反物のままぐるぐるまわって、私のところで着物の形になる。なんだか不思議な縁である。
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2006年05月14日

麻のバッグをいただく

仕事仲間であり、友人のやたみほさんから麻のバッグをいただく。

麻のバッグ.jpg 出産祝いのお返し(内祝)、ということでいただいたんだけど、このブログを読んでくれていて、和服に合うもの、ということで選んでくれた。嬉しいなあ〜。夏のバッグは小さめの籠しかなくて、もうちょっとたくさん入るバッグをつくらなくては・・・・と思っていたところ。
 麻のざっくりした質感はとても好き。中に貼ってある布の色がまたいい感じ。この取り合わせ、ちょっと八掛みたい?! やたさん、ありがとう!
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2006年04月19日

バリ土産バティック

バリ土産バティック.jpg またまた布ネタ。これは十数年前、まだ「彼氏」だった夫がバリ旅行で買ってきてくれたバティック

 土産は何がいい? と訊かれたので、「布!」と頼んだら(ああ、当時から布フェチだったんだなあ)、3枚買ってきてくれた。すごく高いのと安いのがある、といわれたので、多分手描きとプリント、両方あるんだと思う。

 で、もらったのはいいけど、何をつくろうかなあ・・・と悩み、10年以上寝かせていた。着物に目覚めてから、これは帯にするのが一番いいんじゃないかと思いはじめたのだけど、なかなか踏み切れず。なんだか、1枚の布として完成されている感じで、鋏を入れるのに勇気がいるのだ。

 ユザワヤの記事で百福さんにいただいたコメントに触発され、久しぶりに取り出して写真撮ってみた。やっぱりこれは帯か? 帯と半襟や、バッグのおそろいもいいかも・・・

<eribowのコメント>
バリのバティック、インドのサリー‥アジアの伝統の布っていいよねえ(ウットリ)。あれ、イカットってどこだったっけか?遠国の布のエキゾチシズムと、日本固有に発展したドメスティックなものが、気持ちよく融合する帯。手作りに期待だ!!
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2006年02月22日

久しぶりにネットショッピング

ここ数ヶ月仕事が忙しくて、買い物に行けない。年が明けてからの買い物といったら、浅草で雨コートと帯締め1本買ったくらいだ。合計2000円。あ、あと、友人にビーズで羽織紐つくってもらったのが2000円弱だっけ? 2ヶ月で4000円・・・

そんなこともあって(?)、久しぶりにネットで買い物する気になった。死蔵品をさらってみて皆様にアドバイスいただき、やっぱりこれはもっと活かさないと、という気になったのが一番の理由だけど。ちょうど、以前浴衣買ったことのある、きものLifeがバーゲンやってたので覗いてみた。

ローズの帯締め.jpgで、まず買ったのが特価品の「綸子帯揚げ 帯締めセット」。各色1点限りだったので、とりあえず持ってないタイプの色合いを2つ。正絹で税込1,800円。参考上代13,000円とあったものの、それはあまり信用してなかったのだが(このショップはいつも、参考上代と売価の開きがすごいのだ。そりゃないだろって感じ)、届いてみたら木の箱に収まっていてびっくり。質もそれなりに良さそうだし色もきれい。木の箱、どうしよう。妙にしっかりしていて捨てるにはしのびない。帯締め入れにしちゃおうかなあ。

緑の帯締め.jpgお下がりで着物も帯も結構数があるが、実は帯揚げ・帯締めはほとんどもらえてない。名古屋帯がなかなか合わせられないのはそのせいかも、と突然気がついたのだ。帯揚げ・帯締めで全体がなんとなくまとまるものだよね。着物と帯だけ並べていまいち、というのはちょっと違うかも、と思ったのだ。さあ、うまくコーデできるかな。

白の綿帯.jpgそれから、紫の着物に白い帯が欲しいなあと思っていたら、ふとこれに目がとまる。紺とのリバーシブル、紬風の綿帯。実は手持ちの浴衣にもぴったりなので決断。税込5,040円。いかにも綿、という感じでもなく、軽くて結びやすい。これでとりあえず紫系の着物着てみようかと思う。梅の花見、行きたいなあ。
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2006年02月12日

箪笥に眠る帯たち

まだ続く箪笥在庫シリーズ。今回は帯。
私は半幅帯が好きなので、ついついそれでばかり出かけ、お太鼓結びはどんどんできなくなっている。一応習った後はできていたし、本みながらできなくはないんだけど、時間がかかるのでどうしても半幅でいっか、ということになりがち。でももらいものはある・・・

名古屋帯1.jpgこれは名古屋帯。手持ちの中では多分無難であわせやすいもの、なんだと思う。でもこれ! という感じで合う着物がないのでずっと箪笥に眠っている・・・紫の着物でも合わなくもなさそうなんだけど・・・





名古屋帯2.jpgこれもおそらく名古屋帯。銀一色。何にでも合わせられて重宝だ、と母に言われたのだけど、この「何にでも」って普段着は入らないんだよねえ。ウールや綿には全く合わない。銘仙でも厳しい。紬でぎりぎり? 銀一色というのもなかなか傷が目立つのでそれも手が出ない原因。もらったものの中では一番使われてた後がある帯で、ということは重宝なんだろうけど。銀糸着物に合わせてぴかぴかコーデというのはありなのだろうか・・・ううむ。

名古屋帯?.jpgこれも多分名古屋帯。柄はお太鼓と前にワンポイントという感じ。しかしすごい色。手持ちの着物のどれにも合わない。素材感も合わない。この柄はわりと見かける古典柄という感じだけど・・・なんだかアップリケのようについているのも不思議な感じ。白っぽい着物なら合うのかな?

着物もだけど、帯って場所とるよね。でっかい箪笥でもあれば別に在庫がいろいろあっていいんだけど、狭い私の箪笥、着ないのに入っているのは結構苦しい。なんとか日の目を見せたいところなんだけど・・・
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2006年02月07日

困った着物たち

まだ続く箪笥の肥やしネタ。今回はコーデに困って着てない着物たち。全部袷。多分正絹。普段に着るにはちょっとかしこまっているのがかえってやっかいなのだが・・・

困った着物1.jpg小梅着物にも似ているきっぱりした紫。写真で見るより実物は色が濃い。白いすっきりした帯でもあれば合うのかなあ。どういう状況で着ればいいのかよくわからない。連続模様だけど、これって小紋の仲間?





困った着物2.jpgこれもなかなかすごい。ラメ入り着物。写真でみるとよくわからないけど、グレーにみえるのは銀糸。最初は「葡萄柄」だと思っていたけど、どうもいろんな花を刺繍しているようだ。色はおとなしめなのにどうも落ち着きの悪いきらきら感。これって普段着なの??
まだしつけついているので、誰も着てないんだなあきっと。でもちょっとしまい染みあり。


困った着物3.jpgこれが一番困っている柄。どこへ着ていくんだこれ。何をどうあわせればいいのやら・・・もしかして男物? なんかの衣装? 裏地は薄水色なんだけど・・。これも未使用でしまい染み少しあり。

もらったのは母からなんだけど、本人もどういう着物なのか記憶がなく、自分のセレクトではないらしい。もと呉服屋の祖父母は質屋もやってたから、もしかすると質流れの着物なのかも・・・

「もらった着物着つくしてから店で買う」と心に決めているものの、これらを着つくすのは結構大変。コーデのアイデア求む!

<eribowのコメント>
あははは、随分バラエティに富んだ手持ちだねえ。柄行もさまざま、素材感もさまざま。一見してmizが好きそうもない(苦笑)ように見受けられて、困惑ぶりがしのばれます。ハードルが高ければ高いほどモえる(笑)私なら、がんばれそうな気もするけどなー。特に波の模様!三浦半島にまぐろ食べに行く企画なんてどうかな♪ラメのはパーティー仕様にトライ。
帯を選びそうね。新たに買ったりしないといけないようで、大変かも。小梅ちゃんともども紫着物は白の絞りの付け帯じゃだめかなあ?
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2006年02月06日

素材不明の着物たち

謎、とまではいかないけど素材不明な着物たち。着るのに適切な季節もよくわからない・・・年代も不明だけど、多分今60代の叔母の「嫁入り道具」だと思われる。着た形跡なし。全部単。

謎の着物1.jpgこれは単。初夏の雰囲気かなあと思い、昨年5月にeriと原宿歩きした時に着た。しかし、なんだかごわごわして身に添わない。なんだか、紙の服でも着てるみたいなこなれなさ、というか。絹ではないと思うけど、ウールでもなさそうだし、綿のしっとり感とも違い、だからといってポリでもなさそう。着ていて暖かくはないし、麻でも入ってるのかなあ? でも透けないから盛夏用でもないんだよねえ。袖が少し長め。

謎の着物2.jpgこれはずっとウールだと思ってたのだけど、寒くなってからいろいろ着てみたら、これだけ暖かくないことを発見。比べてみると手触りも違う。でも綿とも違う・・・どっちにしても普段着なんだと思うんだけど、これって混紡なのかなあ。ごわごわ感は上の着物に少し近いものがある。まあ、これは春になったら普段に着ていいと思うんだけど・・・


謎の着物3.jpgこれ、模様がなんかすごい。ウールの単色の帯とでも合わせるのかな? 上の2つと違って、あまりごわごわしない。軽いウールという感じで着心地は悪くない。ポリも入っているのかも。しかし、似たような素材を店では見かけないんだよね・・・


どれも着ていて暖かい! という感じはしないので、とりあえず暖かくなるまでは箪笥の中かな。
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2006年02月05日

謎の着物

箪笥在庫シリーズ(?)第二段。

謎の着物.jpgもらってから一度も着ていない着物は結構あるが、その中でも扱いに困る1枚。そもそも、外を着て歩ける感じがしない。決して高くない私の身長で対丈なんだけど、もしかして長襦袢? でもそれにしては裏地もついてるし、どうもつくりがしっかりしすぎ。半襟もつけにくそう。素材は綿だと思う。うーん、北国仕様の長襦袢? それとも寝巻き? 部屋着専用?? 


謎の着物のパーツ.jpgしかも、背中に紐が縫い付けてある! これを前で締めれば形になるので腰紐いらずで便利なんだけど、なんだか不思議。やっぱり寝巻きか?! とりあえず暖かくなったら部屋着として活用してみようかなあ。でもこんな着物、他でみたことないんだけど・・・
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2006年02月02日

付け帯たち

もらったものの、いまいち使われずに箪笥に入ったままの着物や帯って、結構ある。
ちょっと洗い出してみようかな。最初はつけ帯編。

付け帯1.jpgこれは色も気に入っているし、合わせやすいと思うんだけど、いまいち出番がない。お太鼓の形自体があまり好きじゃない上に、こういう柄って「絵を背負う」楽しみもないので結局半幅に流れてしまうのだ。でもこの時期、上に羽織着るなら、かえってこういうのもいいかも。帯揚げ・帯締めで遊びやすそう。




付け帯2.jpgこれはいまだに台紙(?)につけたまま。絞りの柄も悪くないし華やかな色なんだけど、どうにも合う着物がない・・・こういうきれーな色ってどうあわせればいいんだろう。色無地とか? 持ってないけど・・・





付け帯3.jpgこれは正月っぽいので、この前の歌舞伎に締めていこうとして挫折したやつ。他人に締めてあげるのはすごく簡単なんだけど、自分に締めるのがどーも決まらない。付け帯って、ものによってパーツの作り方も微妙に違うんだよね。あーよくわからん。





どれも未使用品の付け帯たち。このまま死蔵されるのももったいないんだけど・・・
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2006年01月17日

新春浅草歌舞伎オフ(お買い物編)

浅草散策の楽しみはもちろん買い物も。
歌舞伎、お茶ですでに夕方だったので、あまり長時間はいられなかったけど、名案内役(ダン之助さん)のおかげで面白い店をたくさん見られ、充実!
買ったのはちょっとだけだけど。

桐生堂組紐屋さん「桐生堂」。店内に組紐の道具がディスプレイされている、いかにもな専門店。色とりどりの紐がきれい。かわいい和雑貨もたくさん。
もちろん、手組みの組紐はかなりのお値段でちょっと手が出ない。もっぱら目の保養〜。
「ゆるぎ」の紐の色合いの美しさにうっとり。


桐生堂の帯締め
買ったのはこれ。桐生堂の店頭でバーゲンしていた帯締め。片方だけ4本に分かれているのが面白い。締め方で遊べそうなのでほとんど衝動買い。1000円。


雨コートあと、「たんすや」(浅草に複数あった)で雨コート。これも1000円。羽織ってみたらサイズがあまりにぴったりなので決断。今まで、雨になりそうなときは絹は着ない、という方針で雨コートは持っていなかったのだけど、今回のオフで雨予報が出ていて、あー歌舞伎にウールじゃなあ、どうしよう・・・と悩んだ。結局晴れたんだけど、やっぱり雨コート欲しくなったのだ。

あと、雑貨の店、かごバックが充実しているお店、履物の店なども冷やかし。しかし買ってないところの店は写真撮るの忘れ、名前も忘れた・・・いつもeriに写真お任せだったからなあ、次からもっと記録しなきゃ。

タイツおまけ。今回のオフの足元防寒対策はダンス用のタイツ。スパッツだとちらっと見えたときにかっこ悪いのだけど、これだとほぼ肌色なので安心。あったかいしね。買ったのは十数年前だ。こんなことの役に立つとは思わなかったな。

<eribowのコメント>
忙しい中、たっぷりレポート、ありがとう!(感謝) 写真、いっぱい撮ってるじゃん。十分十分♪

ウールやポリでも、雨足が強い時は、雨コートなしはつらいと思う。1枚あって損は絶対無いので、祝・雨コートです。色もいいね♪
posted by mizuho at 21:37| Comment(3) | TrackBack(0) | mizuhoの箪笥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月01日

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。

おばあちゃんの紬昨年末、仕事ですっかりはまってしまい、慌しく夫実家へ帰省したのでブログほったらかし。ごめん>eri
これから私の実家へ移動するのだけど、その前に、正月だし、何か写真をアップしよう・・・と、紬を着てみた。父方のおばあちゃんが私の母に結婚祝いに贈ったもの。父方から受けついだ着物はこれだけなので、私にとっては形見のような気もする着物である。
ほんとはアンサンブル。軽くてあたたかい。着物自体が暗い色なので、帯と半襟、小物でちょっとにぎやかにしてみた。着てみてからいまいちだ、と思って違う半襟かぶせたので、半襟浮いてるのはお見逃しを。帯はお下がりの付け帯。お太鼓自体があまり好きでないので、なかなか出番がないのだけど、この着物には合うかも。

で、実家へ着て帰るのはウール着物だったりする。犬がいるので紬はちょっとね・・・
その写真はまた明日。
皆様、よいお正月をおすごしください!
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2005年12月12日

おうちでウール着物

調子に乗ってまた家でウール着物、着てました。

ウール着物これは昨年の正月に実家で着ていた着物。しかし正月には地味だよねえ。やっぱり普段に家で着るものだな。あっさりした柄は結構好み。赤の帯や半襟が合うのも気に入っている。

今日、どれを着ようかな〜といろいろ羽織っていて、発見。ウールでもあったかいのとそうでもないのがある! 
なんで? 織りが違うの? それとも私がウールだと思っていただけで綿との混紡(そんなのあるのか?)だったりするのだろうか。
綿にしてはごわごわしているタイプの単って、みんなウールだと思っていたんだけど違うのかなあ・・・


うーん。やっぱり謎の素材が多い我が家の箪笥、なのでした。
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2005年12月02日

ピンブローチでクリスマスコーデ

12月になったし、ちょっとクリスマスネタを。
ツリーのピンブローチ
先日、ツリー形のかわいいピンブローチをみつけた。タートルネックのセーターの襟につけたりしてたのだけど、帯留めにもなるかな〜とあわせてみた。赤のウール帯に帯締め代わりに緑のリボン、ツリーのブローチでクリスマスコーデ。去年こういう感じでパーティに出て受けた。ブローチの後ろにレースをあしらったり、リボンをリボン結びにしてしまってもかわいいかも。

今日は自宅仕事でちょっと逃避中。この週末はばたばたなので、次のアップは週明けだ。補正の話はまた今度。eriよろしくね〜。
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2005年12月01日

長手袋入手

昨年は羽織がなかったので、ショールと手袋とスパッツでなんとか着物着ていた。いろんな方が指摘しているけど、防寒のポイントは手足と首まわり。洋服でもそうだよね。
手袋
今年も寒くなってきて、ずっと探していたのがひじまで隠れる手袋。着物はやっぱり袖があいているので、普通の手袋では腕がすーすーして寒いのだ。鎌倉のオフで、くすだまさんがすてきな長手袋してたので、ああいうのがいいなあ〜と思って探していたのだが、なかなかない。ネットであっても6千円近くしたりして手が出ない。呉服屋みるたびにチェックしてたんだけど、いまいち置いてないし。

でも、みつけちゃった! 近所の長崎屋のバーゲン品。ひじまですっぽり隠れる長さ、あったかいアンゴラ混、なんと980円! 和装用でもなんでもないんだけどぴったり。予算は2000円くらい、と思っていたので思わず二色買った。これで今年の冬はばっちりさっ!

12月に入ったことだし、ついでに着物家計簿〆てみるか・・・といっても、eriと違ってこの2ヶ月あんまり買い物してないなあ。子どもの着物2着で4500円、585円の柄足袋2つ、鎌倉オフに備えてアンティークモール銀座で羽織紐、300円の2つ(バーゲンだった)。あと鎌倉オフで羽織紐製作用のビーズを800円分くらい。あとこの手袋。あ、あと仕事用に買った半襟とか帯締めとか、300円くらいのがいくつか・・・自分で引き取った分は買い取ったので1000円くらいは使っているかな?
全部あわせて2ヶ月で1万円くらい。しかも半分は自分のじゃない買い物。それでももらいものでアイテムは増えているのがありがたいところ。
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2005年11月26日

初? のフォーマル着物

母方の叔母さんから着物と道行きをいただく。

訪問着?紫の梅の柄の着物。これって何だろう? 訪問着? 普段着(小紋)ではないし結構いい着物だ、と言われたのだが・・・例によって嫁入り道具として仕立てて、一度も袖を通すことなく数十年、という着物だ。まだしつけがついたままですごくきれい。
今までフォーマル着物は着る機会がない、と避けてきたのだけど、これは着てみようかな、と心が動く。写真だとよくわからないけど、白い梅の刺繍の他に、着物の地の色に近い色で梅の刺繍がしてあるのがおしゃれ。

道行
これはセットでもらった道行。これもきれいな色。いいコート、って感じだなあ。これも普段着には合わせにくそうで、フォーマル仕様? そうすると何度着られるか、という感じだけど・・・



実はこの着物をもらうきっかけになったエピソードがあるのだが、これはまた改めて。

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2005年11月22日

お下がり羽織たち

昨年はウール着物しか持っていなかった私だが、今年に入ってから羽織をいくつか母と叔母からもらった。すでに暖かくなっていた頃だったので、この冬が羽織デビュー。まだ1回しか着ていない。今年はばんばん着るぞ〜。

羽織1
これは先日の鎌倉で着ていたもの。エスニック系? ちょっと不思議な柄。とても薄くて軽いのだが、びっくりするほど暖かくて着心地良く、一番のお気に入り。銘仙にとっても合う(と思う)。ウールだといまひとつ素材感が合わないような・・・やっぱり絹には絹、なのかな。



羽織2
これも面白い柄。柄行がずれているのもかっこいい。わりとしっかりした生地だし、あわせやすそうなんだけど、白っぽいのでちょっとシミが目立つかな・・・紫の着物とかだとおしゃれかも。




羽織3
これは一番薄くてぺらぺらしている。そんなに暖かくもないし、冬に着るものとは思えない。春か秋に着るもの?? きちんと畳まずにしまっていたらしく、しわくちゃ。アイロンかけないと。




羽織4
これは一番地厚。いかにも冬着ます、という感じがする。しかし結構華やかなピンク。着物が地味なら許されるかなあ? 





なんだか、eriの手持ちに比べて全体に派手路線。しかもリサイクル屋であまり見ない変わった柄ばっかり。母の趣味ではなさそうなので、祖母の趣味なのかなあ。遊べそうだけど、なかなかコーディネートは難しいのかも・・・

羽織は室内でも脱がない、ということはカーディガンみたいなものなのかな。寒い場合にはさらにコートもあり?! まだまだわからないことばかり。
posted by mizuho at 21:39| Comment(2) | TrackBack(0) | mizuhoの箪笥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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